2012年06月10日

写真では伝え切れない現物の魅力

昨晩はなかなか寝付けなかったのだが4:30起床。支度を整え、大道具長から頼まれた猫缶を買いに行ったところでMさん一行と合流。そのままヒヌマ場までご案内。昨日は雨で来ることができなかったのでどんな発生状況か確かめてはいなかったのだが、先週のkojeeeさんの報告によれば順調そうとのこと。果たしてヒヌマは突然目の前に現れたのであった。
写真では伝え切れない現物の魅力


写真では伝え切れない現物の魅力


写真では伝え切れない現物の魅力


今回は
ank">やどけんのブログ
の方でいろいろ内容をまとめておいたので、出来ればそちらも合わせてお読みいただきたい。

観察を8時過ぎには終え、Mさんたちはつくばっくして行ったが、610は同乗しないでもう少し六郷でのんびりすることに。
写真では伝え切れない現物の魅力
つくばでは見かけた記憶のないキマダラセセリ。探せばいるに違いないのだが、セセリにはあまり興味がそそられない。

帰宅してからやどけんブログの制作。それからラテン語暗記対策のプリントを印刷し、昼食前だが「昼寝」
それから釣具屋でタモ網を購入。この前のゲンゴロウ採集で水生昆虫へのあこがれが急上昇。宝篋山でも何か潜んでいそうな場所をいくつか見つけているので、つくばっくしたらガサ入れをやっておきたい。
そして再び土手に向かう。ここの三毛猫を撮った写真が区の写真展に入賞した大道具長からのミッションとして、かの三毛猫に猫缶を振る舞ってやることになっていたのだが、日曜日は少年野球真っ盛りなので騒々しいところに猫も出てこない様子。結局この三毛猫を含めて一頭も見つからなかったので、また今度リベンジをする必要がありそうだ。その時には是非とも入賞者本人による入賞報告をしてもらいたいものだ。

結局昨日ほど勉強に集中することができないまま夕食と入浴を済ませてつくばっくの支度を整える。今回はおよそ2日留守にしただけなのでいいのだが、夏休みになれば実習や合宿で何日も宿舎に戻らないことになる。この間ゲンゴロウやイモリたちを六郷へ持ち込むのがよいか、それとも現地の誰かに預けるのが良いかは悩みどころ。一応家でも飼えないことは無いようなのだが、生き物たちが輸送の合間に弱ってしまいかねない。人に預けるにしても結構な手間がかかることを考えると頼みづらいし、日程がうまく合わないかもしれない。まだ先のことなのだが、さあどうしたものか…

~・~・~

明日からまたいつも通りの日常がスタート。そろそろテスト勉強のことも考えねばならず、いよいよ早起きが大事になってきます。最低でも、今日みたいに4時半に起きていたいのだができるかなあ…

こういうのいいですね。こういうことって球団関係者の理解がないと中々出来ないですよね。
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/53670189.html


Posted by Impulse610 at 06:10│Comments(0)
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