2012年05月14日

沖つ白波たつた山

昨晩はシャワーに入ろうと思ったのだがなかなかあかず、このまま待って睡眠時間を削るのは馬鹿らしく思い、顔だけ洗い、日付をまたぐ頃就寝。そして5時に目を覚まし、まずは植物見本園で水を汲んで、バケツの中にイモリ、ゲンゴロウ、ガムシを解放し、天久保池で水草を採取してそこに放り込む。応急処置的だが、これで数日は持つだろう。
ついでに、狙い澄ましたかのように粗大ごみ置き場に打ち捨てられている60cm水槽を回収。嬉しいことに水漏れもなく使えることは判明したのだが、果たしてこれを部屋で管理できるのか。置き場所は確保できるのだが、使えない場合はやどけん部室に行くであろう。

1限 古典に学ぼう!:日本と東洋世界
伊勢物語に登場する「井筒の女」についてのお話し、その後にその場面を演ずる能のビデオを観る。しかしながらほとんど話を聞かないで、何故か文語体の混じる昨日のブログを製作。文法もろくに確かめず、いい加減な文章を掲載するのにはゲンゴロウの採集地を特定されないための工作という面もある。

2~3限 博物館学Ⅰ
先の授業では博物館の管理や施設、設備のお話がメインとされていたが、授業では教わらない学芸員仕事の裏側の業務のあれこれについての与太話がなかなか面白い。去年までの2年間は授業の最後まで自分の身分を明かさなかったそうだが、今年になって授業スタイルを変えた理由として、「講義の内容は頭に入らない。ただ、つまらない講義と印象に残るものは覚えていて、それは話し手が心を開いて自分語りをしているか否かなのではないか」とお思いになったというエピソードを伺った時に「これか!」と思う。話し方のうまい下手、あるいは自分の興味関心もあると思うが、つまらない授業というものは淡々に過ぎ去っていった印象がある。それは何も講義だけの話しではなく、例えばこのブログなぞ、自分のことだけを淡々と書き綴っていてそれはそれで興味を引かれることは無いのではないかと思うのだが、定期的に閲覧さている方はどうお思いであるのか気にもなる。私に一度もあったことが無くブログを見続けている方はいらすのだろうか。

昼休みにはクラ代会へ。本日は教室変更のお話し。確かに細胞学概論の試験時にはとなりのイスも空いていないくらい混雑していて、そうでなくても狭苦しい思いをしていたものだが、空き教室があるのか調べ、あるのなら変更するべきではないかと思う。

3限では博物館の歴史について。

4限 東洋思想
インド・アーリア人がどこから来たのか、という論考がいくつか紹介される。サンスクリット語の数詞をいくつか紹介して、これがインド・ヨーロッパ語族たるゆえんを解説されるととても興味を引かれる。
人文科学はどうしても政治的なバイアスがかかってしまうということは知っておいた方が良さそうだ。

5限 ロシア語の予習
部屋に戻るが大して予習できず、いつの間にか逃げ出していたイモリを回収したり夕飯の準備に時間を割かれる。

6限 応用ロシア語会話
家族の日常を記した文章を、妻、夫、子どもの役割紹介などを加えて読む作業は非常に難しい。

放課後
Iさん、K先輩、1クラのMaster氏にイモリを差し上げる。その時、宿舎の留学生の家族の子どもが興味を引かれたらしく、610はイモリを渡すだけで終わるはずだったのに結局2時間近く同じ場所に居続けることとなった。しかしまあ、5歳の子ども相手ですら満足に話せない英会話能力とはいったい何なのだろう。実際、今まで子どもと話したことが無かったとはいえ… それにしてもIさんの遊び上手ぶりは見ていて面白かったなあ…

~・~・~

明日は体力測定。しかし天気が悪いようで実施されるのかは不明。
夜は今年度初めてバイオeカフェに馳せ参じるつもりですが、1年生がたくさん来そうだなあ…



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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