2012年04月30日

住居者は増える一方

今朝はのんびりしたくて7時起床。休みの日に出かけると部屋のエントロピーが増す一方なのだが、今日は生憎曇りがちで早々宝篋山へ出かける意欲が湧かなかったのでこれの収束作業に取り掛かる。それからロシア語の勉強をしたりカエルや鳥の鳴き声、姿を調べてから宝篋山へ・・・
新入生はY君一名と寂しいのだが、今回は109氏も同行。



集団でいると、不思議と登山客に対する嫌気が引いていく。こういう時に「旬の虫情報」を語るのは随分楽しいものだ。やどけんご用達の田んぼでは、石をひっくり返してミイデラゴミムシを発見。意外かもしれないが610はこれが初見で、見つけた時のテンションの昂ぶりはなかなかのものであった。それから写真のギンイチモンジセセリをKさんが発見。翅を開いてしまっているので「一文字」はうまくご覧いただけなかったようで残念。この田んぼを使っている(?)方がやってきてやどけんHPの更新を催促され、その後オオスズメバチの女王を採集。昨日採り逃がしていたのでリベンジを果たせたのだが、それにしても大きい。タッパーに移し替えるのに一苦労したが、オオスズメの女王はもらったことはあるが捕まえたのは初めてかもしれない。



それから沢の方へ移動して、来る可能性は少ないがムカシトンボを探す。ついでに見つかるはずのヒメクロサナエもろとも発見できなかったのは残念だが、サークルでこういう所にきて色々な生き物を探して過ごせるのはとてもうれしいことだ。

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明日は火曜日ですが木曜授業。また午前中が休講となるので、宝篋山でサラサヤンマ観察をするか、天気が良くなければ勉強に充てる予定。実験では植物採集に出かけるので非常に楽しみです。







いま610の部屋には実に雑多な昆虫たちが暮らしています。昨夏採集したサキシマヒラタクワガタを始め、イシノミ(2種類2匹)、シミ、ガロアムシ(2種類4匹)、アカスジキンカメムシ幼虫、アシブトメミズムシ(1ペア)及びそのエサ、それから今日捕まえたシマゲンゴロウともふもふしたガの幼虫、さらに液浸標本になるのを待つウマビルが狭い部屋で暮らしています。610は飼育下手なのでこの先どこまで飼っておけるのか分かりませんが、寿命をまっとうさせたいところです。


Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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