2012年03月22日

22,23日には更新しないと思うので

【ガロア教徒の聖地巡礼】にならって、610が気にかかった記事を紹介します。
今回は1つだけ取り上げて「新聞記者の書き方」について批判をします。
取り上げた内容そのものの感想、意見、あるいは610の批判に対する反論、疑問等々ありましたら是非コメントください。

30代車掌、回送のロマンスカー内で女子高生にわいせつ行為 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

610は、この記事の内容云々よりも書き方に疑問を覚えます。
一つの見方であるはずの私見が、あたかも大衆的な考え方であるかのような傲慢さを覚えます。

この記事では、ロマンスカーの由来を「見知らぬ2人が隣り合った席に座り、観光地に向かう途中でロマンスが生まれるように」と紹介しているのだが、出会い系サイトで知り合った2人が一緒になり、わいせつ行為を行ったことと矛盾しているように感じます。

まず、出会い系サイトで知り合ったことが通常の出会いとは異質のもの、そして通常の恋愛に比べて一段階低いものであるとの認識を新聞記者が抱いているのではないかということが推測されます。わざわざ「出会い系サイトで知り合った」と書く必然性は、事件の内容に関する限りないと思います。
この人たちが初見なのかどうかは知りませんが、そこにある種「ロマンス」が介在していたのは認めるべきではないでしょうか。それをロマンスとは「ほど遠い」わいせつ行為であるとどうして安々と断定できるのか610には理解しがたいです。

次に、わいせつ行為という定義そのものについての疑問があります。ここでは男性が女性の胸や下半身を触ることがわいせつ行為とされているようですが、これは女性の同意不同意に係わらず一律的に決まるものなのでしょうか。仮に女性の同意が合ったり、あるいは女性の方から積極的に触られることを望んだ場合どうなるのでしょうか。それは罪と言えるのでしょうか。仮に体を触り触られることが彼らの中で「ロマンス」であったとすれば、これは事件として取り上げる焦点を間違えていることになるのではないでしょうか。

ちなみに、仕事中に逢瀬を楽しんだ事実に関しては、610は罰せられて仕方がないという大衆の一般見識に従います。



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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