2012年02月26日

緋色月下、狂咲ノ絶

7時21分ごろ起床。実はあえて目覚ましを解除して昨晩就寝したのだが、そんなにひどく寝坊するには至らず。
買い物をしてからゴミ捨て場で拾ったラックを居室内に新規導入。うまい具合に空きスペースに入り込み、少し部屋が整頓される。
そしてオオムラサキを探しに、まずは植物見本園のエノキをチェック。



まずは巨大トビムシに遭遇。トゲトビムシ科の一種であると思われる。

それからようやく大学産オオムラサキの幼虫を発見。






確かにゴマダラチョウの幼虫とは見た目が違う。折角大学新聞に載せるのなら複数の幼虫が一つの葉っぱの上で冬越ししているシーンを是非投稿したいものだが、ここでは全然追加が得られない。






撮影に取り掛かる前に、よく植物園を散歩なさっており、キノコの写真を撮影するのが趣味だというご婦人に声をかけられる。こういう時に何をやっているのか説明するのはなかなか楽しいものである。

それから場所を移動して、天久保池の近くの大榎のそばで再び探し始める。しかし昨日の雨のせいで随分湿っており、やる気を削がれる。



恐らくセスジアカムカデ。さっきの場所と違ってかなり土がふかふかしており、落葉の層も厚く、このムカデがかなりたくさん出てくる。オサ掘りをしている時にムカデを出したら「望み薄」の徴候であって、あまり歓迎されない生き物なのだが、昆虫学特講やCh氏のテーマプレゼンを聴いた影響で多足類も面白そうだなあと感じるようになった。
ちなみにこのムカデは複眼が完全に退化しているそうだ。昆虫で言えばこんな表層にいるようなもので眼が無いものをパッと思いつくことができない。



そして、前回の大学新聞に載せたかったものの期限内に見つけられなかったアカスジキンカメムシ幼虫を思いがけず発見。集団越冬している姿もいいが、こうして独り春を耐え忍んでいる姿も健気であり愛くるしいどうでもいいかもしれないが、ここでは日本語話者として「かわいい」と表記してはいけないと思う



体専の実技試験が近くで行われているようだが、そんなことを気にしていては撮影できない。

帰宅後は試験勉強にはどういうわけか手を付けず、上のメドレー(3番目の曲が特に良い:610が殺されます)を聞きながら微積分のレポート(と前回の授業をさぼったお詫び文)を作る。試験勉強をしないのは今から対策しなくても単位くらい取れるだろとなめてかかっているからだろうなあ…1年前と比べて堕落したものだなあ…

~・~・~

今週は曇りがちな日々が続きそうです。なめてかかろうとしないで、早起きして勉強せよ、ということでしょうか。

最近「ゆーて(ゆうて)○○・・・」なる接続詞をよく聞くのだが、610にはこれが非常に不快に感じる。これははやり言葉というよりかは、関西ことばが関東に「侵出」してきたもののように思われるのだが、どうにも気持ち悪い。よく聞くということはそれだけよく話されているわけで、気持ち悪く感じない人が結構いることの表れであろう。610とは明らかに「言葉への敏感さ」のベクトルが違っているようだ。


Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(2)
この記事へのコメント
最近カニムシに興味を持ちだし
彼らの餌となるトビムシにも目がいくようになってきたのですが
このトビムシは、葉っぱからしてかなりでかそうですね。
…マルトビムシも可愛くて好きです。(^^ゞ
Posted by ジャワカ零 at 2012年02月28日 09:39
>ジャワカ零 さん

そうですね。おおよそですが3~4mmくらいあったかと思います。
マルトビムシも愛くるしい姿をしていますよね。今シーズンはもう少しトビムシもしっかり観察してみたいです。
Posted by Impulse610Impulse610 at 2012年02月28日 17:52
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。