2011年09月14日

物事を正しく恐れることは難しい

5:30起床。眠すぎて早起きができない。いや、今朝は1:55に自然に目が覚めてはいたのだが、さすがに速いなと感じて二度寝してしまったのである。今日の時間割を考えると持たない気がしたので…
昨日の会議の結果をもとに甘棒(sweets bar)のミーティングを金曜に行おうと考えていたのだが、この日では教職を取っているメンバーには酷すぎるので日程変更を決める。そうすると(現段階の610に)余裕ができたので展翅標本を取り外す作業に取り掛かれたのだが、やはりチョウは標本箱泣かせ、瞬く間に入りきらなくなってしまう。あぶれたチョウたちをどうしたかというと、写真のとおり標本箱外屋内保管。



実はまだ翅を整えたトンボの方はそのままだし、冷凍庫にも整形を待つムシやその他の生き物が眠っている。やどけんミーティングで標本箱の追加を申し込むほかない。

1限:動物生理学概論
出席も取らず、別に来なくてもよいと最初に明言されたので、図書館に籠って自習した方が効率が良いのかもと感じる。今回は呼吸について講義され、水生昆虫が尻に空気の泡を作って水底で長時間過ごしていられる「物理泡」という現象について詳しい説明を受ける。思い起こしてみるとhope君の捕まえたナミゲンが長時間水槽の底にいて死んでしまったのではないかと心配していた記憶がよみがえったのだが、なるほどほおっておいても大丈夫なわけか。

2限:有機化学Ⅰ
まずはじめに教科書の購入を求められる。のちに調べてみるとこれが¥5000近くするし、練習問題の解答は別についていてそちらも¥3000位するようで随分な出費となってしまうのだが、図書館ではすでに予約済みだ。amazonで調べると1つ前の版は安値で売っているのでそれを使うのも手だが、いずれにせよ教科書は購入するつもりだ。

3限:微積分
微分の拡張について。相変わらず途中経過のお話しがよく分からないのだが、計算結果を見ると随分シンプルになってすごいなあと感じる。1学期の最後にやったこととリンクしていないような気がする…

4限:クラスセミナー
どこで開催するのか連絡がないシラバスを確認して指定された教室で待機していると4クラメンバーは続々と入ってくる。しかしながらここではなかったようで集団移住。2学期入学の方の紹介を受けた後学類の先生方からのプレゼンを受ける。4クラの転入生は中国からやってきたため、クラス内の国際度(?)が一歩高まった形になった。
ヤスデやハマダンゴムシの系統分類のお話を聞いていると、虫だけでなくこういった節足動物の研究も面白そうだなあと感じる。特にヤスデはオサムシと似ている気がした。

5~6限:生物資源現代の課題
人畜共通感染症について。「最近は自然食ブームで家畜を野に放牧することもあるが、こうすることで却って寄生虫感染のリスクを高めることになる。畜舎で飼育し管理の行き届いた者の方が安全性が高い」というお話があってああそうだなあと納得。池のザリガニを釣って食べるときはしっかり加熱しないと危ないんだろうなあ…

放課後:やどけんミーティング
雙峰祭での展示内容や貴重な収入源である絵葉書に使う写真の募集を受ける。個人的に撮った写真も使ってよいとのことなので、いろいろ掘り出してみよう。

~・~・~

明日の体育は科目決めでしょうからすぐ終わる見込みです。
また留学生向けの授業に乗り込みます。「日本の人文環境」というまったく生物学類の人間には必要とされなそうな科目ですが、先生が日本人ということもあって何とかなる可能性を感じます。

このところできていない早起きをするために、明朝は標本整理に充てようと思います。



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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