2011年09月04日

安全靴は水に弱い

箇条書きで中間報告を行います。

【0日目】8/31
・京急線ダイヤ乱れ
・乗った快特は40分遅れらしい
・だけど大体当初のダイヤどおりに横浜到着
・横浜発の夜行バス車内はガラガラ
・耳栓、アイアスク、エアクッションのサービス
・新宿で大体の席が埋まる

【1日目】9/1
・盛岡で降りるという選択肢
・だけど弘前まで乗りとおす
・また盛岡まで戻る(しかも高速バス代がかかる)のは馬鹿みたいに思い予定変更
・龍飛崎へ
・信号待ちの多い津軽線電化区間
・どこを見渡してもセイタカアワダチソウがない!
・その代わり野の黄色を彩るのはオミナエシ
・蟹田で非冷房キハ40に乗り換え
・終点三厩にて町営バスに乗り換え
・運賃¥100とは乗客数を数えているだけとしか思えない
・若者皆無
・しかも観光客含めておばあちゃん(おばさま)ばかり
・風がぜんぜん吹いていない龍飛岬
・ここは本州の最果ての9月なのか?
・津軽海峡手前のミンミンゼミ
・階段国道を下る
・ただの階段
・時間があるのでバスで来た道を歩いて戻ってみる
・静か! 人がいない! いても高齢者ばかり!
・虫かごと虫網が軒先に('Д`)
・バス停でのんびりバスを待つ心地よさ
・来た道を引き返す
・クジャクチョウ?
・進む読書
・実は六郷から3冊追加
・『いじめるな!』を読み終える
・『メス化する自然』を引き続き読む
・青森から旧東北線ルートで盛岡へ
・略
・因縁の地、盛岡
・16の冬は駅軒先で野宿
・だが今回は飲み放題食べ放題(?)のカラオケに潜入
・ここが¥1,000だと?
・ホテルを利用する選択肢が完全に消去された瞬間
・よせばいいのに歌う
・結果、のどは痛くなり、眠気が覚める
・だけど思ったより寝ようとすると難しい
・防犯対策に自分が引っかかる(詳細は旅行記で)

【2日目】9/2
・朝食を食べ損ねる
・モーニングコールがあるなんて(´Д`)
・釜石線直通のキハ100でバス代をチャラに
・ただ20分位しか現地滞在できない
・トンボやゲンゴロウを探したくなるような池・湿地がチラホラ
・釜石駅近くはそんなに被害が無いように見えた
・ただ一歩わき道にそれると壊れたままの家が
・行きは気づかなかったが、沿線に仮設住宅が立ち並んでいた
・たくさん走っていたボランティアバスを見て懐疑的気分に
・「震災前よりよい街をつくる」という重荷
・略:盛岡~青森間はタイクツ
・接続の都合上青森から特急利用
・青森~蟹田は車内清算をし、蟹田~木古内で手持ちの切符を利用する、という解釈
・!!!
・青函トンネル
・木古内散策
・日本一遅い(?)江差線往復
・駅間22分かかるところもある
・折り返しは函館直通
・20分で入浴を済ませる
・ずいぶん長い待ち時間
・北斗の入れ換え
・人気の高いはまなす号
・なんとか自由席に座れる
・指定席取っておくべきだったかも…

【3日目】9/3
・実質3時間睡眠だが旅行中となるときつい
・5時の苫小牧
・日高線始発で日高線一の秘境駅へ
・危うく寝過ごすところ
・大狩部に降り立って一言:風が強い!
・なんでここに駅があるんだろう?
・駅ノートに記入
・しかし風が強い!
・髪の毛は大暴走
・通過列車の撮影
・隣の節婦まで歩く
・ミヤマクワガタを拾う
・オサムシへの期待が高まる
・だけどぺっちゃんこにつぶれているという現実
・コンセント完備の節婦駅
・混雑する日高線
・おじさんおばさんのツアー客らしい
・610は年齢にかかわらずこのような集団と同じ行程をたどるのは嫌である
・雨が強い+風が強い
・終点の様似は、亡き祖父の疎開の地
・カメラを無くしかける醜態
・横殴りの雨の先例、まだまだ序の口
・ツアー客がいない路線バスの乗客は5名くらい
・襟裳岬へ
・とにかく海が荒れている
・襟裳岬の風の強さにためらいを覚える
・決死の尖端突入!
・台風時のリポーターの気分
・おじいさんとお話
・さっき乗ったパスで引き返す
・乗客はおじいさんと2名のみ
・様似駅でお弁当購入
・これが今回初めての食事らしい食事!
・戻りの日高線はツアー客なし、610ごのみ
・ご飯のおいしさが伝わってくる
・天気のよいとき、様似を含めてこのあたりでじっくり過ごしたい
・『宇宙論の危機』再び
・苫小牧から旭川を目指す
・略
・滝川からは711系(3扉改造車)
・プチ個室状態
・最高の夜汽車旅かも
・エゾヨツメ?大量発生の旭川駅
・ネットカフェ潜入
・ブログ執筆・・・

~・~・~

明日はついに日本最北の地であり、ロシアにも相当近い稚内へ上陸します。
レンタカーを借りて行動する予定です。その車の中で一泊し、翌日には札幌まで帰ってきてはまなす号で青森へ。仙台まで出る途中に気仙沼により、おそらくカラオケ宿泊。最終日は水郡線経由で水戸に出、ひたちなか海浜鉄道線に訪問して土浦からのつくばっく。
睡眠時間も食事時間も崩壊気味ですが、テンションが高いのであまり苦に感じません。でも明日は4時には起きてあったかいスープを飲んでから出発したいな…


生物実験以外は授業が無いことを見込んで今回の旅行を組んだのに、6日に英語の授業(IE)がいつのまにか追加されていたようだ。さて青森からどうやって参加しようか?
どっちにしろ、まだ課題ノートを仕上げていないので参加しないほうがいいかもしれない…


Posted by Impulse610 at 00:16│Comments(0)
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