2011年04月27日

薄めちゃえば流せる

今朝は3時半起床。ブログを更新し、朝食後は昨日買ってきた魚に塩を振って水気を抜き、同時並行でほうれん草をゆで、もろともに凍らせておく。当初の天気予報と打って変わって晴れていたので7時に宝篋山へ向けて出発。田んぼの周りではカエルの大合唱に迎え入れられるのだが、610の耳にはどことなくセミの声に聞こえる。そんな田んぼのわきでオオミズアオの翅を拾う。そうかもう発生しているんだ…チョウとは一味違うこの落ち着いた感じの水色は610好みだ。



笹が茂っているところに足を踏み入れてみたら不思議なチョウが飛び去って行ったのだが、あれはクロコノマチョウだったのかな・・・実物を見たことがないので何とも言えないが、そこで佇んでいたら方に未熟なシオヤトンボがやってきて肩で休憩を始めた!撮影しようとしたら逃げられてしまったが、どうせこの先何度もこういう機会が訪れるだろうからあわてない。同様にカワトンボも発見して逃げられたが、気にしない。
ミヤマセセリはそろそろいなくなってしまいそうな気がしたので今日のうちに何匹か捕まえおきたかったのだが、なかなか見つからない。そんなこんなで探していると、目の前に妙なチョウが表れる。今までに見たことのある種類なら大体飛んでいる姿で予測がつくのだが、これはなんだろう?近寄ってみたら・・・



これがかのギンイチモンジセセリなのか!
お顔を初めて拝見させてもらったが、今まで見てきたどんなチョウよりもチョウらしくなく、「銀一文字」が入っていなければ記憶に残せないかもしれない。そんな彼らは大田区にも生息しているかもしれないらしいのだが六郷ではお会いすることができず馴染みのない種類であったが、ここでは普通種らしく目を凝らせばたくさん飛んでいることが分かり、この個体を撮影する前にもいろいろチャレンジしていたのだが、そのときに・・・



ヤマカガシを見つけたのであった。
9時に近づいて農家の方がやってきたのだが、ここは無農薬栽培をしているとのこと。護岸化されていない用水路も多々あり、ここはムシ達にとって住み心地の良い場所に違いない。

ここから帰宅せず学類パーティーの打ち合わせのある2食へ直行。大学に入る直前の通りで610の周辺視野は瀕死のミヤマセセリをとらえた!今までの彼らとの遭遇場所を思い出してみるとこれほどシュールな邂逅は想定の範囲外なのだが、きっと大学構内から迷い出たものなのだろう。
2食(2学食堂)にてC氏お手製の台本をいただき、2時間ほど最終確認。うまくいけばいいけど…

昼は例によって部屋へ戻るのだが、気が付くと風がえらいことになっている。こうなると花粉も大暴れし屋外で呼吸すると大ダメージを受けてしまうので非常に困る。経験上夏になるまでこの花粉症は継続されるので先が思いやられる。

3限:微積分
指数関数と三角関数が親戚関係にあることを学ぶ。先生の笑い方が何と言っても面白い。
4限:フレッシュマンセミナー
TOFELiBT・海外ボランティア について
大学生の英語力は1年次4月がピークらしい。前期終わった時点でだいぶ落ちてはいるのだが、これ以上落とすことの無いよう気を付けておかねばならない。
5限:生物資源科学入門
かつては収穫された後のイネのわらを燃やしていたのだが「二酸化炭素が出る」という理由で燃やさず埋めることになったらしい。ところが埋めれば二酸化炭素より温室効果の高いメタンが発生するので、果たして埋めることが良いことなのかは分からない。
また、日本では河川等に流して良い(有害な)物質の規制を「濃度」で決めているので「薄めればいくらでも流せて」しまう。これは環境問題を先延ばしにしているように思えるのだが・・・
6限:地球学概論Ⅰ
地学の資料集でコノドントの化石を何度か見てきたが、いずれも破片ばかりで正体が不明だった。今回その正体の解説を聞けたので非常にすっきりした思いになる。また、センター試験対策で覚えたフデイシ・トリゴニア・貨幣石等の示準化石もカラーのスライドを見られ大満足。

放課後:やどけんのミーティング
建物内(文サ会館)で33Rメンバーの「O先輩」に遭遇。去年の夏以来会ったのだが、Oさんは610がつくば入りしたことを知っていたのかな…というかOさんの所属を聞きそびれてしまったorz何学類にいるんだろう…
ミーティングでGWの予定を決めるが、とくにやどけんでの予定は無いようだ。さてどう過ごそうかな…5/7,8にはMt.bk氏らとの集まりがあるので六郷に戻ろうかと考えているが、それ以外にも33Rでの集まりがあるらしい。そろそろ連絡があってもいいのだがどうなることやら…

明日は6限以外授業が入っていて、しかも6限終了後学類パーティーです。
と書いたのですが4限は休講だったので少し楽です。ただ天気が悪くて困ります。雨が強かったらウェーダー履いていきたいが、1時間目が体育だからなあ…
風が強いと「通学路」に無数の枝・実・花が散乱して走り辛いうえに、雨が降ればペデは自転車泣かせの滑り心地だし、2つがいっぺんに襲ってくるとかなり危険です。天気が不安定な日が多すぎるような・・・

クビキリギスが今朝から「同時多発的」に鳴き始めました。昨日まで静かだったのに、彼らはどこかで打ち合わせでもしているのでしょうか。
そしてつくば大生のうち、この鳴き声の正体を知っている人はどれだけいるのだろうか・・・


Posted by Impulse610 at 06:10│Comments(2)
この記事へのコメント
クビキリギスは大抵「ケラ」か「ミミズ」と勘違いされますよねw
自分も半信半疑でしたが、鳴いてる所を観察できてから納得です。。

クビキリギスは日没から8時位までではないですか?雨が降る前の湿度が高い状態で良く鳴いてます。


それと・・・なかなか浪人生暮らしも悪くないですw特に化学で一か月分理解が進んだような錯覚にw現役時に化学の何を学んだのだろうか。。。
しかし予復習をこなすのは大変ですね。さらに節電対策で一学期が短縮されて平日の模試が今週末に繰り上がりですから、来週はかなりきつくなりそうです(´Д`;)
Posted by こばや at 2011年04月28日 22:43
>こばやさん
春先突然鳴き始めるので、あの声の主がバッタであるとは想像しにくそうですよね…ケラはもう少し前からか細い声で鳴いています。

六郷では夕方からしか鳴き声を聞いていませんでしたが、この日は朝7時代から鳴いていました。言われてみれば結構不思議ですね…


何とか慣れてきたでしょうか。610は去年の今頃英語に目覚めた記憶があります。
勉強のリズムが早く整うといいですね。でも去年と比べて状況があまり良くないみたい…マーク模試(?)はまだ8割取れなくても焦る必要はありませんよ。
Posted by Impulse610 at 2011年04月29日 04:09
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