2011年04月17日

普通に飛ばれては区別ができない

今朝はゆっくり4時半起床。
9時半より校内自然散策開始。I宿舎からH・M・A各池畔を回りながらいろいろな生き物を観察。
H池畔には松林が広がっているがかなり枯れてしまっている。シーズンになればキマダラカミキリが見られるだろう。地面からはゼンマイがたくさん顔を出しているので放射能のことは気にせず採取。
M池畔ではビロードツリアブを採集。特にめぼしいものはいなかったが、野生動物研究会長が虫網の竿を櫂にして「いかだらしきもの」で池を横断してビックリ。私もそのうちチャレンジしてみよう(´Д`)
A池畔では高校の講堂跡にもこの時期湧いていたニホンヒゲナガハナバチを発見。相変わらず低空を超速で飛び回っており直に長い触角を観察することはできない。このA池のそばに先日お世話になった菜の花群落があるのだが、そこでモンシロチョウらしきチョウの中に一瞬「?」を感じさせる個体を感知し、捕まえてみると・・・

翅の裏が苔むしている!!!

皇居そばにはいると言われていたツマキチョウとの初めての出会いである。
一気にテンションが最高潮に達した610は血眼になって♂の捜索を始めるが、飛んでいるシロチョウを識別することは出来そうもない。ただツマキ自体は普通種のようで、シロチョウらしきものを捕まえてみたら無事に「端黄」個体をネットイン。無謀にも吸蜜写真を撮ろうと追いかけているうちに(シロチョウ類はせわしなく飛び続ける傾向があるようなので予想はついていたがやはり撮影できず)注意してみればちらりと黄色く見えるような気がしてくる。でもよほど注意深く見てもツマキだ!と断定するのは難しい。やっぱり菜の花に止まっている姿を見てみたいものだ。





帰宅後、水曜日に購入して凍らせておいたタラの芽をゆでて食べてみたが…全然おいしくない。
重曹がないので灰汁を抜けないことを承知で、先ほど摘んだゼンマイもゆでて食べてみたが・・・渋いのを我慢すればタラの芽よりは食べ甲斐を感じる。そのため重曹を買いに行くついでに、金曜日にゴミ捨て場に積まれていた本から抜き出した状態の良い2冊をBOOKOFFに売ってみたところ・・・¥300!!!1冊¥150という史上最高値の更新は、私が見守っている中一瞬ではじき出されたのであった。
ゼンマイの調理については、ストックが切れているのでまた後程・・・

~・~・~

明日は午前中「総合科目」、昼休みから空きコマの3限目を使って「学類パーティーの出し物再考」、4~6限で「地球学実験」。授業に出る前にはゼンマイを摘まないと。

散策へ出るとき、洗濯物を干すため窓を開けておいたのですが・・・部屋に戻ってみると目がかゆくて仕方ありません。スギ花粉症ではないはずですが、今の時期他の植物の花粉も飛び放題ですからねえ…とにかく参ってます。


Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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