2020年10月12日

2020. 10. 11-12 の人生

10. 11 起きてみて雨が降っていないことを確認してから遠征を決め、某河川上流部へ向かう。カワガラスが飛び去るのをみる。さらに上流の渓流部を歩き、いろいろ探す。一応本命はトワダ(古巣でよくいたミネトワダではない「タダトワダ」)であるが、用具が貧弱でたいした散策もできないため見つけられず。そのかわりにアケビの実を見つけてうまいこと網で採集。持ち帰って家で秋の味覚を楽しむ。

10. 12 いつも通り早起きをして出ラボ。先週探していたものをボスに見つけていただいたので仕事が進められる。電子染色の試薬を作り、こちらで包埋したイシノミとトンボの具合を確かめるために厚切りを実施。頼んでいた中古の樹木図鑑が届く。最近植物が面白く感じているところであり、主人に草本を担当してもらい、自らは木本を勉強して植物の解像度を上げていこうという目論見である。昨晩も主人と議論していたのだが、昆虫形態学のちょっとした概念が頭に入っていることがよくないのだろうか、植物のグラウンドプランが頭に入っていないことや、変容・ゆらぎというか、そういうものを見極める力を欠いているらしいことが浮き彫りになる。これから木々がさみしくなってしまうのであるが、がんばって所属先の樹木が少しでもわかるようにしていきたいものである。  


Posted by Impulse610 at 20:29Comments(0)