2017年04月13日

2017. 4. 11-13 の人生

4.11
各種カワゲラ卵の樹脂ブロックづくりのため、脱水および樹脂置換を行う。後輩の材料もきちんと固定できているか確認するため、同時に作業する。なかなかうまく教えられない(とくに、説明をするあたり)ものだなあと思いつつも、何とか意思疎通はできているようである。夕食のおかずにサバの煮つけを作りたいのだが、解凍し忘れてあきらめる。

4.12
樹脂の減圧浸透を行った後、つらい申請書を書いたり、切りため、撮りためた切片の確認をしたりする。夕方は英会話に参加。今日もまたサバの解答を忘れてあきらめる。夜は樹脂包埋。後輩の作業を見届けてから自分の試料(しかも数が多い)を包埋したこともあって、樹脂が硬化し始めていたので若干不安…

4.13
日中は菌類研の方々にSEM操作法をレクチャーする大役を引き受ける。ラボの中でもSEMの操作はあまりしていない私であったが、3月末から続いている苦悩の甲斐あり、操作全般は把握できている。しかし、例によって筋道立った説明になっていたか怪しいところがある。まあ、そういう説明になれば随時質問が飛んできて正しい方向に導かれていくわけだから、あまり心配しなくてもよいのではあるが…その後、申請書で苦しんだり、情報倫理のテストをやったり(意味があるのだろうか…)、ラボのHP更新の準備をしたりする。

夜は少し早めに帰り、星空観察。Vixen Ultima 7*50の使い勝手がいかがなものか早く確かめたかったのだが、このところ天気が悪く実施できないでいた。で、同じくUltima 8*32とNikon 9×35の3台をもって比べてみたのだが、やはり星空観察に特化した7*50の実心地は良好である。かといって細かいレビューができないのだが、とにかく見ていて明るく、星がしっかりとした点像になる。また、星以外のもの、例えば樹木の見え具合がほかのものと比べて段違いで、これが対物レンズ50mmの力なのかと感心する。ただ、多少暗くなるとはいえ、8*32はたいへん軽量なので長く観察するときには使い勝手がよさそうである。Nikonのほうはアイレリーフが短く裸眼にしないと見えないことや、私の視力が悪すぎてピントの調節範囲ギリギリに設定しても像がよく見えないし、重いこともあり、星空観察には全く不向きである。日中の鳥見での活躍に期待したい。
あと、ちょうど木星が現れていたのだが、どの双眼鏡を使っても衛星が確認できて驚く。  

Posted by Impulse610 at 21:44Comments(0)