2017年03月30日
2017. 3. 30 の人生
午前中は資料準備。
昼過ぎに、本日で菅平を去る先輩と最後の会食@上田。BOSSのおごりでとんかつ定食を食べるが、22時ごろまでおなかがすかない程度に満腹になる。先輩とは駅にてお別れしたが、そこでお待ちしていたお母様としぐさや笑うタイミングが似すぎていて笑いそうになってしまった。
これにて、わが研究室から先輩に相当する人が消えた(そしておそらく、現在住んでいる学生寮以前の住まいを知っている先輩も下山してしまった)。ここに来た当初は6名もの先輩たちがいたというのに、3年で誰もいなくなってしまった。まあ、その当時から5名は博士後期課程以上の学歴であったことからも、どんどん消えていく運命であることは分かっていたのだが、実際に誰もいなくなってしまうと寂しいものである。とくに、本日お別れした先輩には公私ともにかなりお世話になってしまっていたご迷惑をおかけしてばかりいたこともあり、感慨もひとしおである。とはいえ、定期的?に研究室に戻ってくる余裕があるらしいこと、オフィスの机は今まで通りなことから、卒業してしまった感はそこまでないかもしれない。
実験所に戻って観察。やっぱりない。BOSSと話していると、ああこれが原因なのか、と思いいたる節に気が付く。その処理をして帰寮。
昼過ぎに、本日で菅平を去る先輩と最後の会食@上田。BOSSのおごりでとんかつ定食を食べるが、22時ごろまでおなかがすかない程度に満腹になる。先輩とは駅にてお別れしたが、そこでお待ちしていたお母様としぐさや笑うタイミングが似すぎていて笑いそうになってしまった。
これにて、わが研究室から先輩に相当する人が消えた(そしておそらく、現在住んでいる学生寮以前の住まいを知っている先輩も下山してしまった)。ここに来た当初は6名もの先輩たちがいたというのに、3年で誰もいなくなってしまった。まあ、その当時から5名は博士後期課程以上の学歴であったことからも、どんどん消えていく運命であることは分かっていたのだが、実際に誰もいなくなってしまうと寂しいものである。とくに、本日お別れした先輩には公私ともにかなり
実験所に戻って観察。やっぱりない。BOSSと話していると、ああこれが原因なのか、と思いいたる節に気が付く。その処理をして帰寮。
Posted by Impulse610 at
23:12
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