2016年01月14日

life of 13 and 14. 1. 2016

1.13
学部で飛び級をかました元同期の修論発表を見る.彼の所属する研究室の方針なのだろうか,スライドの構成が徹底的にシンプルで無駄がなくとても分かりやすい.あのくらいシンプルに絞りたいのだが,分野的に難しいのが悲しいところ.その前後はBossの所要が済むまで図書館の研究個室で過ごすのだが,人の家で宿を借りているせいか睡眠の質が下がってしまい,眠気が優占して全然勉強がはかどらない.帰りの車の中でも寝てばかりでディスカッションもできずじまい.味噌汁を作って帰寮.

1.14
のんびり8時半ごろまで寝て9時出発,午前中は卵固定と固定したメモをPCに入力する作業で過ぎていく.
午後からは前回得られなかった切片の作り直しを始め,手始めに寒天包埋を行う.一部の分類群においては前回よりまともな包埋ができたが,卵の小さい分類群では溶けた寒天に触れた瞬間に収縮を始め,ただでさえ困難な位置合わせが技術の問題ではなく運に収束する.悲しいことに奴隷には不幸な人生が確約されているため,今回も失敗に終わるにちがいない.そういう世界線にある試料を用意していくモチベーションは湧かないのだが,卵のストックが枯渇寸前な分類群であることを思うと,雑に扱うわけにもいかず,ただただ人生を感じるだけである.
夕食後,年明けに染色した試料を蛍光実体顕微鏡下で観察,非常に美しい画像を得る.進捗が少し得られそうだ.

Mint Jam・・・しらたき徒然草 ※お願い
いつものように1人で列車に乗り,1人で降りる・・・そんな普段の日常と変わらない最期の1日を迎えてもらえればいいなと読んでいて思ったのだが,もう無理かもしれないなあ.

小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~ #NHK #クロ現 #クローズアップ現代 - Togetterまとめ
こういう離島・僻地には興味が湧く奴隷ではあるが,きっとここで生活できる条件は,今住んでいる人がいなくならないと得られないのかもしれない.しかし,この改善の意欲というか明るい未来が全く感じられない辺り,なんだか見覚えがある感じがしてならない・・・

年間1200人が訪問、駅もバス停もない山奥の移住相談所 (オルタナ) - Yahoo!ニュース
上のまとめを見た後にこれを見ると,方向性が全く違うことに驚く.粟島では絶対にこうはならないのだろう.  


Posted by Impulse610 at 22:04Comments(0)