2014年10月11日

ステージ画像を作り上げる人生

今朝は何時に起きたか忘れたが7時半ごろ出発、朝食とトワダカワゲラのお世話をして寮に戻り定期清掃。先日寮内で代替わりがあり、610は掃除係に君臨することになったが、特に重大な責任があるわけではないので気楽なものである。掃除後センターに戻り蛍光観察で観察した画像を統合する作業に着手。分類群によって卵の大きさがまちまちで、大きい方に合わせる方が楽だろうが、小さい卵を拡大すると画像の荒さが目立ってしまう。
お昼過ぎに気晴らしも兼ねてヤマブドウ摘みに繰り出す。ジュースでも作ろうと画策しており、ポイントの新規開拓を目指したのだが草原に阻まれたどり着くことができなかった。ヤマブドウ自体は施設内に無数に生えているのだが、おおむね手の届かないところで繁茂していて、そういう場所で実がたわわに実っているものである。欲しいものが目で見えていながら手に入れられないあたりに人生の機微を感じるではないか。
さてそれから夕食を挟んで帰寮するまで画像処理を行う。撮影倍率を記録しておらずしっかりしたサイズ合わせができないミヤマノギカワゲラを除いて一応仕上げたが、最高のクオリティであるかと聞かれたら自信を持って答えられない。まあ、もう少し時間がかかるものだと思っていたのだがそうでもないと分かったので、明日明後日でクオリティをあげていきたい。

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ということで明日も画像をいじったりプレゼンを作ったりレジュメを構成したりする人生が待っています。息抜きに山ぶどうジュースとコハダの酢漬けを作りたいのですが両方は無理かなあ…  


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2014年10月10日

レジュメを作り上げる人生

今朝は?時に起床、7時前にセンター入り。溺死したメスを解剖して卵巣を取り出したり―カワゲラの卵巣は環状構造であるが、これは他の昆虫では知られていない、つまりカワゲラの重要な固有派生形質である―、ラボHPの編集をしたりして10時過ぎにトワダカワゲラ探しに出向く。ポータブルCDプレーヤーをリュックにくくりつけて沢沿いを歩くが、やはりせせらぎの音が聞こえる所では限界を感じる。ただ、しゃがみこんで石めくりをしている時でも鉄道唱歌が大音量で流れているので安心はできる。問題はmp3形式のファイルが再生できないので鉄道唱歌以外の選択肢がないことと、そんなにコンパクトでなく重量もあることか。今回は飼育用に石を20個ぐらい拾って人生の重荷を背負っていたから余計にしんどかったのだが、これは難しいのだろうなあ…




前半戦は幼虫をメインに探していたのだが全然見つからない。もう大半の幼虫は羽化してしまったのだろう。成虫になると動き回るので一気に発見難易度が上がるが、それでも一度見つかるとその近くで数匹まとまって見つかることがあり7匹くらい採集に成功。ガロアムシと違って石をひっくり返しても逃げずにじっとしていることが多く、撮影に難儀しないのでありがたい。うむ、渋くていいカワゲラである。




前回の反省を生かし、サンショウウオを一時保管する容器を持ち込み無事に立派なハコネサンショウウオの採集・撮影に成功。つい最近福島からハコネサンショウウオ属の未記載種が記載されたばかりだが、ひょっとしたら菅平産の個体も何らかの形態的・遺伝的差異があったりするかもしれないなあと思いつついた場所に逃がす。
石の重さに対抗しながらヤマブドウを摘む。絞ってジュースを作って飲んでみたい。建物の中に戻って連絡会に参加後トワダの飼育環境を整え、あとは帰るまで論文紹介のレジュメを作る人生を送る。読解のついでにほぼ全文の日本語訳のメモをつけておいたので、レジュメはそれを見ながら作るだけなのでそんなに苦労することはない。それにしてもLaTeXを久々に使ったので色々なコマンドを忘れている事実に直面。まあ仕方のないことである。レジュメはいいが、進捗報告では画像をふんだんに使うのでBeamarを使うのはきついかもしれない。Powerpointに屈してしまうか、いっそ画像ビューワで済ませるか。まずは画像を創成しないといけないが…

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明日は定期清掃があります。その前後に進捗報告に隷属する人生を歩みます。

  


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2014年10月09日

疲弊

今朝は6時半ごろに起床した気がして7時ごろにセンターに出発、カワゲラの様子見と簡単な身辺整理をしてから根子岳へ向かい登山パトロール。中学生の団体、彼らを撮影するカメラマン、我々と似たような感じでパトロールというか勉強のために登山しているようなグループが印象的。下山後は近くにあるツキヌキソウ自生地で繁茂している外来植物の除去を実施、ついでにトワダカワゲラ探しもしてみる。その後沢沿いでのカワゲラ探しの際の隈対策グッズとして防水ポータブルCDプレイヤー購入のため上田に降りて3店舗回った末購入。買ったものは2店舗で売っていたのだが、先に訪れたほうでは在庫切れでしかも1300円程度高かった。まあこれは私のお金で買うものではないのであまり気にしなくても良さそうだが。ついでに食料等も購入して帰菅。疲弊したせいか大分精神が荒み危機を感じたので夕食後ただちに帰寮し寝ることに。

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明日から論文紹介のレジュメと進捗報告のスライド作りに全人生を捧げる日々が続きます。死を感じますが、その前にトワダカワゲラ探しをして新アイテムの効果を検証してみたいともいます。まったく、こうやって動き回るから疲れが取れなくなる人生を歩んでしまうのだなあ…  


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2014年10月08日

つくばでコカマキリを採集する人生

今朝は5時15分に怒涛の起床をとげ、6時ごろに出発。8時前に論文とともにBOSSの車に乗り込みつくばへ向かう。道中はディスカッションなどを行い現状や論文の内容を答えたり今後の展望を考えたりすることで、移動時間がカワゲラの隷属に取って代わったのであった。ひとまず今のペースはありえない(1年もしないで日本産9科のカワゲラが全部揃うことがおかしい)らしく、このままぶっ飛んでいこうという感じの印象を抱かれていたので、そのつもりで隷属をしていかねばならない。飛び級を実現するためにも隷属の流れに身を任せていきたい。

つくばに到着後、まずは卒業要件の確認に出向く。外国語の単位を23単位くらい取っていて突っ込みを頂いたのだが、専門科目の履修に問題は見られず、履修面で卒業の心配をする必要は無さそうである。そして残念ながら遠隔地の学生の処遇に対する陳情を述べる暇がなかったのだが、職員サイドで学生の履修を把握している様子であったので、わざわざ学生が出向かなくてもメールや電話で対応すれば済むような案件であった。わざわざ学生に単位数の確認をさせているあたり、もしかしたら履修の過失があった時に支援室が攻撃されないようにするための戦略なのかもしれないなあと思った。昨日はグローバルじゃないなあと思っていたのだが、クレームから身を守るための策略だと思うと時代に迎合しているとも解釈できて、これが我が人生の直面する問題なんだなあと感じた。もちろん、菅平で処理出来ればそれに越したことは無いのだが・・・

さて用事が済んだので暇になったのだが、BOSSからコカマキリを採集せよという勅命を承ったので実行に移す。学内をふらついていたらYさんに遭遇し、事情を話したら今朝あるところで目撃したらしく、バイクでそこまで運んでもらうことになった。二輪車の後部座席に乗るのは初めてだったのだが、爽快感と恐怖が入り混じった何とも言えない乗り心地であった。前が良く見えないのはやはり怖い。


オオカマキリはよく見つかるのだが卵が大きすぎて研究に不向きなため却下。


なかなか見つからずタイムリミットが迫っていた頃、粗朶から3匹のメスを発掘。うち1メスにはオスが2匹付随していた。いずれもお腹が大きく産卵の見込みが高い。ミッションを達成し安堵、そうして来た道を帰って行ったのだった。


付近にはクリが散乱。菅平に持って帰っても調理する余裕があるか分からないというのにたくさん拾ってしまう。


ショウリョウバッタモドキを久々に見る。


ケバエの幼虫も蠢いていた。


はやにえにされたカナヘビの背中が人生を物語っている。

帰りにもBOSSといろいろディスカッションし、ひとまず来週の火曜日に控えるゼミで極限まで美しい蛍光観察の画像を拵えなければならないことになってしまった。メインである論文紹介の論文を読み終えているのが救いであるが、このレジュメの完成と並行させて8科のカワゲラの蛍光観察画像を整理していく必要に迫られるわけである。三連休はパソコンの前から離れられないだろうなあ・・・

BOSSが皆既月食を見たいとのことだったのでつくばから大急ぎで帰菅。


19時35分、ちょうど皆既食の最中の月。太陽と月の間にちょうど地球が位置していている都合上、月が赤く見える。


部分食の後半、21時06分の月。皆既食の頃は雲があってなかなかよく見えなかったのだが、21時頃には雲も少なくなりきれいに観察できた。

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明日は日中登山パトロール等を行います。そのあと勅命でクマ除けグッズを買いに上田まで降りる可能性が高いです。その前後にカワゲラに隷属です。明日中にレジュメ第一稿が終了したら最高ですが、そんな理想的な人生は歩めないだろうなあ…
  


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2014年10月07日

染まらない胚、剥けない卵殻、もろい卵黄、それが人生

今朝は?時に起床し出発。カワゲラの世話、固定卵の処理、蛍光観察準備を午前中に済ませ、ゼミでZomproおじさんを叩き、電顕観察に新風が吹き荒れたことを確認して蛍光観察を実施。うーむ、第3と第8のカワゲラは手強い。前者は染まる兆しが見られず早々に諦める。バックアップ用の卵も少なく、今年度もっともリタイアの可能性の高いグループである(別属のものを使って再チャレンジ)。後者はやや希望があるが実に気難しい卵である。大きいので扱いやすく像も鮮明なのだが、この打率の悪さを考慮すれば小さい卵の方がずっと都合がよいかもしれない。厳しい人生に直面したので論文読解を進め、夕食前に読み終える。夕食後にレジュメを作り始め21時にうち止め、帰寮。

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明日は履修要件のチェックをするために不本意なつくば入りをします。前述のとおりBOSSの通勤に便乗するので交通費がかからないのが救いです。履修要覧に照らしてセルフチェックをしたところ(おふざけをしていないところは)問題ないように思えたのですが、web上で履修を管理できるポテンシャルがありながら、わざわざつくばまで出向しないとこの手の関門をクリアできない大学がスーパーグローバルを目指すのかと思うと感慨深いです(ちなみに担当者に直接確認したわけではありません。明日聞いてみますが)。国内国外を問わず遠方にいる学生と事務的な手続きができるのも国際化の強みだと思うのですがね。図書館で文献採集をしたり論文を読み進めていてもいいですが、天気も良いですし大学構内でフラフラしていようかと思います。  


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2014年10月06日

без названия

今朝は8時半起床。暴風が吹き荒んでいることを期待したが、菅平は台風の進路からは遠すぎた模様。ただ雨が降っている寒い日になってしまった。昨日のうちに午前中の自主休講を宣言していたのだが、これは寮でのんびりしているよりとっととセンターに行ってカワゲラに隷属した方がいいかもなあと思いつつ、気が付けば雨脚が強くなってきた気がするので昨日に引き続きのんびりすることに。せっかくだからイナゴのつくだ煮でも作る(稲刈りの時に採集したもの)。その後センターへ。カワゲラの卵を固定し、蛍光観察の下準備を行い、夕食後には論文も少しだけ読み進め、多くの卵を下準備に欠けたため作業に時間がかかり22時過ぎ帰寮。午前中を放棄したのに結局は10時間くらいセンターにいるのだから素晴らしい人生である。

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明日はゼミの前にトワダカワゲラ(+飼育用の石)を探しに行けたらいいなと思います。
明日は相当早く目を覚ましてセンターに行かねばトワダも石も探す余裕が無い気がしてきたので、大人しく蛍光観察とその準備に隷属しようと思います。  続きを読む


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2014年10月06日

Just DO NOT it ~行動の先に光は見えない~

最近長文を書くことがめっきり減りました。それと同時にものごとを多面的に見たり深く考えたりすることもできなくなりつつあります。どう考えてもカワゲラに隷属しすぎているからなのですが、つくばにいた頃のようにネット上の色々な記事に目を通してはいます。そこで、台風で明日のお昼ごろまで自主休講することに決めたので、久々に長い記事を書いてみます。

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私は最近将来に不安を感じている。博士課程進学待ったなしの自分の未来ではなく、もっと大きなもの、日本の行く末である。
簡単に言えば、現在の情勢が戦前に似ていて、歴史は繰り返すのかもしれないという漠然とした不安なのだが、日常生活を送っているとそういう空気を感じ取ることができない。

「え?日本戦見なくて何してるの?」テレビが同調圧力を煽り過ぎだと話題に! | gori.me(ゴリミー)
たとえば、こういうケースは一見浅いように感じるが、実は氷山の一角なんじゃないかと勘繰ってしまう。サッカーは応援や観戦のあり方にナショナリズムを感じること、また幼少時代のトラウマから好きになれないスポーツなのだが、個人的感情を置いておいても、ワールドカップを見ることが前提条件になっていて、そこから外れている人たちを例外の存在であるように扱う構造、簡単に言えば一面的な解釈をマスメディアが拡散するのはよろしくないことだと思うのである。
スポーツとナショナリズムのことを考えると、東京でオリンピックがあるのもなかなかスリリングなことに感じる。

人種差別主義(レイシズム)という情念と文明からの退行

「ヘイトスピーチを煽動する本」を売ることの責任――出版関係者がシンポジウムを開催 (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
「レイシストは殺してもいい」という空気について
★ — ネトウヨに絡まれたことについて(閲覧注意)
国連が法規制を求める「ヘイトスピーチ」は、もはや「ネットの娯楽」では済まされない!  | 現代ノンフィクション | 現代ビジネス [講談社]
川崎市長が市民集会でヘイトスピーチ対策の取り組みを明らかに⇒在特会側は大規模な市長退陣デモで対抗 - NAVER まとめ
ヘイトスピーチもなかなか悩ましいもののひとつである。私は幸か不幸か現実ではこういうものに無縁でいるのだが、記事を見ていると攻撃を加えている人たちが正気の沙汰で叫び声をあげているということに驚きを隠せない。’国籍とか容姿といった属性を利用して暴力的な発言を繰り返すことに何の意味があろうかと思うわけだが、ヘイトスピーチがはびこる背景や構造に目を向けると、何となく理解できたような気分にもなる。

不景気、テロ、震災…現代日本は「戦前」にソックリ!? | ダ・ヴィンチニュース

戦前とそっくりな道すじをたどっている現代 | 考えるための書評集

モラトリアム、自分探し、就職難、殺傷事件、右傾化――すべて明治末~昭和初めの話 | 考えるための書評集
「戦後」は終ろうとしている | 考えるための書評集
日本の自尊心をどう立て直すかという四度目の挑戦 | 考えるための書評集

現代が戦前とそっくりだという指摘もまた懸念材料である。同じブログからの紹介が多いが、的を得た指摘であるように思えてしまう。不必要に恐れることもないが、こういった見識を知っておくと今後の世の中の動きをパターンとして認識しやすくなりそうだ。

日本人は凄いという内容の本やテレビ番組をみて喜んでいるとアホになる - 誰かが言わねば

日本は自画自賛症候群?:東京新聞とACジャパン「おとなもほめよう」と承認欲求と傷付くことへの不安(碓井 真史) - 個人 - Yahoo!ニュース

こういう日本を過度に賛美する傾向はヘイトスピーチと表裏一体であると言えよう(だんだん思考が鈍くなりコメントも投げやりになっている)。

新宿・焼身自殺に海外メディアが注目。なぜ日本だけ沈黙? - NAVER まとめ

新宿の焼身自殺事件の報道のされ方 - あきつ・あんてな

笹井氏の自殺、なぜ遺書の内容が明らかに?問われる自殺報道 - NAVER まとめ

自殺の報道に関する歪み。

日本は体育会系ディストピア : 異常な日々の異常な雑記

日教組も黙認…日本の学校は今も「徴兵訓練」をやっている!|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

四人同時骨折 それでも続く大ピラミッド 巨大化ストップの決断を ▽組体操リスク(4)(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース

ちなみに、私は連帯責任という概念が嫌いである。

朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解 | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

ろくでなし子氏の逮捕、何が問題か? | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

「ヤジ事件」を機に、社会的セクハラ体質を徹底検証しては? | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

この人のコラムは共感できることが多い。

【書評ウォッチ】「コミュ力+即戦力+グローバル」を強要されて 「普通の幸せ」じゃダメなのか : J-CASTトレンド

【まとめ】ベネッセの個人情報流出は企業体質ではなく産業構造上の問題 - 言いたくないけど、僕が青二才です

「蟹工船や女工哀史に匹敵する」 すき家「調査報告書」を労働弁護士はどう読んだか?|弁護士ドットコムニュース

ディズニーリゾート崩壊?異常な行列、次々倒れるキャスト、大混乱の飲食店に客がクレーム | ビジネスジャーナル

ハリー・ポッターは日本では生まれない - 能力つぶし社会的損失ひろげ機会の平等を保障しない日本社会(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

学生バイト「居酒屋16時間働かされるの嫌だお…でも俺が辞めたら店回らないお…」:お料理速報

「自分がいなくなったら店が回らなくなるかもしれない」、そう思ってしまう所に日本的な問題?があるのだろう。
月収11万、自腹購入、枕営業…オシャレ業界のブラックすぎる実態|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

読んでいて心が苦しくなる。
なぜ?辞めたくても辞められない… とことん使い潰される「優しい人」 (1/8ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ

結婚をして幸せになれる人がほんの一握りなワケ - 新卒ニート女子ブログ

労働のお話。
日本人は、新聞を読んで洗脳され、テレビを見て馬鹿になる

右寄りのお話。

彼氏がコレクションしていたら嫌だと思うもの「1位 フィギュア」 | 「マイナビウーマン」

●昆虫・虫
虫とか嫌いだし、汚そう。気持ち悪い。(27歳女性/情報・IT/技術職)

この、自分が忌み嫌うものをコレクションする人間に対する無理解な態度は清々としていて天晴である。まあ、ロードキルをコレクションしている人間はあまりに少数派なのでランキングにも載っていないが、これは嫌悪感を超えた倫理的な壁が立ちはだかっていそうだなあ。



結婚相手の選び方 - 街場のワーキングマザー日記

某氏がtwitter上で欲望丸出しの品の無い呟きを頻発しているのが非常に不愉快で見ていられないのだが、気分が悪くなる理由の一端として、氏がパートナーに要求するものが多すぎて、自分から相手をいたわってやりたいという感情が見えてこないことにある(もちろん、呟きからしか判断していないので大いなる偏りのある理由であることを付記する)。ギブアンドテイクの成立しない一方的な関係性で結ばれた人間同士は恋人ではなく奴隷であって、それを恋人という言葉で美化するのは如何なものかと思うわけである。結婚と恋愛の本質は違うが、共通する部分もあると思うのでコメント。
「院生男子」の恋愛とは? 院生に聞いてみた - LAURIER (ローリエ)(1/2)

平日の夜でも会いに行くことはできますから。



徴兵制」「軍事大国」「若者が前線に」…分かりやすく目立つ言葉で釣る、煽動とセンセーショナリズム手法(不破雷蔵) - 個人 - Yahoo!ニュース
自戒を込めて。ここからは楽しくなる記事を紹介したい。


誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! 銭湯・奥の細道 (東北の銭湯巡り) 【新】

神と和解せよ。
天空の里「下栗」を目指し、遠山郷へ行ってきた - デイリーポータルZ:@nifty

県内だし、行こうと思えば簡単に行けそうだ。紅葉の頃に行ったらきれいかもしれない。
全文表示 | 一般人は絶対行けない、南の孤島硫黄島の求人 携帯・ネット不可での勤務に耐えられるのか : J-CASTニュース
素晴らしい求人ではないか。こんなところで料理しながら人生を送るなんて絶対に至福だろう。610は今は動物に興味関心が傾倒しているが、こういう所に居れば星座や地球科学的なことにも魅かれそうである。ここでお金を稼いで、任期が切れたらどこかでフラフラして、お金が無くなったらまた硫黄島に引きこもる…素晴らしすぎる。こんな浮世離れした人生が確約されるのなら研究生活をも放棄していいかもしれない。

9月半ばにたどり着いた動画で、腹筋がかなり鍛えられた。私は東方も遊戯王も詳しく知らないが、知らなくても十分訳が分からなくて面白い。画面の中でキャラクターが走り回っているところが最高である。

これもまた腹筋が強くなれる動画である。
http://bio-rad.cnpg.com/Video/flatFiles/799/
協力な精神安定剤。柔道着?か何かを着ている男性の映る頻度がものすごく少ないところと、白衣姿の男性のノリが個人的にお気に入りである。

再掲だがこれも素晴らしい。

哀しいことに、楽しい記事のブックマークはあまりしないらしい。
  


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2014年10月04日

稲刈りで疲弊する人生

今朝は5時半起床、6時10分にセンターに出発、朝食とカワゲラの世話をしてから寮に戻ってK氏とともに1時間弱車で移動し田んぼに到着。ここで稲刈りとはぜ掛けのお手伝いを行う。お手伝いといっても特に610は初心者同然なので手ほどきを受けながら、手刈りが必要な部分で手刈りを行い、はぜ掛けのはぜを組み立てたり、はぜに稲を立てかけたり作業をしてはや8時間、何とか作業を完遂することに成功。


途中休憩も挟んだりしたがくたくたになってしまった。はぜの杭を打ち込むときに木槌をふるうのだが、これが重くて非力な610には堪えた。稲を刈るときには長袖がめくれて腕時計をするあたりが切れまくったり、はぜにかけるときには細かい破片が降ってきてこれが目に入ったりしてもう大変。装備を万全にすれば切り傷やごみの問題は解消できるので次回以降は対策をしておきたい。
買い物をして帰菅し、科博でお世話になった先生方に挨拶。夕食を済ませて22時前に帰寮。激しい1日でした。

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疲弊していますがカワゲラの隷属を止めるわけにはいきません。明日は午前中を自己再生に充て、せめて夕飯前くらいまではセンターにいたいものです。  


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2014年10月03日

Peloideaから1科でいいじゃないか(悪魔の誘い)

今朝は7時起床、半出発。昨日放置して色素の浸透を期待した第8のカワゲラの卵は全く進展が見られず、再度脂抜きを施す。新たな固定卵も用意したが、観察のためのある処理をしている時に卵がボロボロになる事態に発展することが多く人生のはかなさを感じる。お昼過ぎから教員セミナーが開かれ2名の生態学関連のお話を聞いてから暗室に籠って蛍光観察をするものの、悲しい結末を迎える。また一から卵を取り出してやり直すしかなさそうだ。第8のカワゲラは膨大なストックがあるからいくらでも失敗していいのだが、ここで時間を食われるのは避けたいところである。観察を終えて絶望しながら卵を片付け、夕食後は論文を読んで気分を落ち着かせて21時帰寮。

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明日はかつてセンターに勤めていた方のところへ赴き稲刈りのお手伝いをします。夜はつくばにいた頃科博のアルバイトでお世話になった先生方がいらっしゃるとのことなのでセミナーや懇親会に顔を出すつもりです。隷属を休む許しは請えないので、稲刈りに行く前、帰菅してセミナーまでの間はカワゲラの奴隷になります。気分を変えて第2のカワゲラの再蛍光観察でもしたいところです。  


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2014年10月02日

без названия

今朝は7時半起床、8時出発。第8のカワゲラの蛍光観察を行い、殆ど染まっていない現実に直面する。脂抜きをやり直す人生を送りながら卵固定も同時並行で進めたため机の上の混沌さが増す。昼食後も相変わらず固定を続け、終わったのが17時過ぎで脱力、早めに夕食を摂り再度蛍光観察に挑む。第8のカワゲラは卵がべらぼうに大きく、しっかり染まればものすごく見栄えのある像が得られるのだが、こういう所でうまくいかないのが人生である。在庫は有り余っているのでjust do itの精神でひたすら下ごしらえをしていけばいいのだが、それを繰り返すことで保管用のバイアル瓶が無限に増殖し管理不能の状況になってしまいそうでただただ恐怖である。




蛍光観察を行っている暗室にはセイヨウシミが居住しているのだが、本日は嬉しくもその成虫が現れ撮影の機会に恵まれた。渋くていい虫である。


カップルが成立したら個別飼育を行っているミネトワダカワゲラたちは着実に交尾を進めている。彼らの卵が得られれば610の地獄の隷属生活の幕開けであり、喜ばしいことなのか憂うべきことなのかよく分からない。ちなみに文献記録によれば彼らもその辺にいるカワゲラと同じく1000個程度の卵を産むだけのポテンシャルを持っているらしい。多くの個体がこのくらい卵を産んでしまうと、嬉しいは嬉しいのだが確実に処理ができない未来が待っている。どうなることやら・・・

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明日はお昼過ぎから連絡会と教員セミナーがあるので、午前中と夜が隷属のメインになります。第8のカワゲラの各ステージを出来るだけ見ておきたいのですが、出来るかなあ…  


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2014年10月01日

без названия

今朝は7時起床、30分後出発。カワゲラの様子見をしてから固定卵の処理、第8のカワゲラの蛍光観察処理の再開をしたりする。この第8のカワゲラ、蛍光観察を前に難題を抱えていたのだが、それが一挙に無効化される方法を見出し一気にこころがおだやかになったのはいいが、それに至るまでにひと手間かける必要がある。それで時間がかかるのは仕方がないことである。英会話のレッスンに参加し、夕食後に論文読解を開始して21時帰寮。

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明日は第8のカワゲラの蛍光観察を行い、卵固定をしながら蛍光観察の2週目(今までやってきた中でうまく観察できなかったステージを再度蛍光観察する)に移っていこうと思います。目安としては10月までに第8のカワゲラを含めてほぼすべてのステージの観察を行うことです。1カ月で第7のカワゲラまで終えられたことと、2週目からは見るべきステージも少なくなることを考えると観察をすること自体は出来ると思いますが、果たして画像の統合は間に合うだろうか…  


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