2014年05月07日

ロシア(政治)に行って人生の指針を見失った話をしたい

今朝は7時過ぎ起床。しかし眠く30分くらい二度寝してしまった。

本日も例によって卵を観察し、卵膜を剥いたり孔を開けたり固定をしたり、あるいは固定したものを洗浄したりして1日が過ぎていった。
毎週水曜日には英会話のレッスンがあるのだが、今回はテキストとあまり関係の無いお話がなかなか面白かった。

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生物学類の有志がLT(Lightning talk,5分という制限時間の中で話したいこと―生き物に関連した―を話す)と呼ばれるイベントを行おうと計画しているらしいです。この手の有志が企画するイベントは大抵乗り気にならないので見て見ぬふりをするのですが、今回はなんとなく面白そうな気がしたので、ひょっとしたら610がお話しする機会があるかもしれません。
なぜ興味を持ったかというと、大学生活を振り返ってみると「話してみたいなあ」と思うイベントがいくつか思い浮かんだからです。例えば、
・宝篋山に100回行った話
・ロシア語の生物の教科書を読み解く
・Рускии язык(для студентов каторых изчают биологии)
・ロシアの博物館に行ってみた
・ロシア人と動物のトリビア

などは、ひとまず話題の重複を避けられそうで、聞き手にも体験者がいないだろうし、発表の下手くそさを話題性でカバーできそうです。

・解剖の話
・LaTeXと生物学類生

に関しては被る可能性があり、

・カワゲラに支配される我が人生

に関しては話す段階にないなあと感じています。

などなど、勝手に話題が先行してしまっているのですが、私がいる物理的な環境を考えると参加するのは困難でしょうね。とりあえずお話だけ伺おうかと思います。
  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)