2014年02月03日

行動の先に光は見える

昨日は町田先生の車に便乗してつくばっくをする。道中色々な話をしてイニシエーションを受けたような気がする。その中から3つ。
分子や遺伝子と形態とか分類といった分野において優劣を認めるような態度が不誠実であること、明快さや効率を重視して古風で複雑な手法がないがしろにされるのは短絡的だということ、それから科学における「主観」とは何なのか、分子や遺伝子にだって「主観」は存在するのではないか、といったことを強く思ったのだが、そのことについては1日では上手くまとめられそうもないので、恒例の後回し戦法をとることにする。

今朝は7時に起床。部屋が散らかっていたので整理をする。

2~3限:専門語学(英語)Clll
前半にScience blogのディスカッションを行い、後半は読んできたblogにコメントをつけるActivityを行う。
読んできたブログとはこれである。菅平でカワゲラに関する情報を漁っていた時に見つけたもので、アメリカでも菅平のように雪の上を歩く虫がいるという紹介である。日本と違ってガロアムシが雪上で見られること、ユキシリアゲが比較的簡単に見つけられるのは羨ましい限りである。もし雪の菅平で両者を見つけることができようものなら発狂してしまうに違いない。

5限:ヘブル語初級b
ヒトパエルの答え合わせを行い、その後駆け足でニフアル(動詞の基本形ピエルの受身形)を学び授業終了。

先週の火曜日にロシア語で書いたことが消えてしまったので、同じようなことをもう一度書き直すと、ヘブライ語を学ぶ前には文字が全く読めなかったのにもかかわらず、今となってはつっかえつっかえながらも文章が読めるようになり、いくつかの単語は語彙集を見ずとも意味が分かるようになれた。このように学習の成果が確かめられるのはなかなかに嬉しいことである。
同系列のアラビア語と比べると記憶量が段違い(といっても3桁に届かない程度しか覚えていないと思うが)に多いということもあり、また読解のサポートとなる資料へのアクセスが容易であることもあり、願わくば学習を継続したいと考えている。理想を言えば、菅平に行くまでに今までと同じペースで練習問題を解き、あちらに行ってから原典購読をしていきたいのだが…できるかなあ…

放課後:西表会議
3月初頭に西表島へ出かけることになったので、そのいろいろについて話し合う。参加者が13名もいるようで、どうなることやら…
610的にはカワゲラはもちろんのこと、研究室の先輩方が所望されるルリゴキブリやドウボソハサミムシといったムシたちを是が非でも採集したいところだが、果たしてその余裕はあるのだろうか・・・

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突然ですが、ヘブライ語の授業に向かう時くだらないことを思いつきました。他人との会話がうまくできないことを卑下するときに、よくコミュ障なる用語が使われますが、このことはコミュニケーションスキルが無いことが原因というよりかは、常日頃あまりものごとを考えずにいるからだろう、ということです。もちろんこれが万人に当てはまる法則だ、などとはゆめゆめ思っておりませんし、有象無象の何かが作用しているだろうことは分かったうえでの発言ですが、自分の過去を振り返ってみるとそういう要因も大きかったなあと感じるのでした。  続きを読む


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)