2014年01月04日

骨のことを考えていると1日が終わる

今朝は8時起床。なかなかの良い目覚めであった。
支度を済ませて宝篋山へ向かう。


いつもはnの矢八坂神社の脇を通る「自称」最短ルートを採用しているのだが、2日にロードキルを入手できなかった気晴らしに遠回りして向かうことにした。100回以上宝篋山に通っているわけだが、このルートを使っていくのは初めてのことで、哲学カフェの会場にこれ以上相応しいところはないだろう喫茶店を見つけてテンションが上がってしまった。まあ、多分ここは哲学ができるカフェではなくてコーヒーに哲学をもとめる場なのだろうが…
ロードキル個体は見つかったは見つかったのだが、かなり前に跳ねられ、もはやミイラとなった仔タヌキ?だったので手が出せない。twitterで依存症とその悪循環をネタにした画像が出回っているのだが、610はまさに死体依存症になってしまっていると思われる。




宝篋山の入り口に実っている渋柿にメジロやウグイスといった小鳥が集結していた。


確認しづらいかもしれないがイノシシの足跡を例によって発見。あまりサイズが大きくないような気がするが、果たして足跡をきちんと読み取れているかは微妙なところである。何せ、610はまだ野生のイノシシを見たことが無いのである。骨とか足跡には恵まれているのだが…
頭の中はロードキルでいっぱいだったので散策をさっさと済ませて、行きとは違うルートで大回りをする。遠くの路肩に小さな塊が見えたのでトリでも落ちているのかと期待していたのだが、何のことは無い、ただの石ころだった。路上には動物(の死体)と見せかけた色々な物体がそこここに見られるが、中でもたちが悪いのは紐とか自転車のチェーンの類である。ヘビに見えて仕方がないのだ。

帰宅後、骨いじりの欲求が頂点に達したので、年末に下ごしらえをしておいたマトダイの骨接ぎを始める。


背骨はいじる必要が無かったので、これに合わせて背びれ・臀びれの担鰭骨と尾びれをつなげたりくっつけたりして見たのだが、一瞬で終わった尾びれ、比較的まとまっていて楽ちんだった背びれに比して臀びれ側は非常に難儀した。担鰭骨の向きが尾側で少し変わっているのが正しいのかどうか分からないし、内臓と背骨の境目にある大きな骨につく小骨の位置関係が見ぬけないし、瞬間接着剤をこぼして指にわだかまりが生じるし・・・ひとまず写真の段階まで到達したところでいったん終了。顔面については後ほど・・・

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早いもので明日で冬休みが終わります。明日はイタチでもいじろうかなあ…  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)