2013年11月10日

610は宝篋山マスターではない?

今朝は7時起床。朝からどんよりとした曇り空で、しかも天気予報は確実な天候悪化を告げてはいるのだが、雨が降らない限り宝篋山には行っておきたいところである。
午後の暴風雨に備え、ベランダに干してある柿を部屋に収納している時に、ものすごい地鳴りが聞こえてきた。ついで、大きな揺れが宿舎を襲う! この時、部屋の様子よりもベランダから見える木々の方が興味深くしばし見入ってしまったのだが、揺れながら葉が散っていく様はなかなかに示唆的なものだった。

さて宿舎の前でK君と合流し宝篋山へ向かう。とりあえずサラサのポイントとかムカシトンボのポイントに案内をするのだが、大したものが見つからない。やはりもう時期が悪いのだろうなあ。流石に天気が良くないと、数少ない秋の昆虫たちの見つけにくさも倍増するらしい。
途中でA氏とも合流し、掘割の生き物を探したり沢でサワガニを探したりする。マツモムシがやたらに見つかったことに変な気分になった。彼らはこの位寒くても問題なく活動できるのか…

雨に降られながらも帰宅し、それからはなぜか課題をするのではなく、自分がこれまで何回宝篋山に行っていたのか回数を調べてみることにした。ブログの記事を全部みていけば確実な回数が分かるのだが、それだけ読み返すのは億劫なので、写真を参考にして調べてみたら…驚くことなかれ、610は宝篋山マスターを名乗っていながら、まだ100回も宝篋山に行っていないのである!
詳しい内訳はというと、1年生のときに25回、2年生の時に39回、そして3年生の時は32回である。いずれの年度でも、4月から6月にかけての訪問回数が、何かに憑りつかれているかのような高さを示すのに対し、7月に入ると途端に訪問回数が減り、その後は月に0~3回のペースで推移している。いずれにせよ、宝篋山マスターを名乗るのであれば、とっとと訪問回数を3桁に到達させねばならいし、冬の観察も手を抜かず積極的に行わなければならない。

参考までに、以下に610の宝篋山訪問履歴を示す。なお、ここでは手元に写真が残っていたもの、および記録が残っていたものをカウントしており、宝篋山の訪問は宝篋山の登山および登頂を意味しない。

月 1年次 2年次 3年次
04 5 10 11
05 8 8 9
06 2 6 6
07 2 2 1
08 1 0 2
09 1 3 0
10 2 3 2
11 1 2 1?
12 1 1 ?
01 1 0 ?
02 1 3 ?
03 1 1 ?

うむ、やはり入学当初の4月に5回も―しかも全部1人で!―訪問しているのは狂気である。しかも最初に足を踏み入れたのが入居翌日というから呆れたものだ。ちなみに、2年次、3年次ともに4月の訪問回数が多いのは、もちろんムカシトンボを観察するがためである。この小悪魔なトンボによって、どれだけ610の日常生活が、宝篋山訪問に剥奪されたことだろうか!・・・一度強烈なセリフを得て、そこここで使いたくなってしまうのは良くない癖かもしれないなあ…
さて、610が学生であるうちに、生き物さがしをするための宝篋山訪問が100回に達するキチガイ学生(けなし言葉ではありません)が出現するだろうか。

~・~・~

明日から本格的に秋Bモジュールがスタートします。かといって大きな変革は殆ど無いわけですが、せめて体調を崩さないで生きていきたいものです。  続きを読む


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)