2013年11月03日

やどけんに宣伝の必要なし?

昨晩は疲れ切ってしまい、20時過ぎには寝についてしまった。
そして、風呂場で無線か何かでKさんの石垣島の虫談義を聞いていた時、不意にアジア系の男が風呂場に乱入し、610が聞き取れない言葉をつぶやいたのち腹めがけて刺してくるという恐ろしい夢を見て、1時8分ごろに目を覚ます。ああ610はやはり日頃から恨まれていたのだなあと妙に納得して6時半まで寝る。
身支度を済ませてから、運び残していた生き物や着物と共に部室へ向かう。ここですぐに着替えてしまいたかったのだが、そういえばNamaさんの邸宅から爬虫類を引き取りに行かねばならない。他の人に任せたいところだが、場所を知っている人がいないため610が行かねばならない。

引き取りはA氏の協力を仰ぎ、困難なく終わる。
10時から本災が始まったが、610が着物姿に化けるのはそれから30分後であった。昨日、黒板に展示する写真を張り付けておけばよかったと若干後悔(写真は全て610撮影のもので、私物を下級生に貼らせるのは好ましくないと思い放置していたのだが、これが案外時間を食うのである…)。
着物姿でお客さんの対応をする。今年は去年よりも人が多く入ったような印象がある。誰もいないときは誰もいないわけだが、この時間があまり長続きせず、いつも何かしらの生き物や骨を見ている方、特にお子さんがいたように思う。骨や標本、写真や旅行記とある中でダントツの人気を誇ったのが生体展示で、特にヘビはかなりの興味関心をもたらしたように思う。610も20年間そうであったが、ヘビを捕まえたり触ったりする経験はなかなか得られるものではない。おっかなびっくり触っている人を見ながらあれこれお話をするのはとても心地の良いひと時であった。個人的にはtubaさんが展示を見にいらしたことがたいへんに嬉しかったです。

ただ少し苦しく思ったことがある。展示そのものがやどけんの展示というよりかは610の個展のような感じになってしまい、私があまりに展示品を提供した結果、1年生や他の人たちが委縮気味になってしまってはいやしないか、という懸念があるのだ。何というか、自分が企画に関与している意識が薄いというか、自分とは関係の無いことをしている、と思われてしまっていやしないかと、心苦しいわけである。来年は610がいなくなり、展示品の多くが一掃されることだろうから先の心配をすることは無いだろうが…

あ、でも、生物についてあまり知らないであろう一般のお客さんとのコミュニケーションの仕方についてはぜひとも学んでおいてほしいことである。まあ、一定の枠組みがあるわけではないのだが、ムズカシイ言葉を使ったところでお客さんには理解をしてもらえない。どんな言葉を使えば生き物の面白さを伝えることができるか、これはやどけんの中にいるだけでは磨きをかけることはできないであろう。
610からすれば、この機会を活かして、自分のあらん限りの知恵を絞って、お客さんと生物談義を酌み交わしてもらいたいわけである。このチャンスを、引き出しが多く、しかも展示品の提供量が多い610が潰していると思うと非常に苦しいわけだが・・・

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明日は葬崩災の最終日。東京から母と妹が来るようです。
さて葬崩災の打ち上げで610はウォッカしか飲まないと宣言していたわけですが、果たしてどうなることやら…  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)