2013年05月23日

実験の幕開け

今朝は5時半起床。ものすごく目覚めが悪くて、その上例によってのどは痛いし、しかも今日はくしゃみの頻度が高い。木曜日は一週間の疲れを一身に受けてしまい、そのピークが3限に来る傾向がある。朝からこのざまでは、今回も惨劇を繰り返すことになりそうだ…

1限:理論生態学
大きい豆からは2匹のマメゾウムシが出てくるが、小さい豆では1匹しか出てこない。先週のハト派(攻撃をする、1匹しか生き残らない)、タカ派のモデル(攻撃せず逃げる、2匹とも生き残る)とこれらの現象を混ぜてアルゴリズムを作る、という具合の紹介がなされ、前半部分は自分でも驚くほど英語が聞き取れて、しかも話の内容もたどっていけたのでとても楽しかったのだが、後半に向かうにつれて理解が滞っていった。アルゴリズムに2進法が使われているとか、それで変異を表すとか、それくらいは把握できるのだが、数式やプログラムが読めない…

2限:専門語学(英語)CI
「科学とは何か」というトピックについて、先週渡された文章を元にディスカッションを行った。
先週の反省を込めてかなり積極的に発言をしていったのだが、自分の意見がどうやら設問の意図とは違うもののように感じられた。要するにいい加減なものなのであった。それなりにテキストを読んできたつもりだが、読解の程度は薄っぺらいものだった。
今回はとても活気づいたのでなかなか楽しかったのだが、前回の沈黙の原因は司会力の低さにあったこともまた浮き彫りにされてしまったような気もする…

3限:数理生物学I
2つ以上の標本を検定する手法の理念や、統計にかけるときの注意を学ぶ。
昼休みに無糖(610)の缶コーヒーを一気飲みして化学武装をして臨んだ甲斐があったか、今回は寝ないで授業に参加できた。

4~6限:発生生物学実験
満州語とウクライナ語に別れを告げ、久々に実験室に向かう。
最初に大まかな流れとイモリ、ニワトリの扱い方が説明され、班に分かれて実験の準備やスケジュール合わせを行う。
担当の先生から、実習で撮影したものを無闇にネットに掲載しないようお願いがなされたので、ここでは写真で実験の様子を記録することはできないのをご了承願いたいのだが、実験の前半では脊椎動物の発生を観察していく。
これから非常に楽しみなのだが、昨夏の陸域生態学実習で負った心の傷がまだ癒えていないこともあって怖さも感じる。
それに加えて、体力的な不安も否めない。実験が楽しいとなおさら、帰宅したときの疲れが大きくなる。まあ金曜日は殆ど休日のようなものだから何とかなると言えばなるのだが、その状態で土日を迎えると体の休まる暇がないのである。コーヒーだけでなく栄養ドリンクも投与しなければいけないのか・・・

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明日は午前中に被験バイトに向かい、午後に実験に出向きます。お小遣い欲しさで被験先までちょっとしたサイクリングを課せられるのですが、これもまたある種の試練になりそう・・・  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)