2013年05月01日

規格外の苦しみ

今朝は6時起床。今日も今日とて和服に着替えるのだが、610は長着を2着持っている。今までずっと同じ長着を羽織っていたので、今日は違うものを着てみようかと袖を通してみたのだが・・・裾が圧倒的に短い! これは袴を穿いて隠すしかなさそうだ。まあ、袴すらもサイズが全くあっておらず、隠しきったとしても足首が見えてしまってとても見苦しいのだが…

1限:発生生物学I
前回の復習と、ES細胞を使ってノックアウトマウスを作る方法の紹介。

2限:生物多様性情報学I
塩基置換の重みづけのルールとか、重みづけの方法を聞く。

4限:専門語学(英語)BI
先週に引き続き担当教員による論文紹介を受けてから、論文を読んでいくときにぶち当たる専門用語とか、rd29A:AtDREB1Aなる標記の意味するところなどを教えてもらう。

この授業は担当教員によってやることが違っているようだが、最初の数回はチューター制にしないで、英語の論文を読み進めていく上でのテクニックを講義するような形にした方が論文を効率よく読んでいかれるような気がしたのであった。

というよりも、専門語学(英語)の授業を行うに当たり、何回かは「論文の読み方」的な講義があっても良いのではないか、と思うのであった。1年次の基礎生物学実験ではレポートの書き方とか実験を安全に行う方法、実験器具の使い方をしっかりみっちり教わっていることになっているのだが、論文の読み方については生物学類のカリキュラムでは考慮されていないように思う。レポートを書かずに手に入る学位が無いのと同じように、論文を参照しないで研究できる分野が無いのだから、レポートの書き方について指導がなされているのであれば、論文の読み方の指導があっても良かろう、と思い至ったのだがどうだろう。
実用新書ではなくて科学論文の書籍コーナーに案内されてしまいそうだが―このネタが通用する読者はごくわずかであろう―、教職員に送るメールと違ってアカデミックな効果があると思うので、忘れてしまわないように今の考えをここに記しておこう。

~・~・~

明日は3限と5限が休講ですが、4限の満州語があります。そのために、宝篋山でムカシトンボの観察ができない…
この鬱憤を、2日連続の和装で晴らそうと思います(´Д`)  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)