2013年02月16日

語学学習の限界に挑む?

今朝は7時起床。
月曜日になれば実験実習の抽選結果が大体分かるようになるのだが、その前からでも来年度の時間割を組みたくなるものである。つくばで過ごす実質最終年度、出来るだけ授業を取らないで宝篋山の虫さがしをしたい欲求と、出来るだけわけの分からない授業を取って不要な自由単位をこれ以上に充実させたい欲求がバッティングして、今年度以上にわけの分からない時間割が組まれつつある。
もしすべての実験を放棄すれば、10の言語(英語、ロシア語、ドイツ語、イタリア語、ハンガリー語、ヘブライ語、サンスクリット語、ウクライナ語、ギリシャ語、中級ラテン語)を一週間のうちに学ぶことができる。圧巻なのは、4時限連続でサンスクリット・ドイツ語・ヘブル語(後半からハンガリー語)、イタリア語を履修する前代未聞の月曜日が出現する可能性があることだ。気違いにもほどがあるが、なんと魅力的なことだろう。まあ、ギリシャ語とラテン語は落伍が目に見えているので履修するつもりはないが・・・それにしても、大学2年生になるまではロシア語にしか興味が無かったというのに、この変革振りはいったい何なのだろう・・・

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というわけで、17時頃まで延々とラテン語課題に取り組んだのでした。残すはあと20題。  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)