2013年01月04日

2013虫初め

今朝は8時起床。日に日に目覚めが遅くなっていく…
朝食後さっそく鳥見へ。



9時ぐらいに行くとこのありさまである。富士山も見えて非常に良い景色ではあるが、カモたちは少ない。やはりあけぼのののやうやう青くなり行く川ぎはにてぷかぷかと浮かびたる鴨たちの鳴き声をあげつつ泳ぎたる姿にかなふものはなし。



カモメは比較的沢山いるのだが、情けないことに種名がわからない。脚やくちばしが赤いのはユリカモメだろうが、たまにいる橙色のものはただのカモメなのだろうか。また川の奥には羽が黒いカモメのようなものがいる。セグロカモメなのかなあと思っていたが、より黒い気がする。難しい…



続いてセイタカポイントへ移動。4羽の貴婦人が羽を休めておられた。ここでコゲラの時に失敗した「双眼鏡ズーム」をしてみる。



一本足v.s二本足、どちらがお好み?



たまに羽を広げるしぐさをするのだが、これには何の意味があるのだろう。しかしまあ片足で器用にバランスをとるものだ。






セイタカシギたちの横に一羽、おねむなシギさん。イソシギだろうか。



セイタカシギも眠そうである。



こうしてみると模型のようだ。



観察の〆はキンクロハジロ。双眼鏡ズームは片手で双眼鏡を、もう片方でデジカメをもって操作するのでなかなか位置合わせが難しいだけでなく、まぶしくて液晶の画面が見づらく非常にやり辛い。

帰宅後読み込みの遅いネットにいら立ちつつ大東島関連のあれこれを調べる。飛行機を使わずに行くのは実に不確定要素が大きいのだが、魅力的である。
それから多摩川沿いにある2つの大きなBookoffを巡り、スキーウェアを購入。当初は新品を購入する予定だったがあまりの高額振りに圧倒され、結局は¥3900の古着に落ち着く。



久々に電車を撮影。腕がなまっているように思える。

さて帰り際、土手のある場所に向かう。そう、2年前の今頃、毎日のように足繁く通っていたあの場所へ…
長い草はすっかり刈り払われており、これはダメかと思っていたら・・・



今年最初の虫は、冬越しするツチイナゴでもなく、崖の中に潜むオサムシでもなく、本来とっくに死に絶えているはずのトノサマバッタであった!



ここ”笹螽斯ヶ原”は南向きの土手であまり風も当たらない場所であり、浪人時代にトノサマを始め成虫越冬しないバッタ類を見出した。



当時は2月中旬までトノサマとホシササキリが生き残っており、正月には10匹前後のトノサマが生き残っていた(中には交尾していたものも!)。コバネイナゴやオンブバッタもいたはずである。



生憎今回はこの1匹しか見いだせなかったものの、今年もこうして年越しを確認できたのは非常にうれしいことである。

さらに今度は蒲田へ。
冬になると宿舎から大学へ授業に出かけるとき、朝陽がとてもまぶしくなる。うっそうとしたループ道路沿いのメタセコイアは一斉に葉を落としてしまうので日光を遮ってくれないのだ。というわけでサングラスの必要性を感じ、その購入に踏み切った。常時メガネを着用している610にとって、その上からサングラスをかけるのは煩わしい。そのため、クリップ式のものを買ったのはいいのだが…レンズをかむ部分の幅が悪く、ベストの位置に装着することができない。ちょうどレンズの留具にかさなってしまうため、きちんとつけるにはサングラスを少しずらさねばならない。不恰好ではあるが役割を果たせばそれでよかろう。
購入後しばらく色んなメガネを物色したのだが・・・イマドキの若者たちがつけるようなセルフレームや意味もなくレンズの大きなメガネなどには見向きもせずに丸眼鏡に興味を抱いてしまう。レンズ跳ね上げ式などは堪らない。今使っているものが壊れたら―壊れないでほしい―次は丸眼鏡にしようそうすることでよりプロフィール写真に近づくことができると決めているのだが、レパートリーが豊富で、思っている以上に高くはなく(15000円程度は許容範囲)、なかなか楽しみである。つくばで壊れたら蒲田まで来ないといけないのが難点ではあるが…

帰り際に明日以降の食料品などを少しだけ調達。年が明けてからかなり散在してしまった。まあ、つくばに戻れば一気にペースが落ちること請け合いなのだが…

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明日は鳥を見てからつくばっくします。そのためには早起きをしないと…  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)