2012年09月07日

力で得すると運動で損する

4時半起床。久々の早起きができてうれしいところだが、高3のときは毎日のようにこの時間帯には起きていたものだ。

1限 動物制御学Ⅱ
1学期に比べて受講者が半減している印象があるが、このくらいの余裕があると心地よい(ここにいない人の多くは細菌学に流れたのであろう)。今回は授業というよりは講演会のような雰囲気で、害虫防除の歴史についての紹介であった。


2限 植物系統分類学Ⅱ
留学生が増加したので、1学期に比べて受講者が半減してはいないものの、生物学類生は結構減ってしまった。さらに心地よい雰囲気がするのだが、先生の話す英語があまりに分からなすぎて、かえって興味をひきたてらてしまった。その原因を色々考えていたらついぞ眠りに落ちることが無かったのは称賛に値する戦果だと思うのだが、話すスピードがゆっくりではなく「遅い」から、トピックが点でしか把握できないような気がする。もう少し率直に分かりやすく言えば、聞く気にはならない。実に不毛である。

3^4限 人類学
昼休みに席を取りたかったのだが、前の授業が終わっておらず断念、宿舎に戻って急いで昼食を済ませて教室についてみたら、予想通り学生は多い。こんなこともあろうかと延長コードを持参したわけだが、毎回持ち運ぶ必要があるかもしれない。あるいは昼食を持参しないと電源は確保できなそうだ。
ヒトの定義、自然人類学と文化人類学の区別に触れた後、骨(と筋肉)の役割についてのお話があった。多神教的な日本だからこそ霊長類を基盤とした自然人類学が世界的に発展した、とのエピソードが軽く触れられたのだが、なるほどなあと感じる。なんでも、サルに名前を付けて行動を観察するなど、唯一神を信ずる人にとってはもってのほかの行為らしい。となると、彼らは飼っていただろう犬にも名前を付けずにいたのだろうか。

5限 サイエンスビジュアリゼーション演習
教室につく前から驚いていたのだが、やたらと生物学類生が多い。50数名履修している中、少なくとも11人は生物で占められていたようだ。第二外国語の勉強を2年間続けている人を知らない中、アート系に対する興味関心を抱く人はまあまあいるのだと新たな発見ができたわけだが、実はこの科目には生物学類生相手に授業を行う教官が2人も関わっている。それなのに生物学類生向けに開設されていない理不尽さは、超過履修気味の610にとっては何ら影響しないはずだが、疑問は消えない。
さて、昨日は結構楽しみにしていたのだが、その根底には「自分の好きな分野について課題に取り組めばよい」と曲解していたことがある。実際は、担当教員から与えられた課題をもとにして2枚のイラストを作成するそうで、恐らくテーマに関するわがままは通用しないだろう。ここでは頭を切り替える必要があるが、深刻な問題ではない。
むしろ気がかりなことはグループ分けである。610は今のところ、大学生活において2回の黒歴史を作り上げてきた。ひょっとしたら、そのいずれの場面にも介在していたTさんと同じグループに振り分けられる可能性があるのだ。どうなることやら・・・



窓の外では何をしていたのかというと、新たな体育館が建設されようとしていた。

6限 博物館情報・メディア基礎論
休講。この時間を利用して水草を補給したり、ブログを書いたりする。

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18きっぷが一日分余っているので、いろいろ考えた末、明日は水郡線常陸太田支線と烏山線の乗りつぶしに出かけてきます。
帰りには「我孫子詣で」を行う予定。面白そうなので、作務衣+下駄姿で望むことにします。  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)