2012年07月06日

つかの間の休息

今日も730起床。早起きに対するモチベーションが…
学園祭関係の書類に再び目を通してから選択。作務衣と通常の洗濯ものを一緒の洗濯機に投入した結果、純白(?)のフェイスタオルは妙に赤茶け、その他色の薄いものは赤っぽく染まってしまった。すでに二度ほど単独で選択していたので色移りはしないだろうとの読みは浅はかであった。
やどけん夏旅行の届出をするべく、顧問のW先生の研究室へ赴く。それから届け出を済ませてやどけん部室でトラップの仕込みと標本整理を行う。



見た目としてはこんな感じのもので「ノムラホイホイ」を参考にして作ったつもりである。水生昆虫用のものは応用例であり、これがあればオサムシでもカブトムシでも何でも「生きたまま」採集できることが利点となっているのだが、今のところ水陸何カ所かで仕掛けては見たもののお目当てのものは引っかかっていない。水に入れると底まで沈んでしまって、ゲンゴロウたちがおぼれ死んでしまう可能性もあり、これはまだまだ改良の余地がある。仕掛ける場所が浅ければ良いのだが…
このトラップの最大の欠点は「かさばる」ことであって、道東の湿地に仕掛けまくりたいのはやまやまなのだが、持ち込むのが非常に億劫である。まあ一人では運べそうもないのでメンバーに分散してもらう予定だが、あえて黒塗りしなくても現地のゴミ捨て場で漁ったものを加工して使う強行手段もないわけではない。



恐らく5年以上は発泡スチロール版で展足中であった諸々の海外昆虫標本を1カ所に集約。過去にはコスタリカに向かった先輩がいて、ヘラクレスやプラチナコガネ等を採集してきたらしいのだが、どうしていつまでも乾かされたままだったのだろう。混沌としている部屋を片付けるためにも、貴重な標本を保存するためにもドイツ箱などに移しておきたいものだが、そう、空き箱は無いのだ。雙峰祭に備えて数箱ドイツ箱を購入する予定ではあるが、それとてしまっておく場所はないし、今は立て替えてしまうと旅行に参加できなくなるので100均のものをうまくやりくりしていくしかない。まあ、これはこれで610家の冷蔵庫に眠る標本の輸送を今回は優先してしまったのだが…

トラップの仕込みはTateさんにも手伝っていただき、およそ1時間半後に帰宅。6月中旬から昼食は茹でたそば、そうめん、冷麦だけで済ませることが多いが、今日もご多分に漏れずそばをすすったのちに水槽の水を換える。イモリ・カメ水槽は汚れも少なくあっという間に掃除が終わるのだが、ゲンゴロウ水槽は週に2回水替えをしなければならない程度に汚れるスピードは速い。



昨晩、ヤリイカを投入した際の様子である。水槽の入居者が多くなってから、餌の時間はなかなか見ごたえのあるものになった。



最近、シマゲンゴロウの可愛さを再発見したらしく、気がつけば彼らの動向ばかりを追っている。室内で好きなだけてみているのもまた一興ではあるが、宝篋山の田んぼでのんびり泳いでいる姿にかなうものはない。

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明日はあまり天気が良くなさそうですが、標本整理をしていた時に発見した情報を頼りにクロゲンゴロウを探しに行こうと考えています。そこだけでなく他の場所にもいきたいのですが…自転車だと疲れるだろうなあ…  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)