2012年03月01日

積極的退室

試験日ということで3:30起床。だがテスト勉強そのものは5時になるまで開始せず、しかも30分やったところで眠気と胃もたれに襲われて1時間の二度寝。それでもまだだいぶ時間が残されているので気にすることはないし、今日の範囲に限ってはそこまで重いわけでもない。

1限:テスト対策
自室にてロシア語の対策。しかしあまりはかどらず、結局は元素記号の周期表を高校時代のCaから大学レベルのKrまで延長して覚えなおす。

2限:ロシア語基礎B
少々基本単語が覚束なく、格変化は表を書きだせば解けたのだが、はじめはそのまま取り組んでいて詰まった。活用表が頭の中に入っているとはいえ、それを「頭の中で」運用させる能力はまだまだ身についていないことを実感。この状態で勉強をやめてしまうのは非常にもったいなく感じる。もちろん来年度は最低1つはロシア語の授業を取るつもりだ(ついでに「ロシア政治」「ロシア・東欧の国際関係」も取るが)。

3限:テスト対策
昼休みにカセキさんからやどけんの新歓ポスターを頂くが、これが力のこもった超大作なのである!
ここでは公開できないかもしれないが、生き物好きな新入生が気を惹かれることうけあいだ。
図書館はどうせ混雑しているだろうからやどけん部室にて化学対策を続行。ここで延々と「混成軌道の辞書的説明文」の暗記に努める。

4限:化学Ⅲ
「生物学類生最速の退室」を狙うべく、出口に近いところに陣を貼る。過去問を見れば配点も書いてあるし、テスト前の授業ではテストの解説をなさるし、しかも出席が成績判断の3割を占めている。このような単位への配慮が行き届いてはいるが内容がちんぷんかんぷんな科目に対しては「丸暗記と解く問題の限定」が最善の戦略だと610は考えている(全ての科目に当てはめてはいけないだろうが、そうしてしまっている)。対策に取り組んだ時期が早かった分だけ、理解はしていないが反射的な回答ができる。しかも今年は「自分で問題を設定し解答せよ」というボーナス問題まで添付されている有様で、ここで予め解答を放棄した問題文の点数を回収し、そそくさと退室。うまくいけばA評価がいただけるかもしれない。
丸暗記にすべてを頼っていてはくぐりきれないだろうが、早め早めに手を付くことができれば、テスト当日は最速30分で、自分の意志で授業を切り上げても怒られない。特に一番最初に抜け出すとなると非常に爽快だ。

5~6限:標本製作バイト、買い物、テスト対策を少々
バイトの時間は通常授業と同じ時間に設定していたので、それまでは図書館で明日の試験の対策をほんの少し。化学Ⅲと違ってこちらは累計数分程度しかテスト対策に打ち込んでいないが、英語の方は3学期通して成績が付くので多少コケても痛くはないし、昆虫機能制御学の方は小テストで40%以上の得点をすでに確保している。
バイトではFITのパーツづくりに従事。FITはfright interseption trapの略であって、本日組み立てたものは恐らく木などに吊るすタイプ。屋根のついた御触書を透明のアクリル板で作って外に置いておくと、陽気に飛び回っている虫はその存在に気付けず触書に正面衝突する。そうするとたいていは落下するので、それをキャッチするケースを触書の下にくっつけておき、大体1週間くらい野外放置をしてさまざまな昆虫を採集するのだ。610が来たころにはすでにFITを吊るすフックを作るべくハンガーを折り曲げていた最中で、これがなかなかつかれる。Iさんのポケモン・ドラクエサントラの熱唱を横で聞きつつ、「テリーのワンダーランド」がとてもやりたくなってくる。これは610が初めて体験したドラクエの世界であって、小学1年のクリスマスプレゼントで手に入れたものだったと思う。じんめんじゅがボスのダンジョンで流れるBGMの寂しさがとても切なく感じたものだが、だいぶ月日が経ってからⅣで聞いてまた感動したものだ。


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明日は午前中はテスト、昼間から3時間Tofelテスト、夜には新歓連絡会と予定が詰まっております。早起きは必須です。  続きを読む


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)