2012年02月09日

まず橋の下を見よ




※これは610の実験の抽選結果です。電子顕微鏡実験を第二希望にしたのは戦略ミスでしたが、まあ植物系統分類でも電子顕微鏡操作ができるそうなのでいいのかもしれませんが・・・
問題はそこではなく、履修を希望するかどうかではなく辞退するかどうかの選択を迫るシステムにあります。よく読まないと間違えて登録してしまう人もいるのではないでしょうか。「よく読まないあなたが悪い」と言われるのがオチなのかもしれませんが、どうして「よく読まないあなたが悪い」ようなシステムにしてあるのかは大いなる疑問です。少なくとも不満の声があるのならこのシステムがうまく機能していない可能性があるので、改善を検討していただきたいのです。
また、610は選択したものが少ないので表示されていませんが、人気ある実験を選ぶと「再調整の希望」という欄があるようですが、再調整を希望する学類生にとって、他の実験科目にどれくらい空きがあるのかが分からないのであればそれも問題です。総合科目の場合はきちんと人数調整の結果を示すのですが、より対象人数の少ない生物学類の実験実習申込みにおいては、どうもその表示がされていないようです。
そういうことを個人のブログやツイッターでつぶやいたところでカリキュラムを動かすことはできないので、機会があるごとに大学に噛みついていこうと考えているのですが、こういう時は人数がいればいるほど問題の切実さが浮き彫りになると思われるため、このブログを見ている生物学類生の皆様には610の知らないところでいいので異議申し立てを行っていただけると嬉しく思います。期末テストが終わった日に学類の教授陣に異議申し立てをできる時間が設けられる予定なので、ぜひ参加していただきたいと思います。

本日は4時半起床。例によってブログを書いて、微積分のレポートを4分の3程度終わらせる(今回はできそう)。

1限:テニス
今回は男性の経験者の割合の多いグループに入ったこともあり、久々に現役時代(軟式だが)を彷彿とした動きが(一瞬だけど)できた。その一瞬ですら軽い肉離れを起こしたところ、いかに乱打したいと意識したところで体が追い付かないという現実を突き付けられてしまって切ない。

2限:ロシア語基礎B
与格の練習。語形変化自体は単純だが、それを意識しないで使えるようになるのは時間がかかりそう。だから2年次にロシア語学習を切り捨てるようなことがあってはいけない。幸か不幸か、来年度の実験が1つになった結果、「ロシア政治」だけでなく「ロシア・東欧の国際関係」の授業も取れるようになった(国際開講、日本語の講義)ので、折角学芸員を優先して実験を取らないで過ごすのだから、来年の木曜日はにわかロシア語学科の学生気分でいたい。

3限:異文化と英語
プレゼンの準備。I君の驚異的なくじ運により発表がいちばん最後に決まる。それまでにI君(前のI君とは別)と一緒に発表の中身を考えておく必要がある。

4限:化学Ⅲ
VSEPR法とやら、混成軌道やら。よく分からないが、過去問を見る限りだと理解できなくても暗記できれば単位はもらえそうだ。

5~6限:標本製作バイト
昨日今日とシンポジウムをやっていたのだが、610は授業があるので全く関与できそうもない。そのため本日もいつも通り液浸標本の台紙貼りを独り行う。
その後シンポジウムの後片付けに参加したが(もちろんここからはボランティア扱い)、余ったお弁当2つとお茶1つを頂く(1,110円相当)。お茶はずいぶん大量に余っており、Aさんが何と1箱も貰っておりたまげる。言ってみるもんだなあと仰っていたが、この記事の冒頭で述べたような疑問点も言ってみれば改善されるかもしれないなと勝手に勇気づけられてしまった。

その後:買い物
お弁当をantのカゴに入れたまま低速進行でそのまま買い物へ出かけるが、荷物が多すぎてもともと不審な格好をしていたのが自転車日本一周のチャレンジャーのごとき変容を遂げてしまう。

~・~・~

明日は7時にサテライト室へ向かって微積分ノートのスキャンができればいいのですが…  続きを読む


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2012年02月08日

生物学類生に学芸員を取らせないつもりなのか

【大学関係者へ】来年度のシラバス(科目等履修生用ですが)が公開されています。

5時起床。大学と高校と中学が入り混じった夢を見る。
『マンボウ周遊券』を読了。日に日に読書時間が減ってきており、危惧を感じる。

1限:細胞学概論
スプライシングについて。DNAからタンパク質を作る過程で、まずはDNAの遺伝情報を書き写したヒモ(mRNA)を用意する。そのヒモを機械(リボソーム)にかけてタンパク質を製造するのだが、機会にかける前にヒモのいたるところにみられる結び目(イントロン)を取り除く作業がスプライシングにあたる。そもそも結び目が無いようにヒモを用意すればスプライシングそのものを省略できるというのに、どうしてこのような無駄な作業が現存しているのかというと、この結び目がたくさんあるからこそ長短さまざまなヒモに仕分けることができ、そのために限られた遺伝樹応報から多彩なたんぱく質を製造することができるのである。

2限:昆虫学特講
昆虫の触覚や顎は脚が機能分化してできたものなのだが、その大顎の由来を巡って町田先生は戦いを挑んだ。
昆虫の脚はおおざっぱに「根本」と「先っぽ」の2つに大別できる。大顎は「根本+先っぽ」からなるという説が色んな意味で恐ろしい英国女性研究者によって発表されたのだが(見た目だけでなく、大英博物館の展示を変えるほどの影響力があったそうだ)、町田先生は「大顎は根本だけに由来する!」ことを証明した、ということを熱く語られる。

3限:微積分
この授業は毎回板書とノートがweb上で公開されているが、生憎今日はノート担当のTAさんが来られないという。そこまではいいのだが、何故か610が代わりのノート係に任命される。授業内容は相変わらず分からない。

4限:クラスセミナー
今日から3週連続して、この時間は「テーマプレゼン」の発表となる。これは各自生物学的なテーマを決めてクラスのみんなの前で発表するというものだが、今日の様子だとあまりプレゼンに詰め込みすぎない方が良さそうだと感じる。
伝えたいことはハンドアウトに詰めてあとで読んでもらって(もちろん捨ててもらってもいいのだが)、スライドは馬鹿らしく、でも生物ネタを外さないよう工夫を凝らさないといけない。

5限:地球学概論Ⅱ
空間や環境の認知を「メンタルマップ」を描いて調査する。これは単に「茨城県」「つくば」の地図的イメージを神に書き出すだけの作業なのだが、こういった類の作業を610がやるとどうなるか。一度始めると止められなくなってしまう。
昆虫がここまで好きでなかったら地理学科(地球学類)に籍を置いていたかもしれないなあと思える程度に地図が好きなのだが、その起源は鉄オタの目覚めよりはるかに速かったことをご存じなのは、ヘビーリーダーの中にもいらっしゃらないかもしれない。小学校に入学する前から父の使っていた地図帳を開いて「カムチャツカ!」と叫んでいたほどなのだから!

6限:地球学概論Ⅲ
結晶の対称性やCHIRALITYについて。お話の内容が過去2回に比べて理解しがたく(シラバスを見て気分が悪くなっていたからか)、Cathyに合わせる顔がない(´Д`)

放課後:やどけんミーティング
Kさんからチュウジョウムシの報告が載っている『月刊むし』を貸していただく。これは聖地巡礼の際に必須の情報である。

~・~・~

さて、来年度のシラバスが公開されたのはいいのですが、web上で細かい字を見るとすぐに気持ち悪くなってしまいます。上手いこと言って冊子を入手できないものでしょうか。明日は支援室に相談しに行ってみることにします。  


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2012年02月07日

雨の日の重装備

5:30起床。2時間前に比較的良い目覚めをしたのだが寝てしまった。
朝から雨が降っていると授業に出たくなくなる(特に火曜日な荷物がかさむ上に、雨の日の徒歩移動は非常に面倒。かといって自転車移動をするとなるとレインコートの脱着を含めれば、15分間の休み時間に移動を完遂できない)が、休むわけにはいかない。この辺のバカみたいな義務感、まじめさから解放されないのは我ながら不思議だ。

1限:農村地理学
農村の空間分布の続き。

2限:有機化学Ⅱ
あまり内容を聞かないでテストの過去問を解く。話を聞いていても内容が分からず、過去問を解いて正解を見ながらやった方が効率が良いと考えるからである。

3限:ロシア語基礎A
テストの解答が配布され、活用の変化を音読したり教科書の内容をやったり自習したりする。

4限:総合英語(IE)
プレゼンの点検が行われていたのだが、610のところまでは回ってこない。何をしていたかというとこれを読んで過ごす。確かに「虫が何で海にいないのか」真剣に考えてみると、これだ!と思える根拠が見当たらず、「虫は宇宙からやってきた」と言う可能性もあるのかもしれない。この辺の系統関係を明らかにするためにガロアムシを利用しての研究は成り立つのだろうか…

5限:植物生理学概論
アグロバクテリウムのお話し。遺伝的植民地化という概念が気に入る。

放課後:たびてつミーティング
12日の新春旅行のしおりづくりと、新歓祭の時に配る機関紙の赤入れ。21時前に脱退。

先週の夜は気持ちが悪くて寝るのも大変だったが、今日はいつも通り。やっぱり月曜1限が峠らしい。

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【大学関係者へ】大学新聞に610担当のコーナー(筑波自然図鑑)が載るようになりました。虫系に偏りがちになると思いますが、定期的に購読して頂けると嬉しいです(´Д`) 
【そのほかの皆様へ】大学新聞はwebでも公開されています

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2012年02月06日

自転車の傘差し運転はやめていただきたい

5:30起床。微積分レポートが解けなくて困る。解けなくても提出すればAが来るらしいことが今までの経験で推測できるので、このままでも出してしまうのだが、何か悔しさが残る。しっかり数学を勉強した方がいいのかもなあ…
いや、英語と同じで、「かも」ではなく「べき」だと思うのだが…

1限:歯科医学と医学の接点、口腔外科とは
口腔の炎症について。始めに「気持ちが悪くなった人は退出してかまわない」とアナウンスがあったので、先生に訴える前に問題が解決。今回も結構直視できないスライドが登場したが、そこでメガネを外すことで物理的に見えなくする戦略を取ったところ、何事もなく終わる。眼が悪いことは有益ではないと思うが、こういった回避は眼が良い人にはできないであろう。
授業が30分程度早く終わったので図書館へ。中島義道の『哲学の教科書』を春の聖地巡礼の際に読もうと決めているのだが、図書館にもあるのを見つけてしまって冒頭部分だけ読んでしまった。哲学書には興味がわかないのだが、この本だけはとても読んでみたい。まあ、たくさん線を引きたくなるだろうから借りないでおいたが…

2限:障害と共に生きるⅢ
知的障害等のある人にとっての情報バリアフリーについて。英国では公的な文章の一部にeasy readingという知的障害者向けの書類も発行しているそうだが、これは何も障害者だけに限らず、英語があまりできない外国人にとっても重宝されるものではないだろうか。
ちなみに話しがだいぶ変わるが、マンチェスター大への留学は3年次の実行はどうも困難なようで、本当にやるとしたら4年に行くしかないだろう。もし菅平で卒研をするとなるとどうなるのか分からないが、これは一応前例があるので何とかなるのだろう。どちらも本当に行くのか分からないけど…

3限:TOFEL講座
本日の参加者は、授業開始時には5人だったが、最終的に2人増える。

4~6限:標本製作バイト
ラベル貼りがひと段落したので、振出しに戻って乾燥標本や液浸標本の台紙貼り。
先輩方がいろんな話をしているのを聞きながら作業するのは実に楽しいのだが、Iさんの「ファンタのCMのモノマネ」や、610は未だに見たことが無いのだが、「ラピュタの一場面」等があまりに面白すぎて(これがまた驚きの再現率!)、馬鹿笑いによる標本の紛失を防ぐのに必死。何というか、ウケを取るためにやっているのではなく、話し方自体が独特なためか、普通に会話しているだけだというのに面白いのである。このIさんがやどけんのミーティングに見学に来られた時はビックリしたが、ぜひ入会してほしい。

~・~・~

明日は一日雨のようですね。5日間で一番荷物が多い上に移動も最多なので非常に憂鬱です。
雨の日に履いていかれる靴は長靴しか持ち合わせていません。  続きを読む


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2012年02月05日

私は整骨師になりたい

6:30起床。PCの表示サイズを馬鹿でかくして遠ざかって利用するようにした結果か、昨日より気分の悪さが改善される。
マリリンの骨格標本を作ってしまおうと思い立ったので、参考資料を印刷した後必要なものを買いに出かける。
実験室に忍び込むつもりだったが面倒だと思って捕食室にて実行。まずキッチンハイターに浸して軟組織を溶かす。それからお湯+ワイドハイターで漂白を行うという手順なのだが、数週間前に行った筋肉部分の除去が甘かったのかあまりきれいにはならない。また、骨が取れてしまってどこにどの部分が対応しているのか分からなくなる。スケッチはもとより写真すらとっていないで臨んだのが大失敗だったのだが、今となっては手遅れに近いかもしれない。
他の魚で練習してからの方がよかったかも…
同時並行でテーマプレゼンのハンドアウトを作るが、事情を知らない人が見たらビックリしてしまうかもしれない。

その後再び買い物へ出かけたのだが、ここでとある魚に釘づけ。ストックが十分あるので買い足す必要がないのだが、スタイルもよく清楚で、純粋な目をした君に一目ぼれ。



ヒトの世界では「受け口」は矯正する方がよいそうだが、サヨリの場合は受け口こそ最大の個性であろう。
肉は刺身にして、骨は標本にしよう。こういった楽しみ方は昆虫では理論的にできなくはないが不可能に近い。

~・~・~

さて、明日の1限が最難関です。
スライドが見えないよう、裸眼で授業に臨んでみても堪えられないようなら、先生に訴えるしかなさそうです。
  


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2012年02月04日

何も見ないで過ごすことは難しい

5:30起床。微積分レポートに一部着手したり洗濯したり(ティッシュを一緒に洗濯機にかけてしまったorz)プレゼンの画像探しをしたりするのだが、パソコンの画面を長時間見ているわけでもないのにとても気分が悪くなってくる。 今までこんなことはなかったのだが、先週の土曜に2年次の時間割を真剣に考え始めたあたりから調子が悪い。一過的な症状でないと、この先の学習生活でひどく不便なことになりそうだ…

気分転換に野性の森へ。



フユシャクを探してみたが、樹皮にはこんなハエしか止まっていない。
そこでオオムラサキの幼虫探索に切り替える。



手前はゴマダラチョウの幼虫



すぐそばでソフトボールチーム(?)やチアリーダーの練習をしているのを尻目に、エノキの木の下にしゃがみこんで坊主めくりをしているのだから相当珍奇な光景だったろう。

~・~・~

この、活字を長い間見ていられない気分の悪さ、休みのうちに直しておきたいなあ。でも、休みのうちにPCを凝視してプレゼンを作っておきたいし、問題文を熟読して試験対策も始めたい。さあどうしよう…  


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2012年02月03日

印刷枚数を増やせば酵素濃度が下がる

6時起床。
来年度に選択する実験実習科目の最終決定。当初は「電子顕微鏡実験だけ、実習を多めに」という戦略だったのだが、「植物系統分類学実験」においても、電子顕微鏡の操作ができることが判明したため、この実験も追加することに。こちらは博物館学とミスマッチすることの無い木・金開講(1学期)の実験であるため、宝篋山散策や標本バイトが5月半ばまで実施できなくなってしまうが、ムカシトンボ観察はGWにやってしまえばいいし、サラサの観察は6月に入ってもできるために影響はそんなにないだろうと判断。こうなると電顕実験の参加意義が薄れてしまうが、これは単位稼ぎといったところか。
実習の方は3年次開講の「虫取り実習」を2年次に受けたいという希望を出したが、これは通らなくても奥の手を使える可能性がある。どうなることやら。


1限:英語基礎(PE)
ラッセル幸福論の読解。

2限:昆虫機能制御学
性フェロモンについて。ハマキコウラコマユバチという寄生蜂は、交尾の際にメスがやたら逃げるのだという。寄生蜂の多くは単為生殖が可能で、このハチもしかり。交尾をしてもしなくても自分の子孫が増やせるからしないで済ませたいのだろうか。そして交尾するときは雌雄で「フェンシング」をするという。戒能研もなかなか面白そうなんだよなあ…

昼休み:クラ代会議
3月前半に予定されているクラス代表者と教授陣との話し合いの場(クラ連会)に提出する議題を決める。
学芸員科目と教職あるいは実験科目とのミスマッチに不満を抱いているのは自分だけでないようで、この疑問点を解消とはいかないまでも、改善すべきかどうか検討していただければありがたいなあと思う。
ちなみに会議の前に学芸員科目の変更に関するプリントをもらってきたのだが、来年度から「博物館情報・メディア基礎論」「博物館教育基礎論」の2科目が新設されるという。これがもし集中授業でなく、木・金の午後に開設されようものなら、現状で月・火の実験が選べない生物学類生に対して、木・金の実験も選択できなくなる危険性をはらんでいる。どちらも1単位の科目なのだが、下手に通年で組まれてるのも困る。
いずれにせよ、シラバスの公開が「遅い」。

3限:なし
部屋でのんびりした後図書館でJTB時刻表2月号をちらっと見る。

4~6限:基礎生物学実験Ⅲ
先週染色した永久プレパラートの検鏡ならびにアカハライモリの眼球横断面のスケッチ。



だいぶひしゃげてしまっているが、向かって下側に瞳孔が開いている。丸いものがレンズで、「網膜剥離」を起こしている。紫に染まっている部分は核、ピンク色の部分は細胞質。この全体と、網膜部分のクローズアップのスケッチを書くことが本日の課題だったが、前者に2時間以上時間を割いた割には人に見せられるようなものに仕上がらず、後者はもっとおおざっぱになる。スケッチ課題の時は頭の中では論文に掲載されるきれいなスケッチを書きたいなあと思うのであるが、現実は挫折の連続。練習すればそれなりにうまく描けるようになるのだろうか。

~・~・~

この土日で
・旅程
・テーマプレゼン
・IEプレゼン
・微積分レポート
を完遂させたいところです。
やどけんでどこかへ採集に出かけることはしませんが、オオムラサキの幼虫でも探してみようかなあ。  続きを読む


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2012年02月02日

風が強すぎる!

6:30起床。

1限:テニス
先週よりはストロークの改善が見られた。試合では海外の留学生1名を含むメンバーと行ったのだが、英語が全然話せなくて困ってしまう。

2限:ロシア語基礎B
完了体と不完了体について。

3限:異文化と英語
プレゼンテーションでの戦略紹介。スライドに文字を使うのは最低限にとどめ、talkしてほしいとのこと。脳内瞬間英作文ができない610にはカンペの暗記に頼るしかない。

4限:化学Ⅲ
原子の軌道について。話の内容がもともと分からない上に大半はお昼寝タイムと化してしまう。

5~6限:標本製作バイト
ラベル貼り。

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明日は昼休みにクラ代会議。  


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2012年02月01日

それでも6時間連続で出席

結局7時に再び目覚めたのだが、先ほどの苦しみがどこへ行ってしまったのかというほど「何ともない」。こうなると授業を休んでまで保健管理センターに行く必要もないんじゃないかなと思えてくる。「症状が2,3日続くようであれば診てもらえばいいか」などと考えるのは気楽すぎだろうか。
いつも通り朝食を摂って支度をする。ただやっぱりいつもよりかは胃に食物が入っていることに違和感がある。量を減らしておくべきだったかなあ…

1限:細胞学概論
岡崎フラグメントと転写について。

2限:昆虫学特講
有翅昆虫類の体制について。翅のある昆虫は今でこそ2対のものが主流だが、その昔は3対の翅をもつ虫もいたという。そのイラストは見るからに飛び辛そうに見えた。

3限:微積分
複素関数について。よく分からない。

4限:クラスセミナー
生物学類には、各自の興味に沿って2年次から5つのコースに分かれるので、そのコースの説明や実験や実習の履修説明会が行われる。コースの方は最初から「多様性コース」一本なので何も迷うこともなく、実験実習の戦略もすでに決定していたたのではあるが、学芸員取得科目と実験科目のミスマッチぶりを滔々と嘆く暴走をしてしまう。大勢の前で自分の進路を語りたくはなかったのだが、それを一般化して話せるだけの余裕が無かったのは残念である。何も目立とうとして自分語りをしたのではないことを分かっていただけると救われます。
610としては、来年度版の正式なシラバスを与えられずに実験実習だけを決めてもらうシステムが不合理だと思うのである。先日も話したように、来年度からの実験は2日間またいで行われるものであって、実験を取らないとなると何と6コマもの時間が確保できる。1年次には取ることのできなかった他学類の授業科目を取るチャンスなのだが、いくら変動は無さそうだとはいえ、やはり最新版のもので確認をしたいもっとも、610の様にラテン語や書道を取ろうという人は生物学類において絶滅危惧種扱いだと思われる。ただ、学芸員科目と実験のミスマッチぶりに悩まされているのは610だけではないようで、1年次に「教職のすすめ」を説くほど気合を入れていた教職とは対照的な扱いの雑さに疑問を覚えている人もいるようだ。
最後にわれらがN先生が「周りに流されて実験実習を決めると痛い目に遭うかもよ?」と仰られたが、610に流されてアラビア語を取ってみようと思う方が出てこないことを祈るばかりである。私が先に挫折してしまったら大変ではないか!
※自由科目を2年のうちに取っておこうと考えているのは、3年次から施行される「6学期制」の影響で取れない科目が出てくることを懸念しているためである。生物学類の方にも当然何らかのしわ寄せが来るだろうが、なるべく今まで通りのカリキュラムを組むことになるだろうし、融通が利きそうだから、好き勝手するのなら先にやっておこうと考えているまでである。もっとも、自由科目を取れば実験科目が減るわけだが、それでもかまわないと考えるか否かによって、だいぶ時間割の組み方に影響が出そうだ。「あの実験もこの実験もしたい!」と考えている方が多いようで、「動物系統分類学実験さえ取れれば後は無くてもよい」と思っている610はあまり熱心な生物学類生ではないのかもしれない。

5限:地球学概論Ⅱ
風化・浸食と筑波山の地形について。あまり話を聞かないで過ごしてしまう。

6限:地球学概論Ⅲ
鉱物の化学組成など。こちらはきちんとノートを取る。

放課後:やどけんミーティング
Kさんが県内某所でセアカオサムシを掘り出してこられ、実物を見せてもらう。思っていたよりも小ぶりだったが、なんと美しいオサムシなのだろう! 赤い胸部・金属光沢の縁取りと彫刻の施されたエリトラ、北海道以南でも採集できるもっとも北方的要素の高いオサムシに対するオサ屋の憧れは大きい。
その他、新歓活動の日程を組む。ムカシトンボ観察が非常に楽しみだ。

~・~・~

夕食後、少し腹の具合が悪くなりましたが(胃腸が弱っているのかもしれない)、何事もなく寝られました。  


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2012年02月01日

嘔吐体験記

昨晩は22時頃に寝ようとしたのだが・・・とても気持ちが悪い。簡単に言えば「吐きそう」なのである。胃のあたりが気になって仕方なく、逆流してきそうな感覚に耐えるのは非常に苦しい。
そして今朝は1:11起床。目が覚めるのは嬉しいのだが、嘔吐感は昨日より一層ひどくなっており、とてもじゃないがこのまま寝ていることもできない。「嘔吐するとしたら何年ぶりかな。中高と戻した記憶がないから8年以上ぶりなのかなあ」なんて思いつつ、しばらく部屋で様子をうかがう。気休めにキャベジンでも飲んでみたがそんな短時間で効果が出るわけでもなく、「せっかく薬飲んだのに戻すのは勿体ない」などと貧乏性丸出しで必死にこらえていたのだが、「今日は1限から細胞学概論もあるし、何しろ昆虫学特講は絶対に休みたくない。クラセミでも重要なお話があるのだから」と先のことばかりが気になり、「今吐いてしまえば楽になれるかもしれない」と嘔吐に一縷の希望を見出し、部屋の外のトイレでスタンバイ。
ただ、「できれば吐きたくないなあ。胃の内容物が消化されるまで我慢比べだ」などとここにきて弱音を漏らしたくなる。「いやいや、嘔吐なんて何年ぶりのイベントだろう。折角だから出しちゃいなよ」などと葛藤しているうちにその時が来た!口を開くと胃からおどろおどろしい内容物が食道を逆流して吐き戻されるその瞬間が!

しかし、肝心の内容物は横隔膜の強靭なブロックによってか、出てこない。その代り、目からは涙、鼻からは鼻水、口からは大量の涎がわき出てくるとともに、断末魔の叫び声、心臓の激しい拍動、寝起きとは思えない激しい息遣いに見舞われただけであった。
嘔吐とはかくも苦しきものなのか・・・しばらくは興奮していたのだが、ほどなく全く吐き気が引いていない現実に直面。やはり、出すものは出さないと楽になれないようだ。しかしながらこの先、トイレでの嘔吐を成就させるに当たり、乗り越えられざる強敵の出現に見舞われる。寒くて待機していられないのだ。
嘔吐感以外に大した病状が無いので、このまま待っていれば逆に体調を悪化させてしまうのではないか、と懸念したので、乗り気ではなかったのだが、部屋でその時を迎える決断を迫られてしまった。ここでなら少なくとも穏やかに嘔吐できそうだ。
ただ、先ほどの嘔吐未遂により味わった「吐くことの困難さ」を思えば、正直あんな苦しい思いをしてまでは吐きたくはない、願わくば快調に向かって欲しかったのだが、胃の中の荒ぶりは吐いて初めて収められるものらしい。一応メガネをはずして内容物を直視できないよう万全の態勢を整えてから洗面台に対峙。ストックが無くなるまで吐き戻すことができた。

ちらっと昨晩食べたシメジの未消化物が見えたりはしたのだが、こんな少しの内容物にあれほど苛まれていたのかというくらいに吐瀉物は少なく思えた。口をゆすいでからトイレに向かってすべてを廃棄。ひとまずやることはやった。
この後異様にテンションがハイになったのはどういうことだろう?出すものを出し切った達成感なのだろうか?
しばらくは気持ち悪くならないことを祈って、続きには嘔吐に至る原因を書くことにする。  続きを読む


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