2012年02月01日

それでも6時間連続で出席

結局7時に再び目覚めたのだが、先ほどの苦しみがどこへ行ってしまったのかというほど「何ともない」。こうなると授業を休んでまで保健管理センターに行く必要もないんじゃないかなと思えてくる。「症状が2,3日続くようであれば診てもらえばいいか」などと考えるのは気楽すぎだろうか。
いつも通り朝食を摂って支度をする。ただやっぱりいつもよりかは胃に食物が入っていることに違和感がある。量を減らしておくべきだったかなあ…

1限:細胞学概論
岡崎フラグメントと転写について。

2限:昆虫学特講
有翅昆虫類の体制について。翅のある昆虫は今でこそ2対のものが主流だが、その昔は3対の翅をもつ虫もいたという。そのイラストは見るからに飛び辛そうに見えた。

3限:微積分
複素関数について。よく分からない。

4限:クラスセミナー
生物学類には、各自の興味に沿って2年次から5つのコースに分かれるので、そのコースの説明や実験や実習の履修説明会が行われる。コースの方は最初から「多様性コース」一本なので何も迷うこともなく、実験実習の戦略もすでに決定していたたのではあるが、学芸員取得科目と実験科目のミスマッチぶりを滔々と嘆く暴走をしてしまう。大勢の前で自分の進路を語りたくはなかったのだが、それを一般化して話せるだけの余裕が無かったのは残念である。何も目立とうとして自分語りをしたのではないことを分かっていただけると救われます。
610としては、来年度版の正式なシラバスを与えられずに実験実習だけを決めてもらうシステムが不合理だと思うのである。先日も話したように、来年度からの実験は2日間またいで行われるものであって、実験を取らないとなると何と6コマもの時間が確保できる。1年次には取ることのできなかった他学類の授業科目を取るチャンスなのだが、いくら変動は無さそうだとはいえ、やはり最新版のもので確認をしたいもっとも、610の様にラテン語や書道を取ろうという人は生物学類において絶滅危惧種扱いだと思われる。ただ、学芸員科目と実験のミスマッチぶりに悩まされているのは610だけではないようで、1年次に「教職のすすめ」を説くほど気合を入れていた教職とは対照的な扱いの雑さに疑問を覚えている人もいるようだ。
最後にわれらがN先生が「周りに流されて実験実習を決めると痛い目に遭うかもよ?」と仰られたが、610に流されてアラビア語を取ってみようと思う方が出てこないことを祈るばかりである。私が先に挫折してしまったら大変ではないか!
※自由科目を2年のうちに取っておこうと考えているのは、3年次から施行される「6学期制」の影響で取れない科目が出てくることを懸念しているためである。生物学類の方にも当然何らかのしわ寄せが来るだろうが、なるべく今まで通りのカリキュラムを組むことになるだろうし、融通が利きそうだから、好き勝手するのなら先にやっておこうと考えているまでである。もっとも、自由科目を取れば実験科目が減るわけだが、それでもかまわないと考えるか否かによって、だいぶ時間割の組み方に影響が出そうだ。「あの実験もこの実験もしたい!」と考えている方が多いようで、「動物系統分類学実験さえ取れれば後は無くてもよい」と思っている610はあまり熱心な生物学類生ではないのかもしれない。

5限:地球学概論Ⅱ
風化・浸食と筑波山の地形について。あまり話を聞かないで過ごしてしまう。

6限:地球学概論Ⅲ
鉱物の化学組成など。こちらはきちんとノートを取る。

放課後:やどけんミーティング
Kさんが県内某所でセアカオサムシを掘り出してこられ、実物を見せてもらう。思っていたよりも小ぶりだったが、なんと美しいオサムシなのだろう! 赤い胸部・金属光沢の縁取りと彫刻の施されたエリトラ、北海道以南でも採集できるもっとも北方的要素の高いオサムシに対するオサ屋の憧れは大きい。
その他、新歓活動の日程を組む。ムカシトンボ観察が非常に楽しみだ。

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夕食後、少し腹の具合が悪くなりましたが(胃腸が弱っているのかもしれない)、何事もなく寝られました。  


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2012年02月01日

嘔吐体験記

昨晩は22時頃に寝ようとしたのだが・・・とても気持ちが悪い。簡単に言えば「吐きそう」なのである。胃のあたりが気になって仕方なく、逆流してきそうな感覚に耐えるのは非常に苦しい。
そして今朝は1:11起床。目が覚めるのは嬉しいのだが、嘔吐感は昨日より一層ひどくなっており、とてもじゃないがこのまま寝ていることもできない。「嘔吐するとしたら何年ぶりかな。中高と戻した記憶がないから8年以上ぶりなのかなあ」なんて思いつつ、しばらく部屋で様子をうかがう。気休めにキャベジンでも飲んでみたがそんな短時間で効果が出るわけでもなく、「せっかく薬飲んだのに戻すのは勿体ない」などと貧乏性丸出しで必死にこらえていたのだが、「今日は1限から細胞学概論もあるし、何しろ昆虫学特講は絶対に休みたくない。クラセミでも重要なお話があるのだから」と先のことばかりが気になり、「今吐いてしまえば楽になれるかもしれない」と嘔吐に一縷の希望を見出し、部屋の外のトイレでスタンバイ。
ただ、「できれば吐きたくないなあ。胃の内容物が消化されるまで我慢比べだ」などとここにきて弱音を漏らしたくなる。「いやいや、嘔吐なんて何年ぶりのイベントだろう。折角だから出しちゃいなよ」などと葛藤しているうちにその時が来た!口を開くと胃からおどろおどろしい内容物が食道を逆流して吐き戻されるその瞬間が!

しかし、肝心の内容物は横隔膜の強靭なブロックによってか、出てこない。その代り、目からは涙、鼻からは鼻水、口からは大量の涎がわき出てくるとともに、断末魔の叫び声、心臓の激しい拍動、寝起きとは思えない激しい息遣いに見舞われただけであった。
嘔吐とはかくも苦しきものなのか・・・しばらくは興奮していたのだが、ほどなく全く吐き気が引いていない現実に直面。やはり、出すものは出さないと楽になれないようだ。しかしながらこの先、トイレでの嘔吐を成就させるに当たり、乗り越えられざる強敵の出現に見舞われる。寒くて待機していられないのだ。
嘔吐感以外に大した病状が無いので、このまま待っていれば逆に体調を悪化させてしまうのではないか、と懸念したので、乗り気ではなかったのだが、部屋でその時を迎える決断を迫られてしまった。ここでなら少なくとも穏やかに嘔吐できそうだ。
ただ、先ほどの嘔吐未遂により味わった「吐くことの困難さ」を思えば、正直あんな苦しい思いをしてまでは吐きたくはない、願わくば快調に向かって欲しかったのだが、胃の中の荒ぶりは吐いて初めて収められるものらしい。一応メガネをはずして内容物を直視できないよう万全の態勢を整えてから洗面台に対峙。ストックが無くなるまで吐き戻すことができた。

ちらっと昨晩食べたシメジの未消化物が見えたりはしたのだが、こんな少しの内容物にあれほど苛まれていたのかというくらいに吐瀉物は少なく思えた。口をゆすいでからトイレに向かってすべてを廃棄。ひとまずやることはやった。
この後異様にテンションがハイになったのはどういうことだろう?出すものを出し切った達成感なのだろうか?
しばらくは気持ち悪くならないことを祈って、続きには嘔吐に至る原因を書くことにする。  続きを読む


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