2011年04月06日

里山まで自転車で20分

4時半起床、部屋は予想以上に寒いが、六郷より夜明けが早い(このことは去年のつくば地学で出題されてた)。朝食は昨晩と同じべちゃべちゃのご飯と納豆だがこれで十分である。卓上を整理しつつ、顔見せ会まで何して過ごそうか考え、自転車でフラフラすることに決定。

9時過ぎ出発、およそ20分ほどで「ゆかりの森」到着。ここには写真のような昆虫館があることを下調べしておいたので引っ越し早々来てみることにした。カミキリ・カブクワ・チョウなどの標本があり、地下には生き虫が展示されていることになっているようだった(なぜか外国産ヒラタクワガタは生き残っていたが、それ以外は季節的に展示されていない)。ここまではよくあるパターンだが、2階の図書コーナーには茨城県自然調査報告書など面白そうな本がたくさん置いてあった。借りたりできないのかな・・・

それから「 佐 」へ。この途中で大きな栗が大量に転がってる場所があったのだが、栗の実がそのまま放置されていたので勝手に持って帰っても大丈夫なのかもしれない。3月に入ってから「おやつは甘栗だけで十分」になってしまったので、栗に対するレーダーは感度が良くなってきたようだ。それからいい感じの田んぼを見つけて1か月後に期待し、ツクシ摘み放題へ。果たして放射能問題をクリアできているのか分からないのだが、これは夜に聞いてみることにしよう。



佐では特に何の感慨もなく、そのまま桜川を超え宝篋(ホウキョウ)山ふもとの小田集落まで途中のスーパーで納豆など買いつつantで自転車専用道を飛ばす。この道は「筑波鉄道」の廃線跡を再利用した道なので、駅があったところにはかつてのホームがそのまま残されていたりする。この先野生動物研究会の活動で訪れることになるだろうが、ヒマなうちに下見に来てみた。羽化したてのフニャフニャなトンボを2匹見かけたが正体を確かめる前に逃げられてしまった。本格的な登山道に差し掛かる手前で昼食にしたのだが、ここでミヤマセセリに遭遇。せっかく吸蜜シーンを撮れるチャンスだったのに彼らは敏感で近寄らせてくれず、こんなものしか写せなかったのは悔やまれる。明日再チャレンジしよう。

出発から5時間後、帰宅←この言葉をつくばで適用するのにはまだ抵抗を感じた。  続きを読む


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(2)