2011年04月05日

業者ではない!学生だ!

3:30の起床は非常につらく、また蒲田への歩行速度も遅くなって危うく予定の列車に乗り遅れそうになるも順調に「50分早着」。まだまだ入居受付会場は準備の真っ最中だったが、広く一般に受け入れられている「大学生」のイメージを私は全くぶっ壊しているためか何も言われぬまま受付前で待つ。私の姿が怪しすぎるのか人が近寄ってこないのだが、同じバスに乗っていた入居者が(たぶん勇気を振り絞って)声をかけてきたことで行列発生。

受付をとっとと済ませた出口では「先輩方の洗礼」を潜り抜けねばならないのだが、私がいかにも嫌そうな態度でそっけなく通り過ぎてみると一同静まり返ってしまった。私は「あるべき後輩の姿」をしてなかったらしい。
ちょうど部屋へ向かうところで両親と合流、さっそく中の様子をうかがってみるが「いいじゃん」:前々から監獄との評判を聞いていて不安だったがそんなこともなく、風呂さえ24時間入れればここに居続けてもいいんじゃないかなとさえ思う。掃除と並行して自宅から持ち込んだものを詰め込み、ひと段落ついて駅近くのスーパーで足りないものを仕入れる。

再び宿舎に戻ったところで大道具長が「御訪筑第一号」の栄冠に輝く。いとこがつくば在住で、今日までいとこの家に滞在していたためになせる業である。建物の外でお昼ご飯を食べつつ、2日の2次会:カラオケオールでのすさまじさを聞く。長から預かったSDを見てみると、その激しさが伝わってくる(のちフォト蔵に掲載予定)。

長と別れてから部屋を住める状態に。家電製品のうち冷蔵庫だけ8日に届くことになったが、もしかしたら「ビンゴ大会」の景品でタダで手に入るかもしれないことが分かり参加してみたのだが、この610がそう易々とBINGOを達成できると誰が思うことだろう?

オリエンテーションが始まる前にいきなり「炊飯」を実行:発芽玄米を買ってきたのだがとがなくてよいときた!つくばの水はカルキが強いので、それを浄化するのに少し手間がかかるが、もう早くも1年間主食に困ることはなさそうな気がしてきた。
オリエンテーションの話を聞いていてだいぶひねくれてきたのが自分でもよくわかり、なんというか「反抗する楽しさ」がふつふつとわき起こってきたというか、知り合いを作る前からこれだと危ない気がしたのでその後の宿舎生との交流会へ参加してみることにするが、その前に浴場へ。

・・・ぬ る い !

浴槽のお湯といい、シャワーといい、ぬるすぎて寒い。お湯は45℃付近でないと入った心地がしない610には致命的なぬるさである。夏はまあいいかもしれないが、今日よりもっと寒い冬でもこんな冷たかったら身が持たないかも・・・これは後日話を聞いてみないと。
それから交流会の合間に「夕食」:今日のところは赤だしの味噌汁を用意できなかったがご飯と納豆さえあれば十分(納豆は地震の影響か2週間ほど朝に食べられず苦痛だったが、数日前にようやく店頭に並び始めた)。ただご飯は水が多すぎてべちゃべちゃ…

交流会では同じ棟に「生物オリンピック特別入試」利用者を発見:彼は去年つくばで金賞を受賞したというが確かに見覚えがあるような、やはりそれくらいできなきゃ採用されないのだろう。ここにきてやっと入居者と話せたのだが、ほかにも特別入試利用者がいるらしい。また私も生物チャレンジの際少し話したことのある方が遠くにいるのを確認できた。明日の生物学類顔合わせ会で話せるといいのだが・・・

明日は顔見せ会まで予定はないので、写真以上に部屋をきれいにしたり、おかずになるようなものをかい出せればいいが・・・この辺の野草は放射能的に摘むのは危ないのかな?  


Posted by Impulse610 at 20:50Comments(2)