2017年03月24日

2017. 3. 23, 24 の人生 

3.23
午前中はロシア人地衣生菌研究者のセミナーを聞く(英語)。
午後は同期とともにつくばへ移動。

3.24
専攻の修了式に参加して、修士(理学)の学位を授与される。
全体の卒業式は午後に、しかも大学から離れた会議場で行われるため不参加を決意(本来は講堂で行われる)。思えば大学に入学した年も地震の影響で講堂が使えなかった。  

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2017年03月22日

2017. 3. 21. 22 の人生

3.21
教職員が不在の1日。午前中は黒い悪魔の卵の脱水をしながら双眼鏡を掃除したり眺めたり双眼鏡で観察したりして過ごす。
午後はTEMのフィラメント交換に立ち会う。交換作業そのものはスムーズに進んだが、真空を引く過程でトラブル発生。ああでもないこうでもないと3時間位苦戦した結果、フィラメントを取り出す際に動いた鏡筒のOリングが一緒に引きずられてずれてしまったため上手くいかなかったと判明。結果的に大したことがなくて一安心だが、大いに消耗する。
夜はロシア人地衣類関係研究者と食べる。久々のロシア語は惨憺たるものであった。まあ仕方ない。
帰寮後、学生主催の送別会第2回大会を行う。

3.22
午前中は卵の観察。散々苦しんできたせいで、ずいぶんきれいな観察像を得られたのはいいが、肝心の見たい構造が一向に見られない。
お昼は壮行会。ごちそうを食べることに集中しつつ歓談。
午後は会議に出たのち、昨日中断したフィラメント交換の後半戦、軸合わせに立ち会う。なんとなくSEMでの軸合わせと似ているように思えた。
その後観察を続け、BOSSに報告。違う方法で観察しておくことを進められる。今日はだいぶ消耗する。
帰寮後、学生主催の送別会第3回大会を行う予定。  

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2017年03月20日

2017. 3. 19, 20 の人生

3.19
午前中は寮で過ごす。というのも、本日入居する新人さんの立会人に抜擢されたからである。
午後は歩いて出所して考察を考え直したりして過ごす。寮の近くでフクジュソウの開花を確認、春の訪れを感じる。

3.20
本日は車で出所。というのも、昨日ハギマシコ目撃情報が寄せられていたからである(車に乗っている方が接近できる)。


はたしてハギマシコの存在を確認。かわいい鳥である。


さて、本日ビクセンのアルティマ 8×32 が届く。先日ニコンの双眼鏡を手に入れたばかりだが、双眼鏡欲が勃興した当初は、アルティマの購入を考えていたのであった。ところがすでに絶版となってしまっていたようで、新品の入手は極めて難しい状況にあった。とはいえ1つ在庫があるのを確認してはいたのだが、定価で買うほどの意欲はわかず。かくしてオークションでの入手に踏み切り、定価の1割程度で落札。


プリズムに汚れがあるとのことだったので、早速分解して処理が可能かどうか調べる(画像にある程度のことならそんなに苦労することはない)。


ピントが合っていないのだが、プリズム抑えの直下にカビっぽいものを確認。ここならプリズムを外さなくても処理できそうである(プリズムを取り外しての清掃は素人が手を出してはいけない領域のようである)。結果、完全には除去できなかったものの、処理前よりもだいぶ見え方が改善された。中心軸の真鍮?のねじをだいぶ舐めてしまったことと、ピンセットでペーパーをつまんで掃除したせいか、プリズムにわずかばかり傷をつけてしまったっぽいことが後悔点。まあ、普段使いする分には気にならない。それに、安価に手に入れられたこともあるし、すでに双眼鏡があるわけだから、教材として活用させてもらえばよいのである(いつかはオーバーホールに出してあげたい気もするが)。


先日手に入れたニコンと比較すると、アルティマは明らかにボロボロに見える(おそらくこちらの方が新しい)。どうやらはがれやすい仕様らしいのだが、見た目が悪いだけで観察する分には問題なさそう。見える景色は大差ないが、ニコンのほうが鮮やかに思える。アルティマはゴムの目当があることもあって、眼鏡を付けたままでも観察しやすい。またサイズはアルティマのほうが大きいが軽く感じる。したがって、アルティマは旅行に持っていくとか、車に積んでおくといった、比較的雑な用途に向いていそうである。

双眼鏡がひと段落した午後からは、卵の固定・論文の直しをして過ごす。BOSSの添削を踏まえて、考察を大幅に書き直しているのだが、なかなか大変である。それでも今日は結構うまくいったように思われる(どんな改定が加わるかは定かではないが)。
そうこうしているうちに、夕食(ラーメン)のお誘いがあったので作業を切り上げ上田に降りる。久しぶりにがっつり食べたが、珍しく間食がほぼなかったため何とか完食。  

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2017年03月18日

2017. 3. 18 の人生

午前中は買い出し。食料を買う前に、双眼鏡あさりをするため須坂経由で長野へ降りてとあるお店に向かったものの、双眼鏡は置いてなかった。2件目に来たところでは、2つ双眼鏡があったが、いずれも購買意欲は全く起こらなかった。


ただし、軟式テニス用のラケットで、今から10年くらい前のモデルのもの(Xyst T-3)が680円で売っており、ガットを張り替えれば問題なく使えそうだったので思わず購入。中学高校時代にはラケット一つにしても15000円くらいしていたので、こんなに安く買ってしまっていいのかとも思ってしまう。いまのところ1本(Xyst T-1、今回買ったものよりも古い? 1200円で購入)しかなかったラケットだが、やはり複数本あった方が安心できる。
その後もう1件回ったが双眼鏡はなかったのでやめにして、食材を買って帰菅。その後、調理をして、2週間くらい止まっていたドイツ語の勉強を再開して、夕食を食べて帰寮。


さて、本日、オークションで落とした日本光学 (Nikon) 8×30 8.5°が届く。
以下、ネットで得た知識なのだが、このモデルは現行の 8×30 EII のご先祖様にあたるモデルで、EIIは5代目らしい。で、今回私が購入したものには富士山マーク(日本光学のロゴ)が刻まれており、これが初代に相当するという。そして、見え方に関してはモデルチェンジするたびに改良されているが、古いもののほうが小型軽量で、見える景色もありのままに近いという。また、昔のもののほうがいいパーツを使っているらしい。なので、光学系の状況がよければ、古くても問題なさそうである。
そういうことを知ってしまうと、この私のこと、むしろ古いタイプのほうが気になってしまうのである。そして、オークションをチェックするのが(論文作成に影響が出ない範囲で)日課となり、程度のよさそうなものの落札に至った。
写真の後方にある双眼鏡が、今まで活用していたテルスター製のものだが、見比べてみると、ニコンのほうが、明らかに視野が広く(テルスターは狭い穴から覗いているような感じで視野が狭い)、また移りがよい(テルスターは青みがかっているのか、現実より寒々しい)。また、双眼鏡のサイズもニコンは非常にコンパクトで軽く、非常に使い勝手がよさそうである。アイレリーフも、テルスターは非常に短いため、眼鏡を付けたままだと苦労する(結果、裸眼で見る)のだが、ニコンは長いようで眼鏡をかけたままでも観察できる。ただアイレリーフに関しては新しいモデル(ゴムの目当が付いているもの)のほうが長く、眼鏡のままでも観察がしやすい。こういうとき、跳ね上げ式眼鏡が真価を発揮するのである。
いいものを買ってしまったので、時間をかけて楽しませてもらいたい。  

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2017年03月17日

2017. 3. 16, 17 の人生

3.16
投稿論文用の図を直していたら、1日が終わった。

3.17
図の直しの続きと、本文の直し、およびディスカッションの修正をする。

最近は双眼鏡にもはまっているが、もう一つマイブームがある。それは干し林檎づくりである。
わが部屋には巨大な角ざるがある。卒研生の頃にホームセンターで安く売っていたものを買い、それ以来放置していたものである。ここにきてようやく活用の機会に恵まれた。このざる1つには、3個分のリンゴを並べて干しておける。試行しはじめのころは、日中は自分の部屋で(窓を全開にする)、夜は乾燥部屋で干していたのだが、帰寮して室温が1桁台の日々が続くのはさすがに厳しく、方法を改良。今はリビングで1日中稼働している暖房機器の前においている。干してしまうとボケているかどうかは関係なくなるのでおいしくいただける。  

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