2020年01月15日

2019. 12. 31 - 2020. 1. 15 の人生

2019. 12. 31 昨日夜に主人を迎えに行き、菅平での年越しを画策。夕方買い出しに行く。我が家では年越しそばは夕食とは別に食すのだが、主人の所では夕食として食べるのだという文化の違いを知る。今回は私に合わせてもらったのだが、夕食で食べ過ぎて蕎麦が苦しい。菅平では年越しの際に花火が上がると聞いていたのだが今住んでいるところからはよく見えない。後に、打ち上げる場所が結構遠くて見えないのも致し方ないと知る。

2020. 1. 1 年を越して元旦は早起き。別に初日の出を拝むためではなく、ここから大帰省旅行が始まるのであった。今まで東京にあった我が家はとある地域に移ったので、そこまで行く。家で昼を食べる。釣りができる場所があったので釣りをしたり、柑橘類を摘み取れる場所があったので摘んだりする。戻ってきてレストランで夕食。夜はお酒を飲む。

1. 2 朝は初詣をしたり散策をする。昼を食べて今度は主人の実家に向かう。すき焼きの夕食をいただく。テレビゲームに興じる。部屋が手狭ゆえ我々は近くのホテルで寝る。

1.3 緊急地震速報で目が覚める。主人の実家に戻って朝をいただき、主人、祖母とともに市街地を散策したり、おいしいお昼を食べたり、異空間に潜入したりする。夜は秩父に帰る。

1.4 上述の移動は全部ろくもん号で行ったため大いに疲弊したのでのんびり過ごす。

1.5 秩父から菅平に帰る。

1.6 仕事始め。ヤゴやコオロギの世話、カワゲラ固定、緩衝液調整、ヤゴ寒天包埋。固定に失敗したようでかなりのヤゴをダメにしてしまいショックを受ける。

1.7 正月ぼけをしているようでやる気が出ない。それもあるが、やはりコオロギを切るのが相当に面倒くさい作業だということもあるようだ。デスク周りを片付ける。カワゲラを解剖。後輩の修論発表練習。固定液調整。今年度サボりにサボっていた昆虫の系統進化関係の文献集め。

1.8 コオロギ採卵、ヤゴの世話、カワゲラも1齢幼虫が出てきたので個別飼育、コオロギTEM画像打ち出し。コオロギ樹脂包埋試料の分割法の開発に勤しむが難しい。後輩修論発表練習。来年度万が一のことがあった場合の履歴書を書く。午後はコオロギ超薄切片および電子染色。

1.9 ヤゴやコオロギの世話。納品確認。TEM観察をしようとしたところ、不具合が生じ観察できず。せっかくやる気が出てきたところで出鼻をくじかれてしまった。今私がやってる研究はTEMなしではお話にならない。というわけで唐突にトンボを切り始める。

1.10 ヤゴ、コオロギ、カワゲラの世話、染色液調整、トンボの染色および厚切り切片。トンボについては師匠の師匠に当たる先生の偉大な研究があるのだが、そこにTEMを導入してもっと詳しくみたら面白いことが言えるかもというのが事の発端である。

1.11 午前中はよく寝て買い出しに出かける。ろくもん号のオイル交換を依頼したが、どうやらオイル漏れが発生している模様。警戒が必要。そのほか、以前からしていた走行中のコトコト音のほかに、ハンドルを切ると似たような音がすることにも気が付く。前者は一度見てもらったとき特に問題ないような診断を受けたが、果たして…戻ってきて染まったトンボ胚をみてみて、カワゲラともコオロギとも違う像をみる。だがやはりナツアカネを材料にしたのはあんまりいい選択ではなかったかも。これで論文を書けるのかは未知数。夕方からホットケーキと餃子づくり。一人でやるとえらく時間がかかる。

1.12 午前中よく寝る。午後はオスミウムの調整やヤゴの寒天包埋リベンジ。

1.13 午前中にカワゲラやヤゴの固定。昼食べてから構内散策(滝が凍っていない)して構外散策。生まれて初めてレンジャクをみる。遠目からだったので確信はないが、腹が白っぽかったのでヒレンジャクかしら。

1.14 虫の世話。トンボ胚の切片観察と平行してトンボ胚・ヤゴの試料作製。じっくり観察すると色々違いに気づいて面白い。夜はお勉強。

1.15 1日中カワゲラの寒天包埋・トンボの試料作製。南半球からショッキングな連絡が来る。非常に悩ましいがどうしたものか。  


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2019年12月30日

2019年を振り返る+ちょっと来年の抱負

ラボブログを書いた影響でこちらにも何か書かないとということで、1年を振り返ってみます。今年は色々あり過ぎた・・・

1月
・インフルエンザ 13~15日 年末にも一度罹患しており2度目の苦しみ
・本審査 22日 予備審査よりずっと楽な思い

このころから切片を切りまくり、器官形成をみたいと感じるようになる。

2月
・両家顔合わせ 11日 予備審査の100倍緊張
・実習TA 18~22日
・テレビ出演 20日 地上波デビュー&ご報告
・代車が高速でエンストして死ぬ思いをする 24日

3月
・学生最後のTA 4~8日
・BOSS退官記念講演@つくば 9日
・南半球行について思わぬ解決策 21日
・BOSS退官記念講演@上田 23日 カワゲラ研究の大先輩に初めてお会いする
・学位授与式 25日

4月
・学生寮退去および新居へ引っ越し 1日 ここに住む日が来るとは…
・オフィスの引っ越し 3日 
・ろくもん号をカーフェスに出展 28~29日

申請書に苦しんでいた時期。

5月
・十日町のカーフェスを見に行く 4日
・カワゲラ懇談会@東京 10~12日 人生ではじめて記憶を失うほど飲んでしまう…
・某申請書提出 17日 非常に苦しい作業であった…
・高校生物部OBOG会 26日
・学会(節足)@東京 31~1日

6月
・挙式 9日
・婚姻届の提出@秩父市 10日
・旅行@宗谷地方 10~18日 レンタルした防振双眼鏡が大活躍!荒天の影響で利尻島に閉じ込められるなど

7月
・パスポート記載事項変更 5日
・解剖娘来菅 10日~月10日
・プロ野球観戦 15日
・仮剥製づくり 20日
・スマホ入手 22日 10年2か月におよび活躍した922SHとお別れ
・カワゲラ研究の中断 30日 コオロギ研究計画が持ち上がる

今思うと割と平穏な1か月だったかも…

8月
・実習 5~10日 いつもより遅めの開催だが無事におわる
・信州昆虫資料館ライトトラップ 10日
・主人らと秩父で遊ぶ 11日 じんましんが全身にでてしまう
・四阿山~根子岳縦走 17日
・コオロギ購入 18日
・毛無峠の魅力を知る 25日

後半は公募や学会準備をしていたらしい。

9月
・主人、主人の友人夫婦らとともに毛無峠 7~8日 熱中症になり嘔吐するなど。涼しいところに住んでいるとはいえ、他人事でないと痛感
・学会(動物)@大阪 11-13日 初めての大規模学会で色々ビックリする。発表は微妙…研究分野の近しい人たちと交流
・学会(昆虫)@弘前 14-16日 ポスター賞受賞。ここでも色々な昆虫学者と交流
・論文投稿 19日 
・水生昆虫談話会@野辺山 21-22日 主人から発表のやり方にダメ出しを食らう
・某申請書結果発表:面接候補 30日 うーむ…

後半から本格的にコオロギ研究が始まる。

10月
・電子顕微鏡技術認定試験 5日 無事合格
・下田交流会 11日
・台風19号 12-13日 秩父で過ごしたがこちらは大丈夫、一方で上田がだいぶやられてしまった 13日の龍勢祭りは予定通り
・科研費提出 28日

後輩が交通事故でこの世を去ってしまい悲しみに暮れる。

11月
・ジャパンバードフェスティバル~主人の思い出の場所散策 2日 後半は風邪を引いたらしく非常にしんどい状態であった
・標本室の引っ越し 14日
・サークルOBOG会 16-17日 現役世代のバイタリティに驚く
・セミナー 30日 カワゲラ要素ゼロのコオロギの発表

インドカレーにはまり始める。南半球でのカワゲラ採集が実現できそうになる。4分スライドや公募書類の作成をする。10月に採卵したナツアカネも研究に使えそうな機運が高まる。

12月
・秩父夜祭 2-3日
・4分面接 3日 できる限りのことはしたが…
・オオマシコ観察@埼玉 8日
・面接結果開示:補欠 26日 こりゃあダメかもなあ

コオロギのTEM観察と南半球関連の書類づくり。

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今年は公私ふくめて大きな出来事が沢山ありました。また上にも書きましたが、今年は体調不良に見舞われる頻度が多かったようにも思えます。来年はもう少し穏やかな1年となってほしいです。

研究に関してもう少し書き足しましょう。今年初めに無事に学位を得られました。BOSSの退職と同時に学位を得るというのは研究を始めた当初の大きな目標でしたが、色々な幸運もあって無事に達成でき、たいへん安堵しています。
さてここで、学位を取った後にどうするかですが、研究当初から揺れに揺れていた将来計画は、だんだんと研究職を目指す方向に固まりつつあります。これは割といばらの道なのですが、どうせそうなら、ほかの研究者でも手を出しやすい分野に挑むよりかは、もう少し自らの独自性を極めるような方向に行くべきではないか、という思いであります。確かに色々できたらそりゃあ素晴らしいですが、あいにく私にはそのような才覚はなさそうですし、自分の研究分野ですらまだ一人前とは思えません。ならば、次のステップとしては、今までの研究をベースとして己の技量を磨き、試すような方向がよいのではなかろうか。ということで、この1年は修業期間のようなもので、ひたすらに切片を切りまくってまいりました。論文を出すにはもう少し時間がかかりそうですが、来年の終わりころにはいい塩梅に進展していることを期待します。
上記の切片切りまくり研究がこれからのメインとなる一方で、その間論文が出ないのもしんどいので、来年は南半球のカワゲラ研究に着手する予定です。今まではその辺に沢山いたのでサンプリングも気楽でしたが、国外での採集はそうもいかないようです。今回は比較的規制の緩い国に行く予定ですが、それでも(ほぼ日本側の)様々な理由によって面倒な書類を用意することとなりました。このあたりの問題はおおむね解決できましたが、不安な点もいくつか残ります。一番の懸念はやはり、カワゲラを採集できるかという点です。ベストな時期に渡航できないので読めませんが、メスが1匹でも採れれば最低限の論文は書けるので、何としてでも確保したいところです。
来年度以降の立場ですが、年末の面接結果が「補欠」となってしまったので、なかなか厳しい状況です。万が一採用されれば別の研究機関に行けますが、今はそうならない方向で考えています。こうなりましたら、もう一生、ご主人様に対して頭が上がることはなくなってしまいますが、サポートいただける以上は精一杯研究しなければいけません。もちろん、研究に差し障りのないように研究費の申請をしていますが、こちらは某申請書よりかは見込みがあるので何とかなるでしょう。もしかしたら、純粋に研究を進めることだけを考えれば、いっそ不採用になった方がいいのかもしれません(あとは私が、そういう状況で精神的に参らない面の皮の暑さというか図太さというか、そういう図々しさを獲得しさえすれば・・・)。
  


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2019年12月30日

2019. 12. 17-30 の人生

12.17 午前中、トンボについて調べる。コオロギの固定卵の分割を試みるが上手くいかない。樹脂で固めないとダメそう。午後、家の前にえさ台を作る。コオロギの胚を50 nm くらいに切る。英語の契約書類のフォーマットをもらって訳して読んでみる。

12.18 午前中、コオロギ超薄切片の電子染色、ナツアカネヤゴの世話、固定。午後、南半球の契約書づくり。どうやら3種類の契約書を作らないといけないらしい。まあ作るといってもゼロからやるわけではなく、手ごろなものを何らかの方法で入手し今回の目的にあわせて適当にアレンジすればよいのでまだ救われる思いである。

12.19 コオロギTEMをみてみたがよくわからない。連続超薄切片をみる必要があるかもしれない。というわけでTEMの観察を続けたり契約書についてやったりする。

12.20 午前中、ヤゴの世話をしてTEM。午後、南半球について色々と調べる。

12.21 午前中、買い出し。とあるため池で水鳥の観察。午後、ホットケーキとチキンステーキを作る。

12.22 午前中、家の周りを散歩。シメくらいしか鳥がいない。午後、双眼鏡を売却する手はずを整え、カカポの動画を見たりする。インドカレーを作る。

12.23 午前中、ヤゴとコオロギの世話をしてカワゲラを固定しTEM。午後、TEMの続き、画像の印刷、南半球にメール。夜、学生企画の忘年会という名のとんかつ屋での食事会に参加。

12.24 終日、研究費で買えそうなもののチェック。南半球に採集に行くにあたり、国内で使い倒してボロボロになっていったものを持っていくのにはリスクを感じるので、そのようなものをこの際に更新してしまおうという計画。

12.25 午前中、超薄切片。午後、電子染色。そろそろ面接の結果が分かる時期だが、そのせいもあってかそわそわしてしまってやる気が出ない。

12.26 午前中、インフルエンザ予防接種。午後、面接結果が開示され・・・補欠。これは不採用の公算が高い。どうせなら落ちるか受かるかのどっちかにしてほしかったものだ。後輩の修論スライドをみる。

12.27 昨日は多少動揺していたのだが、寝るとすぐ忘れる性質ゆえすっかり落ち着く。午前中、購入物品の発注を済ませてTEM。今までとは違う部位を見てみたがサンプルが悪いのか何もわからない。午後、超薄切片作製および支持膜貼り。

12.28 ようやっと30センチくらい雪が積もる。午前中、家の周りの雪かきや洗濯など、年賀状作成(4通しか出さない)、買い出し。先週とは違う池で鳥見、ハシビロガモが沢山円運動をしている。午後、ふるさと納税の納税先を決める。色々悩んだ結果、先日の面接結果が決定打となり、来たる来年度の厳しい経済状況を見越したコスパの良い米とみかんをいただくことに相成る。ホットケーキと餃子を作る。以前書いたか覚えていないが、最近粉もの料理が多いわけは、キッチンで調理するのが寒すぎて億劫なのだが、粉ものならホットプレートを暖房の効いた部屋に持ち込んで調理可能だからである。

12.29 午前中、ゆっくり起きて虫をみて滝も見る。踏み跡のない雪原を歩くのはたいそう気持ちの良いことだが、帰ってくるころには空腹でかなりしんどくなる。午後、パスタを作って食べる。大雪の影響もあって家の前のえさ台に鳥がやってくるようになったので、その様子を見ながら優雅なランチタイム。これは私にとってはかなりの贅沢ごとである。欲を言えば赤い鳥が来てくれたらなあ…その後TEM。これまた別のサンプルを観察したのだが、分かるようでわからない。どうしたもんだろうか。

12.30 午前中、ゆっくり起きてラボブログの更新。1年間を振り返ってみたのだが、色々とバタバタしていた印象。論文が全然でなかったがまあ仕方ないか。午後、ヤゴやカワゲラの固定。このブログを作る。

12.30   


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2019年12月16日

2019. 12. 2 - 16 の人生

12. 2 午前中はひたすら休む。昼前に温泉に行く。近くの定食屋でカキフライ定食。たいへん美味。午後は面接の最終チェック。外では二重の虹がかかっていた。夜に主人が戻ってきたので買い出しついでに夜祭の屋台をみる。屋台が神社に戻っていくのもみる。

12. 3 主人を送って最終確認。スーパーの前で秩父蕎麦なるものを食べる。某本部のある麹町へ向かう。しばらく待ち、辞退者が出たため予定より15分早く面接。4分の発表はすんなりいく。質疑応答も、今から思えばベストではなかったのだが、できることはしただろう。あとは天命を待つのみ。うまくいくと来年度の給料は2倍近くあがるが、ダメだと95%の大減収…終わってとっとと秩父に戻る。レッドアローで『砂の女』を読む。主人と主人の知り合いのカップルと合流。しばし部屋で暖を取り外へ。空腹だったのでイノシシとニワトリを食う。古美術店の外に置いてあったナキウサギのアサヒカメラが気になる。観覧席に招かれ、秩父鉄道の架線を取り外す様子から、6基の屋台が坂を上っていく様子までをみる。双眼鏡おじさんなので Vixen Ultima 7x50 を持ち込んでいたのだが、屋台の様子も花火も肉眼よりはっきりみえるので嬉しくなる。帰る前になぜか一行とはぐれたりしたが無事に終わって解散。来年も観覧できるだろうか。

12. 4 帰菅。上田でから揚げ定食をして買い出しをして戻る。昨日の面接を済ませたせいもあってやる気が出ずふるさと納税について調べたりする。夕食で白菜の特集を見てしまったがために白菜が気になる。

12. 5 気を取り直してカワゲラとナツアカネの卵固定をして、固定してあるコオロギの卵殻をひたすらに剥く。いかんせんコオロギは大きいので、特に輪切り切片をするのは苦痛でしかない。そこで気になる体節のみを効率よく切るにはどうすればいいのかを考える。固定卵の状態で分割を試みるとうまくいかないので、樹脂で固めてから切るのがよさそうだ。

12. 6 ナツアカネの卵殻をむく。トンボの発生ステージを調べる。ナツアカネとの対応をどうしたものかと思ったので便宜的にステージングをしておく。後輩の修論概要をみる。ナツアカネを寒天にぶち込む。夜は実験所の忘年会。鍋などをいただく。先生方の苦労話を聞く。帰りがけに市長と会う。

12. 7 秩父に向かう。白菜鍋を食べる。

12. 8 主人の職場の方と一緒にオオマシコをみにいく。ポイントにはオオマシコよりもたくさんの人がいたがしばらく待っても現れず。なのでその辺を散策してみたら、ルリビタキのメスが盛んに飛び回っていたり、カラ類の混群に遭遇したりする。再びポイントに戻ったらポイント外に飛び去ったオオマシコをほかの方に紹介してもらい観察。どうやら写真の絵になる場所にいなければいることにカウントされないらしい。しばらく見ていたらメスがきてオスを連れ去ってしまった。色々観察できて満足。

12. 9 面接のことが気になってので政府関連のことを調べる。ナツアカネを後固定しつつ寒天包埋。ヤゴを3令まで育てたいが餌をどうしようかと考えていたところ、いい餌がラボにあることを知る。ナツアカネ氏、野外では卵越冬するのだが室温で放置していたら孵化をしてしまったのだ。午後は上田に降りて国際免許証の発行を依頼。後輩の修論概要をみる。

12. 10 ナツアカネの試料作成を進めつつ、中腸に密接に関連する構造、内羊膜について勉強。

12. 11 午前中は修士学生・卒研生のセミナー。午後、国際出張の手続き。もしかしたら民泊したほうがいいかもしれない。眼精疲労がひどくなり早めの帰宅。お好み焼きを作る。

12. 12 以前作ったコオロギブロックをカミソリで分割。うまくいきそうだ。とりあえず前腸付近を切ってみる。午後出張について相談。試料作成と超薄切片。

12. 13 南半球についてやや面倒なことをしないといけないようだ。電子染色をして支持膜を作る。試料作成、メール、後輩と切片の話、TEM、餌やり。TEMは色々とわけがわからない。

12. 14 コオロギの試料作成第2弾。主人が来る。買い出しをしてつつじの湯へ。今まで何度も通っていたが、はじめて源泉かけ流しであることを知る。帰りは雪の中ドライブ。

12. 15 ホットケーキを食べる。最近粉ものにはまる。滝まで散策。ユキガガンボをみつける。お好み焼きを作る。ヤゴを見て主人は帰る。

12. 16 午後、電顕関係の公募を発見。カワゲラの固定。南半球の宿泊を民泊に切り替えてみる。かなり安くなりそうだ。ラボの発注作業やメールなど。やややる気が出ない。  


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2019年12月16日

2019. 11. 16- 12.1 の人生

11.16 午前中に某公募書類をしてから猿ヶ京温泉へ。嬬恋当たりの被害はひどく、馴染みのある国道は途中で崩落してしまったのでパノラマラインを初めて走ってみたが、とても良い景色であった。菅平⇔つくばをした道で往復していた時にいつも気になっていた某定食屋に入ってみたが、やはりきちんと焼肉定食を頼むべきだった。途中に木を登るサルとわら細工の巨大なイノシシをみる。廃校舎を利用した宿泊施設でサークルのOB会が行われるのだ。到着する直前に林業関係と思しきボンネットトラックが走り去っていき胸が高まる。さてOB会は現役生が過半数を占めるなど活気があったのだが、私のつくば時代を知る人は2つ下の後輩1名のみで、私の次の代はというと30年の隔たりを経ないとたどり着けない状態であった。付近を散策して滝の周りで記念撮影をして戻り、後輩と温泉に行って帰った後、うっかり車の鍵を指したまま鍵をロックしてしまう。色々なものを食べたり飲んだり話したりして過ごす。

11.17 朝に付近を散策。大したものは見つからず。朝食をとって掃除をしてドアロックの解除をしてもらい記念撮影をして解散。来た道を丁寧になぞって上田で買い出しをして帰菅。

11.18 午前中に修士学生のセミナーを聞く。午後ちょっと公募をして同期のD論予備審査対策を聞く。予定よりも15分オーバーしてしまったのだが、氏の見事な研究デザインと圧倒的なデータ量にどんどん引き込まれる感じであり、私はもちろんのこと後輩にとってもいい刺激になったに違いない。

11.19 色々なスライドを作る。昼過ぎに、先日の大移動で出てきた「開かずの冷凍庫」を開ける。賞味期限が99年のしらすとか沢山の鳥とかいろいろなものが出てくる。ちなみにこの冷凍庫は50年位前の代物であったが、中に入っていたものもあれなので止む無く処分。

11.20 質問対策を考える。隠しスライドを用意しようと思ったがそんなに思い浮かばない。

11.21 午前中はコオロギを輪切りにする。午後は連絡会。連絡会が終わっても輪切り。

11.22 ひたすらコオロギの輪切りを続ける。

11.23 午前中買い出し。午後は延々とコオロギを輪切りにする。

11.24 延々とコオロギを輪切りにする。カレーを作る。コオロギを輪切りにする。

11.25 切片を染めたり、某公募の改訂をしたり、切ったりする。カバーレターを付けねばと思い立ちつける。夕方後輩のセミナー発表スライドのチェック。なかなか大変そうだ。夜、眼精疲労で何もできなくなる。食欲もない上に吐き気がひどくどうしようもない。すぐに寝る。

11.26 明け方に目が覚めたが下痢気味。ウイルス性胃腸炎だろうか。少しずつ回復している気がしたので構わずTEMをする。なかなか難しい。某公募と某助成金を提出する。先週に拵えた輪切り切片の部位を特定していく。

11.27 セミナースライドづくり。南半球からのメールが来て、南半球に行けそうな機運がかなり高まる。夜に英会話。

11.28 セミナースライドづくり。だいたいこんなものか。メールを返してプレゼンチェックを軽くして(ほとんど進捗報告)準備を整える。

11.29 午前中は南半球について調べる。昼に主人が到着したのでひんのべを食べる。噂通り牛丼を頼んでもひんのべがでたのであった。南半球の予約をしたりセミナー準備を少しだけ手伝ったり。

11.30 終日セミナー。コオロギの中腸についてしゃべる。その他の演題もたくさんあって楽しむ。懇親会では成り行きで司会をする羽目に。毎年そうなのだが食事がおなか一杯になる。懇親会で色々話をした後歩いて家まで戻る。星がきれいであった。

12.1 セミナーの片づけをしてだべる。昼は焼きカレー。午後は疲労により寝る。買い出しをして主人の運転で秩父へ。道中は面接対策。  


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