Procession Online
文責・編集 日比谷幼稚園はと組 610
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文責・編集 日比谷幼稚園はと組 610
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 古典に学ぼう!:日本と東洋世界 | 博物館学Ⅰ | 東洋思想 | 応用ロシア語会話 | ||
| 火 | 動物生態学Ⅰ | 体育 | ラテン語初級 | 比較文化地理学B | 応用ロシア語作文 | |
| 水 | 動物系統分類学Ⅰ | 専門英語AⅠ | アラビア語基礎 | |||
| 木 | 生涯学習論 | 植物系統(↓) | ヨーロッパ文化圏の言語と文化ⅣA | |||
| 金 | 動物制御学Ⅰ | 植物系統分類学Ⅰ | 分類学実験Ⅰ | 文化人類学概論A | ||
2012年05月18日
飲むならもっと静かにやりたい
今朝は4:30起床。天気が悪いので始バスにてサテライト室入りをし、レポートの完成&印刷。
1限 動物制御学Ⅰ
血液の機能の残りと、神経系について。昆虫は我々の感じるような「痛み」を知らないらしい。昆虫はとにかく敵から逃げることが大事であって、狩りに食われてしまったら痛んでいても仕方がなく、そういう機能が発達していないようだ。こう聞くと少しは標本作りの時に罪悪感が減るかもしれない。
首ちょんぱされた蛾やトンボが羽ばたきを始めるのが神経支配の結果によるということはなかなか面白い。
2限 植物系統分類学Ⅰ
紅藻についてのお話しだが、途中で寝てしまってほとんど内容が分からず。
3~5限 植物系統分類学実験Ⅰ
分岐解析の手法を学ぶ。簡単に言えばパソコンを使わないで系統樹を作ってみる課題に取り組む。最初のうちは図に書きながら考えていけばいくほどこんがらがってきたのだが、系統樹の形を整えてから考え直してみると随分すんなりと関係を整理できた。レポートとリストを提出して、今年度の実験はこれにて終了。
6限 文化人類学概論A
昨日人類学についてのお話し。授業中突然激しい初期微動が起こり、ああこれはまずいなあと様子を見守っていたのだが、主要動は予測していたほど激しくは無かった。どうやら震度4だったようだが、これは心臓に悪い。
放課後 4クラ縦飲み
A氏と雑談ののち飲み会へ向かう。1年の4クラ民の名前を知りたかったのだが特に自己紹介をすることもなく始まる。今年の1年生はノリが良い。そして2年4クラのメンバーも去年からは考えられないくらいの能力を発揮しているのだが、2年生から1年生に話しかけるなどの積極性がそこまで見られない辺りさすがだなあと感じる。まあその最たる人物が610なわけであるが、例によって一滴の酒も飲まない。明日集中授業が無ければつくばでの初飲酒を披露する気にもなれただろうが、それはまだお預け。
始めのうちはのんびり辺りを見回していても面白く感じられていたのだが、だんだんと気分が減衰していく。何と表現すればいいのか悩むところなのだが、とにかくこの雰囲気にいたたまれない思いが募る。私にとって不快なのは、声を張り上げないと話が通じないところにもある。盛り上がるのは止めないが、静かに飲みたい人もいるであろう。そうやって静かに過ごしている一団を見るといいなと思える。しかし、誘いを断れないあの雰囲気を1年生に体験させてしまってよいものなのだろうか。それから、たくさん飲むことが一種のステータスと化しているのも何だかなあ…空けた本数を競い合う類のものであっていいのかなあと思うのだが如何にせん。
訳も分からず沸き起こるフラストレーションをゴミ拾い、粗相処理をして分散させることに徹するのだが、ひとたびこれを始めると中途半端に中身の残る紙コップや缶を目の前にして余計にイライラが募ってくる。そのまま飲み主がどこかに消え去っていると処理が面倒なうえに、周りに人がいないと不注意でこぼしそうで、こちらとしては気が気でない。
結局、大学生の飲み会の「ノリ」には肌が合わないことを身をもって体感することができた。彼らが「かくあるべき」と思う飲み方のスタイルと、610のそれとには大きな開きがあるに違いない。私は大人数でがやがややるような会合にはまったく不適応なようで、まあその場で誰とも話さずいても大して苦痛ではないのだが、周りのうるささと無遠慮さには耐性のの閾値があることがよく分かった。今後、参加人数の多い飲み会に顔を出すことは極力控えることにしたい。
その後こっそり抜け出し、寝ようとしていたところでカメラの落し物の連絡が入る。610としたことがカメラを忘れるとは! 無事回収できたのはよかったがこれは非常に情けない…
~・~・~
明日は植物生態学の集中がありますが、また天気が良さそうで…
1限 動物制御学Ⅰ
血液の機能の残りと、神経系について。昆虫は我々の感じるような「痛み」を知らないらしい。昆虫はとにかく敵から逃げることが大事であって、狩りに食われてしまったら痛んでいても仕方がなく、そういう機能が発達していないようだ。こう聞くと少しは標本作りの時に罪悪感が減るかもしれない。
首ちょんぱされた蛾やトンボが羽ばたきを始めるのが神経支配の結果によるということはなかなか面白い。
2限 植物系統分類学Ⅰ
紅藻についてのお話しだが、途中で寝てしまってほとんど内容が分からず。
3~5限 植物系統分類学実験Ⅰ
分岐解析の手法を学ぶ。簡単に言えばパソコンを使わないで系統樹を作ってみる課題に取り組む。最初のうちは図に書きながら考えていけばいくほどこんがらがってきたのだが、系統樹の形を整えてから考え直してみると随分すんなりと関係を整理できた。レポートとリストを提出して、今年度の実験はこれにて終了。
6限 文化人類学概論A
昨日人類学についてのお話し。授業中突然激しい初期微動が起こり、ああこれはまずいなあと様子を見守っていたのだが、主要動は予測していたほど激しくは無かった。どうやら震度4だったようだが、これは心臓に悪い。
放課後 4クラ縦飲み
A氏と雑談ののち飲み会へ向かう。1年の4クラ民の名前を知りたかったのだが特に自己紹介をすることもなく始まる。今年の1年生はノリが良い。そして2年4クラのメンバーも去年からは考えられないくらいの能力を発揮しているのだが、2年生から1年生に話しかけるなどの積極性がそこまで見られない辺りさすがだなあと感じる。まあその最たる人物が610なわけであるが、例によって一滴の酒も飲まない。明日集中授業が無ければつくばでの初飲酒を披露する気にもなれただろうが、それはまだお預け。
始めのうちはのんびり辺りを見回していても面白く感じられていたのだが、だんだんと気分が減衰していく。何と表現すればいいのか悩むところなのだが、とにかくこの雰囲気にいたたまれない思いが募る。私にとって不快なのは、声を張り上げないと話が通じないところにもある。盛り上がるのは止めないが、静かに飲みたい人もいるであろう。そうやって静かに過ごしている一団を見るといいなと思える。しかし、誘いを断れないあの雰囲気を1年生に体験させてしまってよいものなのだろうか。それから、たくさん飲むことが一種のステータスと化しているのも何だかなあ…空けた本数を競い合う類のものであっていいのかなあと思うのだが如何にせん。
訳も分からず沸き起こるフラストレーションをゴミ拾い、粗相処理をして分散させることに徹するのだが、ひとたびこれを始めると中途半端に中身の残る紙コップや缶を目の前にして余計にイライラが募ってくる。そのまま飲み主がどこかに消え去っていると処理が面倒なうえに、周りに人がいないと不注意でこぼしそうで、こちらとしては気が気でない。
結局、大学生の飲み会の「ノリ」には肌が合わないことを身をもって体感することができた。彼らが「かくあるべき」と思う飲み方のスタイルと、610のそれとには大きな開きがあるに違いない。私は大人数でがやがややるような会合にはまったく不適応なようで、まあその場で誰とも話さずいても大して苦痛ではないのだが、周りのうるささと無遠慮さには耐性のの閾値があることがよく分かった。今後、参加人数の多い飲み会に顔を出すことは極力控えることにしたい。
その後こっそり抜け出し、寝ようとしていたところでカメラの落し物の連絡が入る。610としたことがカメラを忘れるとは! 無事回収できたのはよかったがこれは非常に情けない…
~・~・~
明日は植物生態学の集中がありますが、また天気が良さそうで…
2012年05月17日
Wordとの決別は近い?
意地で4:30起床。やはりレポート提出が迫っているような状況では早起きも達成しやすい。
6時前にサテライト室に入り、2時間ほど書けてとりあえず最低限提出可能な状態に体裁を整える。ひとまず授業をサボることは回避できそうで、あとは2行しか書けていない考察の一部を伸ばしていけば良いだけである。しかし、つるやその渦巻く方向については自分でもきちんとした理解をしていないために、終止内容が混乱してしまっている状況を打破できなそうなのは自分の力不足が露呈しているようでなんとも悔しい。まあLATEXの練習には最適ではあるし、それはそれでなかなか楽しいのだが・・・
1~2限 生涯学習論
1限をフルに活用してあることを行う。残念ながらレポートではない。わざわざサテライト室で行っていることからうかがい知ることもできるかもしれないが、大学のネットにつなげないとLinux環境下で作業はできないのでレポートを作ることができない。これはなるほど不便だということで、EasyTexの導入に時間を割いたのであった。これはWindows環境下で使えるLatexとでも表現すればよいのだろうか。ソフトのインストールそのものは随分前に行っていたが環境設定にてこずっていて今まで放置状態としていた。
これから授業ノートを取るときはこれで行うことにしよう。
3~5限 植物系統分類学実験Ⅰ
課題としていくつか植物採集をしてきた後、電顕操作を体験。610はスズメノヤリの種子を切り刻んだものを検鏡したのであるが、コックピットを目の前にして火星探索をしているような何ともワクワクした気分であった。画像の方は後ほどダウンロードすることになりそうなので、その時にご披露しよう。
6限 買い物
買い物に行く前にやどけん部室からきれいなケージを拝借。さすがに60cm水槽は邪魔なうえに、ゲンゴロウやイモリを飼育するのであればそんなに水嵩もいらないとのアドバイスを受けたこともあり、これを部室に搬入。これはこれでイモリ水槽と化すのかもしれない。
帰り際、是非とも飛び込んでみたい池を発見。あのトンボがいるような気がする。
〜・〜・〜
明日は1年4クラとの縦のみ会があります。610が参加する貴重な飲み会でもあります。
まあレポート提出に関してはクリアできそうですが、やはり早起きして心の余裕をもつのは大事だと思います。
6時前にサテライト室に入り、2時間ほど書けてとりあえず最低限提出可能な状態に体裁を整える。ひとまず授業をサボることは回避できそうで、あとは2行しか書けていない考察の一部を伸ばしていけば良いだけである。しかし、つるやその渦巻く方向については自分でもきちんとした理解をしていないために、終止内容が混乱してしまっている状況を打破できなそうなのは自分の力不足が露呈しているようでなんとも悔しい。まあLATEXの練習には最適ではあるし、それはそれでなかなか楽しいのだが・・・
1~2限 生涯学習論
1限をフルに活用してあることを行う。残念ながらレポートではない。わざわざサテライト室で行っていることからうかがい知ることもできるかもしれないが、大学のネットにつなげないとLinux環境下で作業はできないのでレポートを作ることができない。これはなるほど不便だということで、EasyTexの導入に時間を割いたのであった。これはWindows環境下で使えるLatexとでも表現すればよいのだろうか。ソフトのインストールそのものは随分前に行っていたが環境設定にてこずっていて今まで放置状態としていた。
これから授業ノートを取るときはこれで行うことにしよう。
3~5限 植物系統分類学実験Ⅰ
課題としていくつか植物採集をしてきた後、電顕操作を体験。610はスズメノヤリの種子を切り刻んだものを検鏡したのであるが、コックピットを目の前にして火星探索をしているような何ともワクワクした気分であった。画像の方は後ほどダウンロードすることになりそうなので、その時にご披露しよう。
6限 買い物
買い物に行く前にやどけん部室からきれいなケージを拝借。さすがに60cm水槽は邪魔なうえに、ゲンゴロウやイモリを飼育するのであればそんなに水嵩もいらないとのアドバイスを受けたこともあり、これを部室に搬入。これはこれでイモリ水槽と化すのかもしれない。
帰り際、是非とも飛び込んでみたい池を発見。あのトンボがいるような気がする。
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明日は1年4クラとの縦のみ会があります。610が参加する貴重な飲み会でもあります。
まあレポート提出に関してはクリアできそうですが、やはり早起きして心の余裕をもつのは大事だと思います。
2012年05月16日
生き物の分布は研究者の分布に依存する
今朝はどうしようもなく寝起きが悪く6:10起床。もっと早くから活動を開始してレポートに取り掛からねばならなかったのだがそうはいかない。8時過ぎにサテライト室にこもり3時間程度文面を考え、集中力が切れたところで帰宅。池の水をくみ、ゲンゴロウのエサのミミズを拾ってくるのだが、宿舎生活のいいところはこれらに全く不便しないところである。まあそろそろバケツから水槽に移してやらないとイモリやガムシも含めてストレスが溜まってしまうと思うだが、なかなか水槽に水を張る気にならない。最たる理由は手間がかかることと、ポンプが無いことなのだが…
3限 動物系統分類学Ⅰ
原生動物と後生動物の中間的形態たる「中生動物」について。二胚虫の仲間は何ともまあ単純な体をしていて、すべての細胞を足し合わせても43を超えることが無いという。技術の進歩によってこの仲間がプラナリアに近い存在であることが分かるのだから訳の分からないものである。このような「退化的な進化」が極端に進めば原生動物チックな姿にまでなってしまうのだから、ひょっとしたらヒトもナメクジみたいになってしまうのかもしれない。
4限 専門英語AⅠ
本日から2名受講者が増えた関係で、予定されていたプレゼンの発表が破棄されるそう。本日は線虫動物についての英文を読む。
5限 標本整理と予習
部屋の標本達を一部やどけん部室に移動させ、そこにてアラビア語の小テスト対策。次第に中身が難しくなっているので、この時間だけでは勉強が追い付かない気がしてきた。
6限 アラビア語基礎
前の時間に抱いた懸念は的中してしまい、小テストではアラビア単語が出題されるようになり苦しめられる。本日学んだ範囲には6つのアラビア文字に加えて多くの単語が登場し、そのいづれも頭に入ってこないとなると中々に苦しい。これがインド・ヨーロッパ語族ではない言語の恐ろしさなのだろうか。
ただ、多言語同時学習のメリットとしては、名詞・形容詞の格変化や性について、各々の視点を聞けることである。
放課後 やどけんミーティング、食事会
入会が確定した新入生の女子比率はやけに高いようで、本日は男子1名女子4名となった。これはYさんの貢献が大きいところもあると思うのだが、さらに不思議なことにうち3名は昆虫に興味があるという。もちろん(?)610の様に休日・空きコマの大半を虫さがしに費やすようなキチガイではないようだ。展翅のやり方なんかを覚えてもらえたらいいなあ…
食事会ではY君(新入生)とIさんのトークのアツさに挟まれながら、一見ハンバーグのような「酢豚」や炒飯をつつく。サークルのミーティング後に食事会に参加するのも稀な610はその後の二次会には通常参加しないのだが、何と今回はIさんの家で行われるということで非常に参加意欲が湧いてくる。それもそのはず、部屋にはアオダイショウやタイコウチ、イモリ、カナヘビなど各種生き物が飼育されているだけでなく図鑑も揃っているし、「骨格標本用」の鍋まで完備されているのだ。部屋の狭い610には飼育できる生き物にも限界があるので何ともうらやましい限り。例によって酒は飲まないのだがそれは家主のIさんにも共通しており、そのあたりは随分気が楽でもあった。ラピュタは見たことが無いのだが、Iさんのモノマネの再現度の高さは傑作と思わずにはいられない。
23時頃にお暇させてもらい、日付の変わる前に就寝。
~・~・~
明日は一週間ぶりの実験。電子顕微鏡を初めて使うことになります。
3限 動物系統分類学Ⅰ
原生動物と後生動物の中間的形態たる「中生動物」について。二胚虫の仲間は何ともまあ単純な体をしていて、すべての細胞を足し合わせても43を超えることが無いという。技術の進歩によってこの仲間がプラナリアに近い存在であることが分かるのだから訳の分からないものである。このような「退化的な進化」が極端に進めば原生動物チックな姿にまでなってしまうのだから、ひょっとしたらヒトもナメクジみたいになってしまうのかもしれない。
4限 専門英語AⅠ
本日から2名受講者が増えた関係で、予定されていたプレゼンの発表が破棄されるそう。本日は線虫動物についての英文を読む。
5限 標本整理と予習
部屋の標本達を一部やどけん部室に移動させ、そこにてアラビア語の小テスト対策。次第に中身が難しくなっているので、この時間だけでは勉強が追い付かない気がしてきた。
6限 アラビア語基礎
前の時間に抱いた懸念は的中してしまい、小テストではアラビア単語が出題されるようになり苦しめられる。本日学んだ範囲には6つのアラビア文字に加えて多くの単語が登場し、そのいづれも頭に入ってこないとなると中々に苦しい。これがインド・ヨーロッパ語族ではない言語の恐ろしさなのだろうか。
ただ、多言語同時学習のメリットとしては、名詞・形容詞の格変化や性について、各々の視点を聞けることである。
放課後 やどけんミーティング、食事会
入会が確定した新入生の女子比率はやけに高いようで、本日は男子1名女子4名となった。これはYさんの貢献が大きいところもあると思うのだが、さらに不思議なことにうち3名は昆虫に興味があるという。もちろん(?)610の様に休日・空きコマの大半を虫さがしに費やすようなキチガイではないようだ。展翅のやり方なんかを覚えてもらえたらいいなあ…
食事会ではY君(新入生)とIさんのトークのアツさに挟まれながら、一見ハンバーグのような「酢豚」や炒飯をつつく。サークルのミーティング後に食事会に参加するのも稀な610はその後の二次会には通常参加しないのだが、何と今回はIさんの家で行われるということで非常に参加意欲が湧いてくる。それもそのはず、部屋にはアオダイショウやタイコウチ、イモリ、カナヘビなど各種生き物が飼育されているだけでなく図鑑も揃っているし、「骨格標本用」の鍋まで完備されているのだ。部屋の狭い610には飼育できる生き物にも限界があるので何ともうらやましい限り。例によって酒は飲まないのだがそれは家主のIさんにも共通しており、そのあたりは随分気が楽でもあった。ラピュタは見たことが無いのだが、Iさんのモノマネの再現度の高さは傑作と思わずにはいられない。
23時頃にお暇させてもらい、日付の変わる前に就寝。
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明日は一週間ぶりの実験。電子顕微鏡を初めて使うことになります。
2012年05月15日
細長いと細いは違う
久々の3時起床。いったいいつ振りかと調べてみたら、3/6以来である。土日月と全く手を付けられなかった植物系統分類学実験のレポートをようやく進めることができる。そこまで凝ったものを作らなくても良いようなのが救いである。だからこそLatexに慣れておきたいのだが…
1限 動物生態学Ⅰ
今まで「恐竜」がどんなイメージで捉えられていたのか、研究が進むにつれてどのように見解が変わったのか。百獣の王と名高いライオンは実は腐肉食で、テレビで見るように大型の稙食動物に襲いかかることは滅多にしないこと、むしろ小型の肉食獣が群れを成してジラフやシマウマに襲いかかる、ということがとても印象に残る。このことを恐竜に当てはめても同じこと、つまりティラノサウルスではなくディノケイルスが大型草食恐竜を襲ったという解釈にはなかなか目から鱗の落ちる思いである。
2限 ソフトボール
予定では体力測定だったが雨の為通常授業に。およそ1年ぶりに2クラのI君とキャッチボールをする。
雨が強くなったり弱くなったりしつつも、本降りに入る前に授業が終わったのはついていたように思う。
服が濡れてしまったのでバスにて帰宅し、着替えがてら昼食。
3限 ラテン語初級
名詞の格変化について。授業のスパルタぶりがうかがえ、これはしっかり予復習しなければいけないと感じる。授業終了10分前位から眠気に打ち負けてしまったことは悔やまれる。
4限 比較文化地理学B
日本人の移民についてのお話が本日のメインで、ハワイやアメリカ、ブラジルに日系人がいることは知っていたのだが、フィリピンにも出稼ぎで移民した人々がいることはどことなく意外に思えた。第二次世界大戦の時にアメリカの日系人が自分のアイデンティティと葛藤する映画の宣伝を見たような記憶が蘇ってきたのだが、果たしてフィリピンの日系人には当時どのようなことがあったのだろうかと気にかかる。
5限
流石に遠征明けの3時起き、さらに体育が重なって疲れてしまったので帰宅して仮眠を取る。
6限 応用ロシア語作文
運動の動詞では格変化が不規則であることや、いろいろな接頭辞を付け加えることでニュアンスを醸し出すことができる、ということを学ぶ。この時には前置詞もくっつけて方向性を明確にするのだが、ここで格変化がまちまちになるところが覚えにくい。それにしてもやはりシュールで時々こみあげてくる笑いを殺すのがなかなか大変である。これが3人しか出席していないとなるとなおさら声を上げるわけにはいかない。
放課後 バイオeカフェ
授業が延長したこともあり、バス停までダッシュして会場入り。植物の形態形成を専門に研究されている先生が、熱帯雨林での植物調査の実態やそこで見つけた珍奇な植物、それと葉の形はどんな遺伝子で制御されているのか、ということを紹介してくださる。これがまたどれを聞いていても面白く、ここで紹介していってもいいがそうしていると他の課題に手が回らなくなるほど時間がかかってしまいそうなほど興味を引かれること目白押しであった。その最たるものが本日のタイトルとなっている。
すんでのところでバスに間に合わず徒歩帰宅。さすがに雨も小ぶりとなっていて助かったものだが、寝る時間が遅くなってしまった…
~・~・~
明日は天気が良いようですが、午前中の空きコマを使ってレポートにケリをつけてしまわねばなりません。そしてやどけんミーティングの後は食事会!
1限 動物生態学Ⅰ
今まで「恐竜」がどんなイメージで捉えられていたのか、研究が進むにつれてどのように見解が変わったのか。百獣の王と名高いライオンは実は腐肉食で、テレビで見るように大型の稙食動物に襲いかかることは滅多にしないこと、むしろ小型の肉食獣が群れを成してジラフやシマウマに襲いかかる、ということがとても印象に残る。このことを恐竜に当てはめても同じこと、つまりティラノサウルスではなくディノケイルスが大型草食恐竜を襲ったという解釈にはなかなか目から鱗の落ちる思いである。
2限 ソフトボール
予定では体力測定だったが雨の為通常授業に。およそ1年ぶりに2クラのI君とキャッチボールをする。
雨が強くなったり弱くなったりしつつも、本降りに入る前に授業が終わったのはついていたように思う。
服が濡れてしまったのでバスにて帰宅し、着替えがてら昼食。
3限 ラテン語初級
名詞の格変化について。授業のスパルタぶりがうかがえ、これはしっかり予復習しなければいけないと感じる。授業終了10分前位から眠気に打ち負けてしまったことは悔やまれる。
4限 比較文化地理学B
日本人の移民についてのお話が本日のメインで、ハワイやアメリカ、ブラジルに日系人がいることは知っていたのだが、フィリピンにも出稼ぎで移民した人々がいることはどことなく意外に思えた。第二次世界大戦の時にアメリカの日系人が自分のアイデンティティと葛藤する映画の宣伝を見たような記憶が蘇ってきたのだが、果たしてフィリピンの日系人には当時どのようなことがあったのだろうかと気にかかる。
5限
流石に遠征明けの3時起き、さらに体育が重なって疲れてしまったので帰宅して仮眠を取る。
6限 応用ロシア語作文
運動の動詞では格変化が不規則であることや、いろいろな接頭辞を付け加えることでニュアンスを醸し出すことができる、ということを学ぶ。この時には前置詞もくっつけて方向性を明確にするのだが、ここで格変化がまちまちになるところが覚えにくい。それにしてもやはりシュールで時々こみあげてくる笑いを殺すのがなかなか大変である。これが3人しか出席していないとなるとなおさら声を上げるわけにはいかない。
放課後 バイオeカフェ
授業が延長したこともあり、バス停までダッシュして会場入り。植物の形態形成を専門に研究されている先生が、熱帯雨林での植物調査の実態やそこで見つけた珍奇な植物、それと葉の形はどんな遺伝子で制御されているのか、ということを紹介してくださる。これがまたどれを聞いていても面白く、ここで紹介していってもいいがそうしていると他の課題に手が回らなくなるほど時間がかかってしまいそうなほど興味を引かれること目白押しであった。その最たるものが本日のタイトルとなっている。
すんでのところでバスに間に合わず徒歩帰宅。さすがに雨も小ぶりとなっていて助かったものだが、寝る時間が遅くなってしまった…
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明日は天気が良いようですが、午前中の空きコマを使ってレポートにケリをつけてしまわねばなりません。そしてやどけんミーティングの後は食事会!
2012年05月14日
沖つ白波たつた山
昨晩はシャワーに入ろうと思ったのだがなかなかあかず、このまま待って睡眠時間を削るのは馬鹿らしく思い、顔だけ洗い、日付をまたぐ頃就寝。そして5時に目を覚まし、まずは植物見本園で水を汲んで、バケツの中にイモリ、ゲンゴロウ、ガムシを解放し、天久保池で水草を採取してそこに放り込む。応急処置的だが、これで数日は持つだろう。
ついでに、狙い澄ましたかのように粗大ごみ置き場に打ち捨てられている60cm水槽を回収。嬉しいことに水漏れもなく使えることは判明したのだが、果たしてこれを部屋で管理できるのか。置き場所は確保できるのだが、使えない場合はやどけん部室に行くであろう。
1限 古典に学ぼう!:日本と東洋世界
伊勢物語に登場する「井筒の女」についてのお話し、その後にその場面を演ずる能のビデオを観る。しかしながらほとんど話を聞かないで、何故か文語体の混じる昨日のブログを製作。文法もろくに確かめず、いい加減な文章を掲載するのにはゲンゴロウの採集地を特定されないための工作という面もある。
2~3限 博物館学Ⅰ
先の授業では博物館の管理や施設、設備のお話がメインとされていたが、授業では教わらない学芸員仕事の裏側の業務のあれこれについての与太話がなかなか面白い。去年までの2年間は授業の最後まで自分の身分を明かさなかったそうだが、今年になって授業スタイルを変えた理由として、「講義の内容は頭に入らない。ただ、つまらない講義と印象に残るものは覚えていて、それは話し手が心を開いて自分語りをしているか否かなのではないか」とお思いになったというエピソードを伺った時に「これか!」と思う。話し方のうまい下手、あるいは自分の興味関心もあると思うが、つまらない授業というものは淡々に過ぎ去っていった印象がある。それは何も講義だけの話しではなく、例えばこのブログなぞ、自分のことだけを淡々と書き綴っていてそれはそれで興味を引かれることは無いのではないかと思うのだが、定期的に閲覧さている方はどうお思いであるのか気にもなる。私に一度もあったことが無くブログを見続けている方はいらすのだろうか。
昼休みにはクラ代会へ。本日は教室変更のお話し。確かに細胞学概論の試験時にはとなりのイスも空いていないくらい混雑していて、そうでなくても狭苦しい思いをしていたものだが、空き教室があるのか調べ、あるのなら変更するべきではないかと思う。
3限では博物館の歴史について。
4限 東洋思想
インド・アーリア人がどこから来たのか、という論考がいくつか紹介される。サンスクリット語の数詞をいくつか紹介して、これがインド・ヨーロッパ語族たるゆえんを解説されるととても興味を引かれる。
人文科学はどうしても政治的なバイアスがかかってしまうということは知っておいた方が良さそうだ。
5限 ロシア語の予習
部屋に戻るが大して予習できず、いつの間にか逃げ出していたイモリを回収したり夕飯の準備に時間を割かれる。
6限 応用ロシア語会話
家族の日常を記した文章を、妻、夫、子どもの役割紹介などを加えて読む作業は非常に難しい。
放課後
Iさん、K先輩、1クラのMaster氏にイモリを差し上げる。その時、宿舎の留学生の家族の子どもが興味を引かれたらしく、610はイモリを渡すだけで終わるはずだったのに結局2時間近く同じ場所に居続けることとなった。しかしまあ、5歳の子ども相手ですら満足に話せない英会話能力とはいったい何なのだろう。実際、今まで子どもと話したことが無かったとはいえ… それにしてもIさんの遊び上手ぶりは見ていて面白かったなあ…
~・~・~
明日は体力測定。しかし天気が悪いようで実施されるのかは不明。
夜は今年度初めてバイオeカフェに馳せ参じるつもりですが、1年生がたくさん来そうだなあ…
ついでに、狙い澄ましたかのように粗大ごみ置き場に打ち捨てられている60cm水槽を回収。嬉しいことに水漏れもなく使えることは判明したのだが、果たしてこれを部屋で管理できるのか。置き場所は確保できるのだが、使えない場合はやどけん部室に行くであろう。
1限 古典に学ぼう!:日本と東洋世界
伊勢物語に登場する「井筒の女」についてのお話し、その後にその場面を演ずる能のビデオを観る。しかしながらほとんど話を聞かないで、何故か文語体の混じる昨日のブログを製作。文法もろくに確かめず、いい加減な文章を掲載するのにはゲンゴロウの採集地を特定されないための工作という面もある。
2~3限 博物館学Ⅰ
先の授業では博物館の管理や施設、設備のお話がメインとされていたが、授業では教わらない学芸員仕事の裏側の業務のあれこれについての与太話がなかなか面白い。去年までの2年間は授業の最後まで自分の身分を明かさなかったそうだが、今年になって授業スタイルを変えた理由として、「講義の内容は頭に入らない。ただ、つまらない講義と印象に残るものは覚えていて、それは話し手が心を開いて自分語りをしているか否かなのではないか」とお思いになったというエピソードを伺った時に「これか!」と思う。話し方のうまい下手、あるいは自分の興味関心もあると思うが、つまらない授業というものは淡々に過ぎ去っていった印象がある。それは何も講義だけの話しではなく、例えばこのブログなぞ、自分のことだけを淡々と書き綴っていてそれはそれで興味を引かれることは無いのではないかと思うのだが、定期的に閲覧さている方はどうお思いであるのか気にもなる。私に一度もあったことが無くブログを見続けている方はいらすのだろうか。
昼休みにはクラ代会へ。本日は教室変更のお話し。確かに細胞学概論の試験時にはとなりのイスも空いていないくらい混雑していて、そうでなくても狭苦しい思いをしていたものだが、空き教室があるのか調べ、あるのなら変更するべきではないかと思う。
3限では博物館の歴史について。
4限 東洋思想
インド・アーリア人がどこから来たのか、という論考がいくつか紹介される。サンスクリット語の数詞をいくつか紹介して、これがインド・ヨーロッパ語族たるゆえんを解説されるととても興味を引かれる。
人文科学はどうしても政治的なバイアスがかかってしまうということは知っておいた方が良さそうだ。
5限 ロシア語の予習
部屋に戻るが大して予習できず、いつの間にか逃げ出していたイモリを回収したり夕飯の準備に時間を割かれる。
6限 応用ロシア語会話
家族の日常を記した文章を、妻、夫、子どもの役割紹介などを加えて読む作業は非常に難しい。
放課後
Iさん、K先輩、1クラのMaster氏にイモリを差し上げる。その時、宿舎の留学生の家族の子どもが興味を引かれたらしく、610はイモリを渡すだけで終わるはずだったのに結局2時間近く同じ場所に居続けることとなった。しかしまあ、5歳の子ども相手ですら満足に話せない英会話能力とはいったい何なのだろう。実際、今まで子どもと話したことが無かったとはいえ… それにしてもIさんの遊び上手ぶりは見ていて面白かったなあ…
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明日は体力測定。しかし天気が悪いようで実施されるのかは不明。
夜は今年度初めてバイオeカフェに馳せ参じるつもりですが、1年生がたくさん来そうだなあ…





